Fish On The Boat

書評中心のブログです。記事、それはまるで、釣り上げた魚たち ------Fish On The Boat。

オッカナイ2

2010-01-04 18:52:24 | days
数日前にこのブログで、ブログの右上にある検索ボックスにデフォルトで
「勝俣 心霊」と打ち込まれているのが気持ち悪いんだけど、
いかんともできないって書きました。
結局、その記事を投稿したことで、検索ボックスはまっさらな状態に戻った
のですが、今まさに同じような現象が起こっているのです。

今回は「青木が原 樹海 勝俣」と打ち込まれています。
これはあれですか、このような検索ワードでここを訪れる方が多いという
ことなんですかねぇ。
しかし、検索ワードがことごとく僕の書いた記事からとられているのでね、
今度、似たような記事を書くときは、「心○」とかわからなくしてやろうかな、
なんて考えていたりします。

と、この記事を投稿すると、
また検索ボックスがからっぽの状態に戻るんじゃないかと、
この間と同じ状態を期待しつつ、投稿してみますね。

消えたか消えていないかは、追記に書きます。


<2分後に追記>

いやぁ、消えました。
それじゃ毎日記事を投稿しているんだから、気にすることはないですね。
勝俣さんの心○写真の話を検索してここを訪れてくれた方は、
ひとことコメントを残してくれると嬉しいです。
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真ニ受ケラレル

2010-01-04 07:45:01 | days
正月の漫才の番組で、中田カウス・ボタンさんのネタを見ていて
思い出したことがありました。
きっかけは、カウスさんがボタンさんに「おまえ、手鏡をもって女子高生の
スカートの中をのぞいているもんな」と言ったところで、さらにボタンさんは、
「靴にも鏡をとりつけている」みたいなのっかり方をしたのでした。
客はちょっと信じたのか、面白かったのにあんまりウケていなかった。
そのへんも、司会のナイナイから漫才後に話題になっていたほどだった。

思い出したのは、大学の何年だったかは忘れたけれど、
暑い暑いある夏の日のこと。
僕の部屋に、膝までのたけのズボンを履いた背の高い友達が遊びに来ていた。
それで僕は、その日もそうだけど、夏の間中、すその長いデニムを着ていた。
僕は友人のなりをみて涼しそうだなと思い
「いや、いいよね、そういう格好、涼しいでしょ。
おれもね、短パンを履きたいんだけど、ちょっとダメなんだよね。
なにがダメだって、脚が注射の跡だらけなんだもん、ちょっと人には
みせられないよねー」と言ってみたのだった。
そしたら、その友達、そこから黙り込んだ。
フォローするがごとく「いや、冗談だよ」と言っても、
彼は「うーん」と唸って真顔になってしまった。
真に受けられたか、あんまり好きではない冗談だったのだ。
とはいえ、彼の性格を考えると、真に受けた可能性のほうが高いように思うのです。

おいら、そんなふうにみえたのかなぁ、あ、そこ、よんでいるひと、にげないで、
ほら、まってよ、おいかけちゃうよ、はだかで。

ってこんなだからいけないのかなぁ。
朝から何をやっているんだろう。
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