TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

ディズニーランド1

2014年05月10日 12時54分22秒 | 日記
ホテルに一泊したあと。4月23日はディズニーランドへ。
 三年生を担当すると卒業遠足の定番となっているので、よく来た場所だ。

 



まずは腹ごしらえ。ホテルの朝食はとらずに出発したから。


一応、中を知っているので、地図に従って案内した。
鉄道に乗って園内を見渡す。待ち時間10分。
 

外の景色もおなじみ。


シンデレラ城はどこから見ても美しい。


鉄道の高架下からマークトウェイン号に乗ろうとした所で


パレードが始まった。
 



パレードが終わったのでマークトウェイン号に乗る。
 

 蒸気を吐きながら進む船は圧巻で、いつも来るたびに乗っていた。待ち時間10分。
あるとき気づいたのはこの船の進み方が不自然だったこと。船が進行方向を帰るときに
異様な加速度を感じたこと。船は水に浮かんでいるから慣性が働くはずなのだが、
航路を右にぐぐっと不自然に曲がり、そのときに電車のような加速度を感じた。
この船はレールの上を動いているのだということが分かった。大きなモノレールのようだった。
 こんな大きな船が浮かぶには水深がかなりないと浮かばないはずだ。

白雪姫のアトラクション。


シンデレラ城ではかつてはアトラクションがあったが、いまは展示場になっていた。
これはシャンデリア。


昼食休憩


つづく




コメント
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