23日からメドヴェージェフ大統領は、エジプトを手始めに初の
アフリカ諸国歴訪を開始する。
日程は大変密度の濃いもので、4日間の訪問中大統領はエ
ジプト、ナイジェリア、ナミビア、アンゴラを訪れる。
歴訪の主な目的に付いてはロシアの産業界発展のため、新
しい市場をアフリカに開拓することだ。
メドヴェージェフ大統領の最初の訪問国はエジプトだが、この
国の訪問は特別な意味を持っている。
何故なら大統領が就任以来、初めて訪問するアラブの国だか
らだ。
おまけにエジプト訪問は全ての関係当事国の参加、とりわけ
ロシアの参加が求められている、中東問題調停にとって極め
て重要な時期に行われる。
しかしエジプトでの交渉は、この問題のみが話し合われる訳で
はない。
ロシア・エジプト協力の様々な領域に関わる、ひとまとまりとな
った文書(?)に調印がなされる予定で、なかでも重要なのは戦
略的パートナーシップに関する調印だ。
ロシア・エジプト関係に詳しい東洋学者は、次の様な意見を述
べている。
「パートナーシップに関する条約が結ばれるのは、私の見解で
は全く当然の前向きな(???)であり、まして少なくとも平和の問
題や世界状況に対する両国の立場が、95%一致していることか
ら考えてもうなずける。
また今回の訪問はロシアの対外政策のコンセプトの中で、もし
お望みならば、先日行われたBRICs首脳会議のコンセプトの中
でも捉えることが出来るだろう。
エジプト経済は例えばブラジルのように、(?)なものではないが少
なくとも政治的にはBRICs諸国と肩を並べている。
おまけにエジプトは(?)の大国で、中東における和平模索におい
て大きな役割を果たしており、まさにこのエジプト国内で、しばし
ば中東調停問題に対する会議が開かれている。
二国間関係に付いて言えば、独自の見通しが開けている。
ここ数年、貿易経済関係が密に拡大している。特に環境分野で
の交流発展が目覚しく、さらに文化交流の面でも大きな進展が
見られる」
東洋学者はこのように発言している。
尚メドヴェージェフ大統領はエジプトのカイロ滞在中、アラブ連盟
本部を訪れ事務局長と会談するほか、アラブ連盟理事会に出席
し演説する予定となっている。
また大統領補佐官が伝えるところでは、大統領の演説は政治的、
哲学的性格を持ったもので中東問題調停に付いて言及するばかり
でなく、アラブ世界全体とりわけ中東諸国とロシアとの、政治およ
び経済面での協力の潜在的可能性に付いても及ぶ。
※(?)は聴き取れず
※(???)は何と言ってるか全く判らない
6月23日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
アフリカ諸国歴訪を開始する。
日程は大変密度の濃いもので、4日間の訪問中大統領はエ
ジプト、ナイジェリア、ナミビア、アンゴラを訪れる。
歴訪の主な目的に付いてはロシアの産業界発展のため、新
しい市場をアフリカに開拓することだ。
メドヴェージェフ大統領の最初の訪問国はエジプトだが、この
国の訪問は特別な意味を持っている。
何故なら大統領が就任以来、初めて訪問するアラブの国だか
らだ。
おまけにエジプト訪問は全ての関係当事国の参加、とりわけ
ロシアの参加が求められている、中東問題調停にとって極め
て重要な時期に行われる。
しかしエジプトでの交渉は、この問題のみが話し合われる訳で
はない。
ロシア・エジプト協力の様々な領域に関わる、ひとまとまりとな
った文書(?)に調印がなされる予定で、なかでも重要なのは戦
略的パートナーシップに関する調印だ。
ロシア・エジプト関係に詳しい東洋学者は、次の様な意見を述
べている。
「パートナーシップに関する条約が結ばれるのは、私の見解で
は全く当然の前向きな(???)であり、まして少なくとも平和の問
題や世界状況に対する両国の立場が、95%一致していることか
ら考えてもうなずける。
また今回の訪問はロシアの対外政策のコンセプトの中で、もし
お望みならば、先日行われたBRICs首脳会議のコンセプトの中
でも捉えることが出来るだろう。
エジプト経済は例えばブラジルのように、(?)なものではないが少
なくとも政治的にはBRICs諸国と肩を並べている。
おまけにエジプトは(?)の大国で、中東における和平模索におい
て大きな役割を果たしており、まさにこのエジプト国内で、しばし
ば中東調停問題に対する会議が開かれている。
二国間関係に付いて言えば、独自の見通しが開けている。
ここ数年、貿易経済関係が密に拡大している。特に環境分野で
の交流発展が目覚しく、さらに文化交流の面でも大きな進展が
見られる」
東洋学者はこのように発言している。
尚メドヴェージェフ大統領はエジプトのカイロ滞在中、アラブ連盟
本部を訪れ事務局長と会談するほか、アラブ連盟理事会に出席
し演説する予定となっている。
また大統領補佐官が伝えるところでは、大統領の演説は政治的、
哲学的性格を持ったもので中東問題調停に付いて言及するばかり
でなく、アラブ世界全体とりわけ中東諸国とロシアとの、政治およ
び経済面での協力の潜在的可能性に付いても及ぶ。
※(?)は聴き取れず
※(???)は何と言ってるか全く判らない
6月23日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル