8月20日の事故の過失割合が1:9になりました。
親父が文句を言ったら、僕の割合が1になったという。
自動車保険は「ゴネ得」という言われ方もするようですが、
親父は理屈をこね、いろいろ調べたうえで数字を用い、
そして怒鳴るという交渉術を使ったみたいです。
今夜、酔っ払った親父は、その話を何度もし、
1:9にした手柄を自慢するでもなく、披歴するように、
その交渉の具体的なやりとりを再現してみせました。
それにしても、相手は若い女性なのですが、
僕と親父の留守中に自宅を訪れて菓子折を置いていったのですけれど、
それも本人が玄関に立ったわけではなく、
「足が痛いから」という理由をつけて車の中で待っていて、
代理の人が菓子折を置いていった。
ほどなくして、僕と親父が帰宅し、
向こうの電話番号を知っていたので僕がケータイでかけると留守番電話になっていてでない、
さらにかけ直してこない。
それで、僕への謝罪は終わりというのがちょっと向こうの対応としては誠意がありません。
謝りましたというカタチだけを作ってそれでカタがついたと思っているみたい。
そのへん、うるさモードに突入した親父が相手の保険屋を介して文句を言ったようです。
とまあ、だんだん事故が処理されてきました。
あとは示談ですか。
親父が文句を言ったら、僕の割合が1になったという。
自動車保険は「ゴネ得」という言われ方もするようですが、
親父は理屈をこね、いろいろ調べたうえで数字を用い、
そして怒鳴るという交渉術を使ったみたいです。
今夜、酔っ払った親父は、その話を何度もし、
1:9にした手柄を自慢するでもなく、披歴するように、
その交渉の具体的なやりとりを再現してみせました。
それにしても、相手は若い女性なのですが、
僕と親父の留守中に自宅を訪れて菓子折を置いていったのですけれど、
それも本人が玄関に立ったわけではなく、
「足が痛いから」という理由をつけて車の中で待っていて、
代理の人が菓子折を置いていった。
ほどなくして、僕と親父が帰宅し、
向こうの電話番号を知っていたので僕がケータイでかけると留守番電話になっていてでない、
さらにかけ直してこない。
それで、僕への謝罪は終わりというのがちょっと向こうの対応としては誠意がありません。
謝りましたというカタチだけを作ってそれでカタがついたと思っているみたい。
そのへん、うるさモードに突入した親父が相手の保険屋を介して文句を言ったようです。
とまあ、だんだん事故が処理されてきました。
あとは示談ですか。
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