大久保通りの風景は:
本1日は在庫切ればかりの食料品の買い出しで、大久保通りに出掛けざるを得なかった。途中にあるマイバスケットの2店舗のトイレットペーパーやテイシュペーパー等のケースは完全に空っぽだった。大久保通りに向かう路地にある小汚い小さなホテルから英語を話す若者風の4~5人がショートパンツの軽装で何かボールを持って出来てきたのには、些か奇異の感にとらわれた。即ち、彼等はどう考えてもこの時期に遊びに来ている風体なのだから。余程”Are you guys scared of the new corona virus?“とでも尋ねようと思ったが、彼らの俊足には高齢者は追い付かなかった。
大久保通りには他にも明らかに観光客としか思えない中国人風の若者が数人、ガラガラとトローリーケースを引き摺って歩いていたのには、正直に言って「未だに彼等は我が国に入れているのか」と嘆くしかなかった。私は北海道であれほど感染者が多いのは、どう考えても中国の何処かの省からきた連中が数多く彷徨いているからだと固く信じている。政府は何時まで中国に気兼ねし続ける機だろうかと、寧ろ腹立たしいのだ。
大久保通りの商店街では予想通り買いまくっている者たちが多く、最初に立ち寄った最も遠い薬局では何時もよりもレジの行列が長かった。そこに並んでいた私に若い女性が「トイレットパーパーはありましたか」と尋ねたのには驚かされた。在庫などある訳がないのだし、店頭には「売り切れです」と大書した紙が貼られていたのに気が付かなかったようだ。私はデマに踊らされているのも困ったことだが、この状況が続けば先月下旬に買ったばかりの我が家も何時かはトイレットペーパーの防御買いに出なければなるまいかと思ってしまった。
本日はその他にも異邦人どもに人気の「業務スーパー」にも買い物に入ったが、兎に角異邦人でも誰でもが懸命に買い溜めしているとしか思えない量の食料品を買っていくのだった。我が方で「これは良い」と常に買い置いている、ベルギーから輸入と銘打ってある冷凍の「ベルギーワッフル」までが欠品状態なのには驚かされた。テレビなどの報道では「学童がいる家庭では給食がない休校中の食料品を買いに出ている」となっていたが、異邦人どもに学童がいる訳はあるまい。彼らのスマートフォンにもSNSでデマが入ってくるのだろうか。
家内によれば、結局は欠品の為に買えなかった物がいくつかあったそうだ。このような買い溜めが続くようだと我が家でも困るときが来るかも知れないとまで思わせられた僅か1時間半ほどの買い物だった。昨日も我が家の前のマイバスケットに入ったときに気付いたのだが、珍しいことに決して割安な品物が多い訳でもないここでも、2~3千円も食料品を買っていくお客が目立っていた。トイレットペーパーやテイシュペーパー等が品薄になるというのだから、食料品はもっと危ないとでも思っている人が多いのだろうか。今更ながら「空気」は恐ろしいのかと思わせられていた。
それにつけても思うことは「この街のように何でもかんでも外国人に買い占められてはどうにもならないな」なのである。私は「この街では明らかに外国人が禍をもたらしている」と嘆いている。政府には「外国人を招き入れることをお考えになる前には、過ぎれば彼等は禍をもたらすというコインの裏側がある」ことまでご配慮願いたい」と要望したい。身近な例を挙げておけば「マスクの売り出しの列に並んでいるのはアルバイトの中国人が多い」との報道があった。ウイルスを持ち込んだのは彼等ではなかったか。
本1日は在庫切ればかりの食料品の買い出しで、大久保通りに出掛けざるを得なかった。途中にあるマイバスケットの2店舗のトイレットペーパーやテイシュペーパー等のケースは完全に空っぽだった。大久保通りに向かう路地にある小汚い小さなホテルから英語を話す若者風の4~5人がショートパンツの軽装で何かボールを持って出来てきたのには、些か奇異の感にとらわれた。即ち、彼等はどう考えてもこの時期に遊びに来ている風体なのだから。余程”Are you guys scared of the new corona virus?“とでも尋ねようと思ったが、彼らの俊足には高齢者は追い付かなかった。
大久保通りには他にも明らかに観光客としか思えない中国人風の若者が数人、ガラガラとトローリーケースを引き摺って歩いていたのには、正直に言って「未だに彼等は我が国に入れているのか」と嘆くしかなかった。私は北海道であれほど感染者が多いのは、どう考えても中国の何処かの省からきた連中が数多く彷徨いているからだと固く信じている。政府は何時まで中国に気兼ねし続ける機だろうかと、寧ろ腹立たしいのだ。
大久保通りの商店街では予想通り買いまくっている者たちが多く、最初に立ち寄った最も遠い薬局では何時もよりもレジの行列が長かった。そこに並んでいた私に若い女性が「トイレットパーパーはありましたか」と尋ねたのには驚かされた。在庫などある訳がないのだし、店頭には「売り切れです」と大書した紙が貼られていたのに気が付かなかったようだ。私はデマに踊らされているのも困ったことだが、この状況が続けば先月下旬に買ったばかりの我が家も何時かはトイレットペーパーの防御買いに出なければなるまいかと思ってしまった。
本日はその他にも異邦人どもに人気の「業務スーパー」にも買い物に入ったが、兎に角異邦人でも誰でもが懸命に買い溜めしているとしか思えない量の食料品を買っていくのだった。我が方で「これは良い」と常に買い置いている、ベルギーから輸入と銘打ってある冷凍の「ベルギーワッフル」までが欠品状態なのには驚かされた。テレビなどの報道では「学童がいる家庭では給食がない休校中の食料品を買いに出ている」となっていたが、異邦人どもに学童がいる訳はあるまい。彼らのスマートフォンにもSNSでデマが入ってくるのだろうか。
家内によれば、結局は欠品の為に買えなかった物がいくつかあったそうだ。このような買い溜めが続くようだと我が家でも困るときが来るかも知れないとまで思わせられた僅か1時間半ほどの買い物だった。昨日も我が家の前のマイバスケットに入ったときに気付いたのだが、珍しいことに決して割安な品物が多い訳でもないここでも、2~3千円も食料品を買っていくお客が目立っていた。トイレットペーパーやテイシュペーパー等が品薄になるというのだから、食料品はもっと危ないとでも思っている人が多いのだろうか。今更ながら「空気」は恐ろしいのかと思わせられていた。
それにつけても思うことは「この街のように何でもかんでも外国人に買い占められてはどうにもならないな」なのである。私は「この街では明らかに外国人が禍をもたらしている」と嘆いている。政府には「外国人を招き入れることをお考えになる前には、過ぎれば彼等は禍をもたらすというコインの裏側がある」ことまでご配慮願いたい」と要望したい。身近な例を挙げておけば「マスクの売り出しの列に並んでいるのはアルバイトの中国人が多い」との報道があった。ウイルスを持ち込んだのは彼等ではなかったか。