本日は、三連休の最終日・・・で、ようやく(苦笑)休日らしく過ごしております。
まず、午前中は猫ボランティアの関係のお掃除に行ってきました。
デッキブラシ使うのって結構、楽しいですね~、まぁあくまで『たま』にだからなんでしょうがねぇ。
ここの場所って、一時期ホームレスさんが結構寝泊りしていたので、その関連のゴミっていうか荷物というか、粗大ゴミのようなものが多い時期もあったけど、最近は人数が減ってるせいかそういう「とんでも系」なものはあんまりナイです。
まぁ、この場所には少なくなったけど・・・という感じなので、全体社会的にホームレスさんが減っているのかどうかは謎ですが。
あと、以前よりもタバコの吸殻が減りました!!
これは、以前はタバコどこでもお咎めナシ状態だったのが、一応全面禁煙に指定されて、喫煙場所が定められるようになった、っていうのが大きいと思います。
あと、まぁタバコの値上げもあるのかもしれませんが。
まー、なにせ一番多いのはタバコの吸殻だったからね。
街並みを綺麗にしたいなら、まず全面禁煙すれば効果が出ますよ(爆)
ってわけで、私は主に今日は、デッキブラシで鳥のフン掃除でございました。
赤茶色のタイルっぽい地面の場所があるので、そこにフンがあると目立つんだよね~。
ネコにメシをやると、必然的にハトとかカラスも集まってきがちなので、そうなると鳥のフンも・・・ってわけなので。
まぁ、タバコとかホームレス関連ゴミの後始末よりも、鳥のフン掃除の方がやりがいがある(?)っていうのか、本来の意図と密接につながりやすいのでモチベーションも上がる(?)かもしんない(笑)
で、その後は、「機械じかけの人形たち」を見てきました~。
中は写真禁止なので、入り口のみ~
1940年から50年代あたり、アメリカの主に宝飾店の店先のショーウィンドウ内に置かれたディスプレイのコレクションが主でございます。
からくり人形・・・まではいかないけど、ハト時計のもっと細かいヤツっていうか、ディズニーランドのアトラクションのわりと昔タイプのヤツをシンプルにした感じっていうか。
まぁ、一言で言えば、「ロマンテック!!」っていう感じですな~。
ロマン・・・=浪漫、ということで、ノスタルジー的なロマンテックさ、っていうか。
最近の映画で言えば、『ヒューゴの不思議な発明』的な感じのロマンチックさ、って言いますかねぇ。
映画『ヒューゴの不思議な発明』予告編
でもって、宝石・時計のお店のディスプレーが主なので、内容的には宝石絡み=結婚、っていうことで新婚カップルとかがモチーフにされているのが多かったねぇ。
でも、単にそれが(日本における)クリスマス・イブ的なロマンテックさ、だけじゃなくてユーモア絡みのもあったりして、そーいうのも面白い。
最近はそうでもないけど、以前は「宝石&時計」というお店が多いような気がしますが(気だけかなぁ?)時計のも結構面白いっていうか、時計自体が正確で精巧なメカニックさと、アナログさっていうか、レトロさをも兼ね備えているっていうところが、またこーいうのに合ってる気がしますねぇ~。
人形以外にも、レトロなおもちゃとか、ポスター等々、北原さんのイメージ通りの展示が多かった・・・まぁ、ブリキおもちゃ系はなかったけどね。
それほど、場所的に広くもなく、展示数も多くなかったけど、ノスタルジー、まさに古きよき時代のアメリカ、日本人が憧れたアメリカっていう感じがとてもよく出ていた展示でございましたよ~。
まー、個人的には、同じ場所で以前やってた「海洋堂」展示の方が、見ごたえ的にはあった気もするが。
まず、午前中は猫ボランティアの関係のお掃除に行ってきました。
デッキブラシ使うのって結構、楽しいですね~、まぁあくまで『たま』にだからなんでしょうがねぇ。
ここの場所って、一時期ホームレスさんが結構寝泊りしていたので、その関連のゴミっていうか荷物というか、粗大ゴミのようなものが多い時期もあったけど、最近は人数が減ってるせいかそういう「とんでも系」なものはあんまりナイです。
まぁ、この場所には少なくなったけど・・・という感じなので、全体社会的にホームレスさんが減っているのかどうかは謎ですが。
あと、以前よりもタバコの吸殻が減りました!!
これは、以前はタバコどこでもお咎めナシ状態だったのが、一応全面禁煙に指定されて、喫煙場所が定められるようになった、っていうのが大きいと思います。
あと、まぁタバコの値上げもあるのかもしれませんが。
まー、なにせ一番多いのはタバコの吸殻だったからね。
街並みを綺麗にしたいなら、まず全面禁煙すれば効果が出ますよ(爆)
ってわけで、私は主に今日は、デッキブラシで鳥のフン掃除でございました。
赤茶色のタイルっぽい地面の場所があるので、そこにフンがあると目立つんだよね~。
ネコにメシをやると、必然的にハトとかカラスも集まってきがちなので、そうなると鳥のフンも・・・ってわけなので。
まぁ、タバコとかホームレス関連ゴミの後始末よりも、鳥のフン掃除の方がやりがいがある(?)っていうのか、本来の意図と密接につながりやすいのでモチベーションも上がる(?)かもしんない(笑)
で、その後は、「機械じかけの人形たち」を見てきました~。
中は写真禁止なので、入り口のみ~
1940年から50年代あたり、アメリカの主に宝飾店の店先のショーウィンドウ内に置かれたディスプレイのコレクションが主でございます。
からくり人形・・・まではいかないけど、ハト時計のもっと細かいヤツっていうか、ディズニーランドのアトラクションのわりと昔タイプのヤツをシンプルにした感じっていうか。
まぁ、一言で言えば、「ロマンテック!!」っていう感じですな~。
ロマン・・・=浪漫、ということで、ノスタルジー的なロマンテックさ、っていうか。
最近の映画で言えば、『ヒューゴの不思議な発明』的な感じのロマンチックさ、って言いますかねぇ。
映画『ヒューゴの不思議な発明』予告編
でもって、宝石・時計のお店のディスプレーが主なので、内容的には宝石絡み=結婚、っていうことで新婚カップルとかがモチーフにされているのが多かったねぇ。
でも、単にそれが(日本における)クリスマス・イブ的なロマンテックさ、だけじゃなくてユーモア絡みのもあったりして、そーいうのも面白い。
最近はそうでもないけど、以前は「宝石&時計」というお店が多いような気がしますが(気だけかなぁ?)時計のも結構面白いっていうか、時計自体が正確で精巧なメカニックさと、アナログさっていうか、レトロさをも兼ね備えているっていうところが、またこーいうのに合ってる気がしますねぇ~。
人形以外にも、レトロなおもちゃとか、ポスター等々、北原さんのイメージ通りの展示が多かった・・・まぁ、ブリキおもちゃ系はなかったけどね。
それほど、場所的に広くもなく、展示数も多くなかったけど、ノスタルジー、まさに古きよき時代のアメリカ、日本人が憧れたアメリカっていう感じがとてもよく出ていた展示でございましたよ~。
まー、個人的には、同じ場所で以前やってた「海洋堂」展示の方が、見ごたえ的にはあった気もするが。