正午のサイレンは時報としか思わないけれど、
火事のサイレンって、どうしてあんなにざわざわさせられるんだろう。
おばけくらい怖い。同じサイレンでこうも違うのは何故なのだろう。
もともと、サイレンというものは、怖く感じるものなのかもしれない。
それが、お昼に決まって鳴ることに慣れることによって、
感覚がボケて、怖くなくなるのかな。
そのお約束が反故にされるように感じるのが火事のサイレン。
異常事態なり!っていうのを聴覚から感じとるわけだから、
どきどき感っていうのがひとしおなのだろうなぁ。
聴覚ってほら、ホラー映画の効果音でもわかるでしょう、
場面(画面)はそれほど怖くないけれど、音で驚くというのがありますね。
敏感に危険を察知するようにできているのが、人間の聴覚なんじゃないでしょうか。
車のクラクションもそうですね、音で警告し注意する。
これが、クラクションの代わりに、ボンネットから派手な旗でもぴょんと
飛びでて注意を喚起しようものなら、まったく役に立たないでしょうね。
視覚は限定されている。それに対して、聴覚は360度に対応しています。
しかし、正午のサイレンが鳴る地域って、けっこう少なかったりするんだろうか。
うちの地域はバリバリ鳴りますね。
そのかわり、午後5時くらいに童謡のインストゥルメンタルが町内に設置された
スピーカーから鳴るということはありません。
あれはたまに聴くならば平和ですが、飽き飽きしないものかなって思います。
それにしても、消防署の近所に住んでいる人は迷惑だろうなぁ。
正午のたびにウゥーーというのを大音量で聞かなくてはならない。
あ、夜中の火事のサイレンはもっと迷惑か。
そんなサイレンを鳴らす装置というか、建物は、「サイレント」というらしいですよ。
あ、「サイレン塔」か!こりゃまた、しんずれぇすますた。
火事のサイレンって、どうしてあんなにざわざわさせられるんだろう。
おばけくらい怖い。同じサイレンでこうも違うのは何故なのだろう。
もともと、サイレンというものは、怖く感じるものなのかもしれない。
それが、お昼に決まって鳴ることに慣れることによって、
感覚がボケて、怖くなくなるのかな。
そのお約束が反故にされるように感じるのが火事のサイレン。
異常事態なり!っていうのを聴覚から感じとるわけだから、
どきどき感っていうのがひとしおなのだろうなぁ。
聴覚ってほら、ホラー映画の効果音でもわかるでしょう、
場面(画面)はそれほど怖くないけれど、音で驚くというのがありますね。
敏感に危険を察知するようにできているのが、人間の聴覚なんじゃないでしょうか。
車のクラクションもそうですね、音で警告し注意する。
これが、クラクションの代わりに、ボンネットから派手な旗でもぴょんと
飛びでて注意を喚起しようものなら、まったく役に立たないでしょうね。
視覚は限定されている。それに対して、聴覚は360度に対応しています。
しかし、正午のサイレンが鳴る地域って、けっこう少なかったりするんだろうか。
うちの地域はバリバリ鳴りますね。
そのかわり、午後5時くらいに童謡のインストゥルメンタルが町内に設置された
スピーカーから鳴るということはありません。
あれはたまに聴くならば平和ですが、飽き飽きしないものかなって思います。
それにしても、消防署の近所に住んでいる人は迷惑だろうなぁ。
正午のたびにウゥーーというのを大音量で聞かなくてはならない。
あ、夜中の火事のサイレンはもっと迷惑か。
そんなサイレンを鳴らす装置というか、建物は、「サイレント」というらしいですよ。
あ、「サイレン塔」か!こりゃまた、しんずれぇすますた。