1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

6月12日はロシアの日

2009-06-22 | ラジオ
6月12日はロシアの日で祝日となっている。
これは最も新しい祝日の一つで、公式文書では1998年までは
ロシア連邦の国家主権権限の日と呼ばれていた。
文書そのものは1990年、ソ連邦を構成する共和国が一つまた
一つと独立国となっていくなかで開かれた、ソ連邦ロシア共和
国の第一回人民議員大会で採択されている。
祝日の名称は以前はアメリカの例に倣って。単に独立記念日
とされてきたが、2002年からロシアの日に改称されている。

このロシアの日の意味に付いて、国家主権宣言の執筆者の一
人である(?)氏は、ロシアの声からのインタビューに対し次の様
に答えている。
「1990年6月12日、ロシア連邦の国家主権宣言が採択された。
これは90年代初頭に起きた、憲法革命(?)の転換点となる出来
事だ。
この時期は共産主義的構造に一党独裁に、そして市民のイニシ
アチブ(?)に対し、抵抗の表現として市民による政治活動は、よ
く突発的に燃え上がっていた。
それが80年代の終わり辺りに非政治的な動きの枠内で、不規
則で突発的な民主主義的な動きに対して、それを調整し体制化
しようという(?)を私達は投げかけたのだ。
その調整役となったのがロシア連邦に、憲法構造を作るという構
想だった。
その結果、第一回人民議員大会で、ロシア連邦の国家主権宣言
が採択されたのだ。
この宣言を注意深く読めば、この最も重要なものが国家の主権で
はなく、国民主権であることがよく解る。
憲法構造の全ての基盤や、主権を要し国家体制の根本とるのは
国民であるという思想、民主主義、法律、連邦社会国家の理想は、
その宣言は様々に(???)されている。
私としてはこの宣言は国家主権の宣言ではなく、国民主権の宣言
と呼ぶべきものだと考えている。
この宣言の意義の深さは時と共にマッチし、深い敬意を祓うべきも
のといえるだろう」
このように答えている。

野党の左派からの批判はあるものの、ロシアの日は政治的観点か
ら言っても、歴史の転換の論理から見ても充分に(?)であり、ロシア
人の国民意識の発展の(?)となる重要な祝日となっている。

(???)は何と言ってるのか判らん
(?)は聴き取れず

6月12日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする