TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

詰将棋と出会って1

2016年05月03日 06時08分02秒 | 将棋


iPaやiPhonでスキャンできるアプリを発見。カメラを向けると自動でスキャンしてくれる。
写真で撮るのとは違う仕上がり。
写真は詰将棋を始めたばかりの本をスキャン。
昭和49年のもの。初めて赴任した中学校近くの書店で購入。550円。


同じ内容の本で平成になってから。佐瀬勇次八段は米長邦雄前将棋連盟会長の師匠。


その昔詰将棋といえば難解で難しいものばかりだったが、この本を偶然見つけた。
その最初の問題の解答に感心して、この本にはまった。




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