お囃子の笛と西洋音楽の笛との違い。西洋音楽。例えばリコーダーだと曲を聴くとなんとか指が動いてその曲を演奏することができる。これは西洋音楽の音や音階が頭の中に刻み込まれているからだろう。
ところが、お囃子の曲となると音と指が一致しない。しかももらった「楽譜」も実際の演奏とは違う。実際の笛は笛を吹く人によって適当にアレンジされている。だからよけい分からない。
ということで、携帯プレーヤーに合わせて、笛を吹くことにした。そして楽譜はある程度無視。演奏と同じような高さの音を出してみることにする。そうしたら、結構うまくいくようだ。あとは笛の音階を身に付くまで覚えることだと思う。
ところが、お囃子の曲となると音と指が一致しない。しかももらった「楽譜」も実際の演奏とは違う。実際の笛は笛を吹く人によって適当にアレンジされている。だからよけい分からない。
ということで、携帯プレーヤーに合わせて、笛を吹くことにした。そして楽譜はある程度無視。演奏と同じような高さの音を出してみることにする。そうしたら、結構うまくいくようだ。あとは笛の音階を身に付くまで覚えることだと思う。