УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

もうクリスマスだぜ、世間

2012-11-08 19:08:57 | 日記
この間まで、黒とオレンジで「ハロウィン」してたかと思ったら、もうあっという間に世間は赤と緑のクリスマスカラーに変わっておった・・・
早いなぁ〜、そしてまだちょっと地味めながら、すでに「年賀状」とか「おせち料理」なんかも宣伝してたりして・・・
なんか、年賀状なんかもこの間、書いたばかりのような気がするんだが・・・早い、早い。
大体、私の年賀状は、その一年で新しく「はまったモノ」とか「達成したモノ」とか「大きなイベント的出来事」を紹介してるんだが(後は、映画ネタとか)
年賀状書き終えると、「あー、さすがに来年は『新しくはまった』ものもないだろうな〜、これ以上・・・」と思うのですが・・・
なんか、ふと気づくと今年もしっかり片手の指くらいはありそうです・・・

ちなみに、去年のネタは・・・

 100人のマトリョミン合奏大会に参加。
 米原万里さんの全著作をほぼ制覇。
 マリンバを始めた。
 『ピタゴラスイッチ』にはまった。
 『くるねこ』にはまった。
 プロパノータを買った。
 犬1匹、猫5匹保護した。

でした。
今年のネタは、これから整理します(爆)

で、今日の朝刊チラシにKALDIのチラシが入っていて、たまたま通りすがったので買ってしまった。



ピクルス3種!!私はピクルスが大好きなのだ。
一見、同じキュウリのピクルスに見えるが、実は違うらしい。
「ほのかな甘味」のタイプと「サワータイプ」と「ディルとガーリックの風味を加えた」というタイプらしいぞ。
でも、三種一緒に食べて比べないと多分、違いは判らない(爆)
以前、このお店で「マッシュルームのピクルス」見つけてその時は買わなかったんだけど、いつか食べたいなぁ〜と思いつつ、その後は見かけなくなってしまった・・・
まー多分あんまり需要なさそう、って言えばなさそうですが・・・
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(ニセ)アダチン、浜松に行く

2012-11-07 16:02:48 | 旅行

やぁ、ボク、ニセアダチン!
なんだかあっという間に、もう、すっかり秋だね〜、チン。
で、秋、秋といえば『芸術の秋』・・・というわけで、アートなボクとしてはハズせない展覧会を見に、静岡県浜松市立美術館に行ってきたんだよ、チン!!

現在、開催中のこの展覧会は、『レーピン展』
19世紀のロシアで活躍した、画家・レーピンさんの絵を集めた展示会なんだ、チン〜。
レーピンといえば、「ヴォルガの船曳き』とか、トルストイの肖像画とか、ムソングスキーの肖像画で有名だ、チン♪
この看板の絵の、美しいお嬢さんは、実はレーピンさんの奥さんなんだって、チン!!
・・・いいなぁ〜チン・・・
残念ながら、内部の写真は撮れないので、皆、ぜひ機会があったら自分の目で見てきてね♪
ロシア・トレチャコフ美術館のレーピン・コレクションがこんだけまとまって見られる機会も、そうそうないんだ、チン〜。
ロシアの美術館って言ったら、なんといってもサンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館が有名だけど、あちらは海外のすでに有名になってる画家の高額作品を集めたコレクション的な意図があるのに比べて、こちらモスクワにあるトレチャコフ美術館は、元は個人の事業家がロシアの国内の画家を援助し、ロシア絵画の発展のために直接画家から絵を買い援助し、また後世にロシア美術を残すために集めた、という違いがあるんだ、チン。
19世紀ロシアは、ロマノフ王朝の時代だが、そろそろ様々な王政では収拾がつかない身分制の問題、農奴制の問題、格差問題等々の、社会的問題が抑えられなくなってきて、欧州からの「自由主義・民主主義」の風の影響も次第に強くなり、不穏な雰囲気も流れる時代だ、チン。
でも、この時代こそが、トルストイを生み、ゴーゴリーを生み、ドフトエフスキーを生み、ロシア5人組を生み、チャイコフスキーを生み、またレーピンも生んだ、ロシア芸術を語るうえで避けては通れない時代でもあるんだよ、チン。
まさしく、その時代を生きたレーピンの生原画(←とは言わんか)を見て、当時のロシアの空気を感じたんだ、チン。

美術館でアートに浸ったあとは、美術館横の浜松城公園に行ってきたんだ、チン。

お城もあるんだよ〜。中にも入れるんだチン。(有料)





(感覚的には)3Fくらいのところは、展望台になっているんだ、チン。



内部には、鎧とか鉄砲とか、当時の資料が展示されているんだ、チン。
こちらは、全国お城MAP。
お城まにあなら、この地図だけで白ごはん3杯はいけるんだろうな、チン。



武家屋敷みたいだけど、実はここ、トイレだ、チン。



雰囲気は、「♪京都〜、大原三千里〜♪」という感じなんだ、チン。



日本庭園で一休み、だチン。



茶室みたいな東屋もあるんだ、チン。



カルガモさんが沢山いたんだ、チン。



わかるかなぁ?ボクの前方には滝があるんだ、チン。



浜松にゃんことも、記念撮影だ、チン。



徳川家康公とも、記念撮影だ、チン。



家康、といえば、今、浜松市で売り出し中のゆるキャラが、この家康君なんだ、チン。
密かに(?)人気上昇中で、静岡県ゆるキャラ界の制覇を、じっくりチャンスを伺いつつ狙ってるんだチン。
・・・いずれは、ボクのライバルに・・・ふふふふ・・・
今月、なんと、あのひこにゃんと共演するらしいぞっ、チンっ!!



なんとなく、ナスカの地上絵っぽいんだ、チン。



浜松市は音楽の町で有名だけど、餃子の町としても有名らしいんだ、チン。



餃子の歌もあるらしいんだ、チン(正確には、餃子のイメージキャラソング)
あと、浜松城公園近くの超個人的お薦めスポット、浜松東照宮にも寄ってきたんだ、チン。



さすが、葵の御紋だ、チン。



おそらく昭和15年前後の狛犬だけど、あまり他ではみかけない
籠神社型+古代岡崎型が混ざった感じの狛犬なんだ、チン(妙にマニアック・・・)


左甚五郎タッチのネコさんなんだ、チン。



手水鉢の天井には、日本の神社では珍しい、
西洋型の翼のある竜像があるんだ、チン。



やぁ、皆、ボクの浜松紹介はどうだったかな、チンっ?
まだまだ紹介しきれないけど、他にも面白いところが沢山あるんだよ、浜松の町は。
皆、ぜひ、遊びに来てね、チンっ!!





しかし・・・このニセ・アダチンシリーズ、作る、というか編集とか構成考えるのは楽しいんだけど、撮影がとにかく大変で・・・
また、気が向いたら懲りずにやります・・・









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残念ながら・・・

2012-11-05 20:13:02 | 地域猫
昨日、病院から連絡がきまして、入院中だったパッドちゃんが残念ながら亡くなったそうです。
黄疸が悪くなって食欲落ちる、点滴治療、ちょっと改善、また黄疸、の繰り返しで、元々すでにエイズ・白血病陽性だったので、いろいろ抵抗力も弱かったのでしょう。
なんだかんだで、すでに半年以上の入院になってしまっておりました。
一番最初は、肉球に怪我してる!!と思って、保護して入院させたら、実は怪我じゃなくて肉球の腫瘍だった事が判明、手術していっしょに去勢もしたのですな。
肉球は治りが悪いので、入院が長引き、元々痩せていてあんまり状態は良さそうではなかったのですが、調べてみたら検査値もガタガタで、とりあえず対症療法的にいろいろやっていただきました。
一応、方向としては肉球が治ったら、元の公園に放す方向だったのですが、検査値が悪いし、痩せてきちゃったし、このまま外に出すのはちょっとなぁ〜で、ズルズルと入院させていただきまして、これから寒くなるこの季節、余計に困るなぁ、一旦我が家に引き取るか、でもそーするとずっとケージ暮らしだしなぁ、と悩んでいた矢先でございました。
結構、急に状態が悪くなってスーッと逝ってしまったそうです。
病院の方で、今日、火葬場の方に連れていっていただきました。
ありがとうございましたm(_)m
で、治療費・入院費を支払いに行ってきたのですが・・・
なにせ、半年以上入院していたし、いろいろ治療していたのですが、まー保護猫だし、その点はかなり料金的にもアバウトっていうか・・・

先生「●●円くらいで、どーですか?」
自分「えっ!?そりゃ〜、あまりにもなんでしょう、△△円くらいでどうですか?」
先生「じゃ、それで〜」

と、「競り」っていうか「時価」みたいな雰囲気で、お会計終了^_^;
結構、どんぶり勘定なんだよね〜(笑)
まあ、それなりに付き合いも長いので、大体このくらいっていうのはわかってるけどね〜。

で、昨日ですが、昨日は、静岡の市民バンド「コンセールリベルテ」さんの定期演奏会に行ってきました。



静岡で、だけじゃなくて全国的にもかなり歴史の長い市民バンド、なんだそうで〜。
で、毎年後半の指揮を担当している岩井先生が、体調が悪いという噂を聞いて心配していましたが、しーっかり舞台を務めてくださっていました!!
スゴイねぇ〜、一時間くらい立ちっぱなし、指揮とりっぱなしなんもんねぇ〜。
今年のゲストは、フルートの女性で、最初の曲は「煙が目にしみる」だったのですが、最初の音がなんかフルートっていうよりもサックスみたいな色っぽさっていうか艶っぽさでビックリ!!
フルートで意識して聞く音(っていうか目立ってる音)は、どうしても高音部の軽やかで華やかな音が多いけど、中音から低音域の音だと、こんな感じにもなるのか〜と、結構新鮮な驚きでございました。
で、来年は定期演奏家、会場が変わって清水区の新設されたホールに行くそうでして〜。
静岡市民文化会館、危うくなってきたのかっ!?
なんか、仕分け対象になっているとかいう新聞ネタにもなってたしなぁ〜。
チャリで行きやすくて、個人的には便利で好きなんだけど、ここ。
でもまぁ、施設は古いし、座席も座席自体も小さいし間隔も狭くてキューキューというのも事実でございますが。

で、膝も大分良くなってきたので、昨日からウォーキングを始めました。

膝保護のタイツとかを履いてやってます、今のところ順調で痛みもさほどありません。
でも、歩くって言ってもいくら早足にしても、元々超早足なので、それで心拍数とか上がらないんですがねぇ・・・
これで有酸素運動になってるんかいな??という感じでございます。
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『リンカーン/秘密の書』

2012-11-04 12:57:07 | 映画
昨日は、緊急待機当番日で、しっかり2回、昼と夜に呼ばれて仕事して来ました。
まぁ、仕事だから当然でそれはそれでいいのですが、最初呼ばれた時は、なんと職場の鍵が行方不明状態になってまして、もちろん合鍵はあるので入り口自体は開く。
でも、その本来の鍵にいろいろと、付属の鍵、倉庫だったり引き出しだったりの細かい内部の鍵も付属していて、そーいうのが丸々ないんだよっ!!
どっかには、その合鍵もあるはずだけど、そんなもん探して掘ってる時間はないっ!!
(緊急の仕事なので、一刻を争う)
というわけで、ある部署には吼えついて(なんとしてでも探せっ~っ!!)ある部署には泣きつき(どーしても必要なんで届けてくださいっ!!!)とかっていう、別な本来はありえないはずの、手配的な仕事に手間が取られてしまって、スゲー、ムカつきましたよ。
結局、最後の方で見つかったのですが、実に単純な凡ミスで、「鍵借りて使って、うっかり返すの忘れておき忘れ」状態で見つかりました・・・
まー、これは我々のミスじゃなくて、管理責任部署の問題だから、私は週明けにガウガウ吼えるだけにしておこう(笑)
でも、ご迷惑をかけました関係者の皆様、どうもありがとうございましたm(_)m

で、おとといですが、映画見ました。

映画『リンカーン/秘密の書』予告編


製作がティム・バートンも一枚かんでいて、監督が「ウォンテッド」の監督ということは、ロシア映画の「ダークウオッチ」とか作った人ですな。
「ウォンテット」は、なんかハリウッド作品ではあるけど、妙に曲がったヘンな方向に(笑)に行ってまして、それはそれで楽しかったのでございます。

映画「ウォンテッド」 劇場公開用予告DVD 収録内容-予告編


で、今回も、ますます(?)ハリウッドの定番的な流れも、関係ナシ状態のヘンテコ路線を着々と進み続けているようで、よかったよかった、というか^_^;
いや~、アメリカ人にはどうなんですかねぇ?この映画?と思わないわけでもないけど、
なにせ偉人、で伝記的人物の代表である(ように思える)リンカーンが、実はヴァンパイア・ハンターである、っていうかなりの「とんでも」設定ですからなぁ。
見た直後は、どうもその「とんでも」が上手い具合にかみ合ってないような印象だったのですが、一晩二晩経ってから思い返してみると、意外と面白いというかねぇ~。
リンカーンの史実的な事実とヴァンパイアの絡みとかが、ケッコーそう言われればありかも、っていうかあってもいいかもね(ないけど)と、思えてくるといいましょうか。
面白かったのは、リンカーンって言えば南北戦争、南北戦争って言えば「奴隷解放」と、数珠つなぎ的に続きますが(でも、実はリンカーンというか当時の北部米指導者層にとっては「奴隷解放」は後付けの理由で、一番の戦争理由はアメリカの分裂を阻止するためであったんだな。「奴隷解放」は欧州諸列強からの干渉を入れさせないため(南軍への軍事的援助を防止する)の大義名分的な意図が強かった)
で、この映画の場合は、ヴァンパイアは南部地区に根城があって、彼らの主食となるのは黒人奴隷であった。
つまり奴隷をなくせば彼らの食料源を絶つのは無理でも打撃を与えられる、ヴァンパイア掃討に役立つかも、っていう理論からだ、っていうところ、とかね。
黒人奴隷ならお金の取引で合法に入手でき、その後はどうしようと自由だけど、その奴隷がなくなれば、今度は一般市民を襲うしかなくなるので、そうすると対ヴァンパイアで人間側はまとまり、やりにくくなる、っていう読みなんですな~。
また、ヴァンパイアはヴァンパイア同士を殺すことができない、故にヴァンパイアがヴァンパイアハンター(この場合はリンカーン)を手助け、教育していく、というその理由付け。
また、ヴァンパイアの親玉には親玉の理論がある、「ヴァンパイア(一族・仲間)が普通に自由に暮らせる土地を手に入れたい」で、新大陸にやってきている、とかとか。
まぁ、そーいう面白いとんでもと見えつつも、結構「まーあってもいいかもな」という設定が面白いんだけど、それがちょっとストレートに見えてきにくかったなぁ、という気もしました(見えるのに二晩かかったわけです/笑)
で、3Dでしか上映がなくて、仕方なく3Dでしたが、別に2Dでも十分ですよ~。
今までの、こういった傾向のアクションではお目になかなかかからない、馬を使ったアクションとかは3Dの方がいいのかもしれないけど、全体的割合として考えれば2Dで十分な気がしましたな。
役者さんは、主演の人私は全然知らなかったけど、老けメイクになると確かに似てるなぁ、リンカーンの肖像画にっ!!
で、これはネタバレ・・・になるっていえばなるけど、承知の史実上の出来事であるので書いちゃうと・・・
ラストは、リンカーン夫妻が観劇に向かうために、馬車で去るシーンで終わるのです。
当然、その後は、歴史上事実として「リンカーン暗殺」になるわけですが、この映画ではその場面までは出てきません。
で、帰り道のエレベーターの中で、女子二人組といっしょになったのですが、彼女たちはこの映画の感想を言ってる中で、
「でも、ハッピーエンドでよかったねぇ、奥さん、死んじゃうかと思ったけど」
「そうそう」
とかって、話しててビックリしましたっ!!
・・・ってことは、彼女らはこの後、リンカーン夫妻の身に何が起こるかっていうことを知らないのか、っていうか、映画の裏にある暗黙の了解っていうか、歴史上の事実とつなげられてないんだなぁ~と、少々残念に思ったりして。
日本の一般人としてはその程度なのかなぁ?
まー私も一般人だけどさ、アメリカ史はなぜか日本史よりも勉強した経歴があるのであった(爆)
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ツイッ●〜風に・・・

2012-11-02 18:25:43 | 日記
ネタがないので、つぶやき風に・・・

我が静岡市は、ただいま「大道芸ワールドカップ」開催中です!!


興味がないわけ・・・でもないんだけど、どこもすごい人垣が出来るので、
興味<<<<<人ごみイヤ、で、結局今年も見る事はないと思う(苦笑)
年々、人ごみがダメになっていく、っていうのも一種の心の病気かな〜?と思ったりして。
あ、もうじき「シルク・ド・ソレイユ」の映画が公開されるそうなんで、そっちは見てみたいなぁ〜と思います。
ボリショイサーカスの、そーいった大道芸的な芸っていうかアクロバットもかなりスゴかったけど、一番スゴかったのは猫のサーカスでしたなぁ、そういえば(笑)

一応、銭湯検定3級の受験を申込みました。
ちょっと日程的に、受験に行けるがビミョーなんですが、とりあえず申し込みだけしてみました。
会場、東京だしなぁ〜
というわけで、只今、つめこみ受験勉強中です。
「言われれば、なんとなく知ってる」レベルでは、ちょっと対応できそうもないんですが、なにせ記憶力が超落ちてるので大変です。
日本全国の県別銭湯数、第一位:大阪、第二位:東京、第三位:北海道、だそうです。
私は、てっきり東京が一位かと思っていたよぉ〜。
ちなみに、ワースト一位は山形県。
東北の、青森とかは数が結構多いし、銭湯経営者とかは北陸系が多いのに、何故山形には銭湯あんまりないのでしょうかねぇ?
我が静岡県は20件でまー中の下、っていうところかな?
でも、現在は多分、もっと減っていると思う〜、私が知ってるだけで2件は止めてるからなぁ〜。

膝の具合は大分、よくなってきて、普通に歩けるようになりました。
スピード出しても、それなりに大丈夫、違和感ありますが。
なんか、痛みっていうよりも筋肉痛の治りかけみたいな、しびれ感というか熱感というか、そーいうヘンな感じがあるのですが、でも階段もOKだし、よかったよかった。
走るのは無理だけど。
ってわけで、そろそろ、フィールドワークにでも行くか〜と画策中です。

あ、今週末の日曜日、静岡市市民文化会館で、静岡最古の市民バンド、コンセールリベルテさんの定期演奏会があります!!
私も、聞きに行くぞよ〜、毎年、毎年、楽しいステージでございます。
お近くの方は、ぜひ、どうぞ〜!!
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