Ok… 3度目のWorld Championship Race, Olympic Distance では、2度目。
Gold Coast, Australia, September 12, 2009. Far away from home…
5月から、このレースに向けてトレーニング。月1でローカルのレースに出て、ぼちぼちの手応え。昨年のShort Course Worldsでは、25位。秘かにトップ10狙ってたんだけど、今年は18位に収まった。
Day 1: San Francisco から20時間のフライトの後、ようやくBrisbaneに到着。レンタカーで1時間、Gold Cost/Surfers Paradiseのホテルにチェックイン。日本で13年も車運転してないので、左車線の道路で運転するのは、ちょっとこわすぎ。アメリカ人の友達に運転をまかせる。ホテルに着いてすぐ、プールに向かう。フライトで固くなった体をほぐすには、いいアイデア。そして、Registration。レースのナンバー等を取りに行く。ホテルに戻り、荷物を開けて、バイクを組み立てた後、20分のラン。で、食料品の買い物にでかけ、Team USA の写真撮影に行く(2分おくれてミス!)。この日の最後のChore、Pre-Race Dinner。Non-Stop… 疲れて、8時に寝てしまう。
Day 2: 4時に目が覚める。シリアルを食べて、また1時間程ベッドに戻る。7時に友達と1時間程バイクコースの下見をかねて、トレーニングにでかける。調子がいいのか悪いのか、見当がつかない...そのまま、ホテルの近くの小さなカフェで、ラテを飲みながら一息。2時に、レースミーテイング。コースとルールの説明。このレースコース、バイクもランも、真っ平ら。上り坂を得意とする私にはとっては、ちょっと不利。その後、バイクをトランジションに置きに行き、レース会場とtacticsの確認。で、 Surfers ParadiseにDinner.に出かける。この辺のレストラン、なかなかおいしいんだよね、高いけど。ホテルに戻って、レースのギアをまとめたあと、またまた8時に寝てしまう。まだ、2日しかたってないのに、ホテル暮らしと、外食と、四六時中トライアスリートに囲まれて、ホームシック気味。
Day 3: Race Day! Here we go… 。スイムは、そこそこ。Current に押されているみたいで、前に進んでないようでFrustrating。9位で通過。バイクの1週目、コースと一緒で、私の足もフラット。キレがない。2周目、なんとか動きだしたけど、Frustrating。バイクの後、17位。真っ平らのバイクのあと、ランで足が馴染んでくるのに、時間かかるのはわかっていたけど、1週目はStruggle。ようやく、最後の20分間、体がようやくフルに動きだしたとこところで、Finish! 機嫌悪い~。
レースのあと、Californiaに帰るまで1日半。翌日、サーフィンのレッスンをとってみた。なかなか、楽しい。だけど,まだ機嫌の悪いのを引きずっている。
さあ,帰国! 時間に追われて慌ただしいのと、長旅の疲れが、機嫌の悪いのに輪をかける。 Gold Coastのホテルを出て、27時間後にようやく家に着く。Home sweet home!
インターナショナルのレースに出るのは、いい経験。結果が良くても悪くても(良いには越した事ないけど...)。ローカルのレースと違って出場者のレベルの差が少なく,“Tight Competition” になるから面白い。それは良いとしても、 旅が短すぎた上,スケジュールが詰まっていたせいか、ストレスのたまる6日間。Australiaでのレースに納得いかず、シーズンをいいレースで終えようを決め、帰国後早々、その週末のレースに登録。Yes, I am obsessed…
P,S
’09-9--20
Santa Cruz Triathlon Olympic Distans
Women 女子総合 3位 年令別 1位
Gold Coast, Australia, September 12, 2009. Far away from home…
5月から、このレースに向けてトレーニング。月1でローカルのレースに出て、ぼちぼちの手応え。昨年のShort Course Worldsでは、25位。秘かにトップ10狙ってたんだけど、今年は18位に収まった。
Day 1: San Francisco から20時間のフライトの後、ようやくBrisbaneに到着。レンタカーで1時間、Gold Cost/Surfers Paradiseのホテルにチェックイン。日本で13年も車運転してないので、左車線の道路で運転するのは、ちょっとこわすぎ。アメリカ人の友達に運転をまかせる。ホテルに着いてすぐ、プールに向かう。フライトで固くなった体をほぐすには、いいアイデア。そして、Registration。レースのナンバー等を取りに行く。ホテルに戻り、荷物を開けて、バイクを組み立てた後、20分のラン。で、食料品の買い物にでかけ、Team USA の写真撮影に行く(2分おくれてミス!)。この日の最後のChore、Pre-Race Dinner。Non-Stop… 疲れて、8時に寝てしまう。
Day 2: 4時に目が覚める。シリアルを食べて、また1時間程ベッドに戻る。7時に友達と1時間程バイクコースの下見をかねて、トレーニングにでかける。調子がいいのか悪いのか、見当がつかない...そのまま、ホテルの近くの小さなカフェで、ラテを飲みながら一息。2時に、レースミーテイング。コースとルールの説明。このレースコース、バイクもランも、真っ平ら。上り坂を得意とする私にはとっては、ちょっと不利。その後、バイクをトランジションに置きに行き、レース会場とtacticsの確認。で、 Surfers ParadiseにDinner.に出かける。この辺のレストラン、なかなかおいしいんだよね、高いけど。ホテルに戻って、レースのギアをまとめたあと、またまた8時に寝てしまう。まだ、2日しかたってないのに、ホテル暮らしと、外食と、四六時中トライアスリートに囲まれて、ホームシック気味。
Day 3: Race Day! Here we go… 。スイムは、そこそこ。Current に押されているみたいで、前に進んでないようでFrustrating。9位で通過。バイクの1週目、コースと一緒で、私の足もフラット。キレがない。2周目、なんとか動きだしたけど、Frustrating。バイクの後、17位。真っ平らのバイクのあと、ランで足が馴染んでくるのに、時間かかるのはわかっていたけど、1週目はStruggle。ようやく、最後の20分間、体がようやくフルに動きだしたとこところで、Finish! 機嫌悪い~。
レースのあと、Californiaに帰るまで1日半。翌日、サーフィンのレッスンをとってみた。なかなか、楽しい。だけど,まだ機嫌の悪いのを引きずっている。
さあ,帰国! 時間に追われて慌ただしいのと、長旅の疲れが、機嫌の悪いのに輪をかける。 Gold Coastのホテルを出て、27時間後にようやく家に着く。Home sweet home!
インターナショナルのレースに出るのは、いい経験。結果が良くても悪くても(良いには越した事ないけど...)。ローカルのレースと違って出場者のレベルの差が少なく,“Tight Competition” になるから面白い。それは良いとしても、 旅が短すぎた上,スケジュールが詰まっていたせいか、ストレスのたまる6日間。Australiaでのレースに納得いかず、シーズンをいいレースで終えようを決め、帰国後早々、その週末のレースに登録。Yes, I am obsessed…
P,S
’09-9--20
Santa Cruz Triathlon Olympic Distans
Women 女子総合 3位 年令別 1位