スプリッターの交換

　ADSLのスプリッターを交換した。
１８８０円のと１３８０円のがあって、どちらが良いのか判らなかったが、
よくよく見ると、１８８０円の方は「ラインセパレーター内蔵」だそうだ。
おそらく何らかのスウィッチ回路が入っているのではないかと思いこちらを購入。


一番左が新スプリッター。
今の所調子が良いみたい。

　真ん中は電話回線をLANケーブルに変換してLANケーブルを電話線として利用するコネクター。
電話線の代わりにノイズに強いLANケーブルが使えるというわけ。
こんな感じ。


これで前のスプリッターに少しの間つなげてみた所、調子が良かったようだ。
新スプリッターでも切れるようだったら、今度これを利用してみよう。　

ほうれん草と小松菜

１１月3日撮影。
女房が植えた種の芽が出て来た。ほうれん草と小松菜。どちらがどちら？



１１月８日撮影。成長が早いみたい・・・。


１１月１３日撮影。


１１月２３日撮影。


１２月２日


１２月７日


そろそろ間引いて食べられるようになった。

英語の勉強をやらねば・・・

　やばい！英語の勉強をほとんどやってない。英検準１級の申し込み締め切りも近いが
このままではおそらく合格は出来ないだろう。ということで、申し込みは今回見送る
ことになるかも・・・。
　
　家庭教師を始めたり、夜の学習教室で高校生を教えることになったりして、忙しさが
増したせいかも知れない。毎日の学習計画を立てる必要がありそうだ。

想い出のライト

　これは修学旅行で作ったもの。和紙でできている卵形のライト「奥阿賀ふるさと館」から
ホテルに指導員の人が来てくれて作ったのだと思う。２泊3日の１日目の夜だったか。


ホテルは「ふるさと館」のそばの「ホテル角神」だった。ホームページはこちら。
奥阿賀温泉も一度行ってみたい。

　同じような卵形のライトはその１年前にも作った。そのときはふるさと館で作った。２つあるので、
１つは知人お願いしてもらっていただいた。

１２月号の結果

　昇段コース１２月号の結果が帰って来た。
結果はひさびさの得点。２問正解！　１０００点。やったね！

今までの結果。

第１回　'12年12月号　２問正解　1000点。
第２回　'13年１月号　１問正解　 500点。
第３回　'13年２月号　１問正解　 500点。
第４回　'13年３月号　１問正解　 500点。
第５回　'13年４月号　全問不正解　０点。
第６回　'13年５月号　１問正解　 500点。
第７回　'13年６月号　全問不正解　０点。
第８回　'13年７月号　全問不正解　０点。
第９回　'13年８月号　全問不正解　０点。
第10回　'13年９月号　全問不正解　０点。
第11回　'13年10月号　全問不正解　０点。
第1２回　'13年11月号　全問不正解　０点。
第13回　'13年12月号　２問正解　1000点。

これまでの合計はこれで4000点になった。
五段卒業は12000点。まだまだあと8000点だが、３分の１になった。
１月号は難問が多いががんばろう。

クラリネットの練習

　１２月１５日にクリスマスコンサートがある。以前一緒の学校にいた音楽の先生が
主催するコンサートである。
　そこでクラリネットを演奏するのだが、先月の１０日以来クラリネットを吹いていない。
やばいぞ・・・。
練習しなくては。

第七十番凶の中身

　浅草寺で引いた七十番の凶のおみくじ。もうお分かりのことと思うが
母が亡くなったことが凶の中身だったのだろう。母は９０歳であったから、
天寿を全うしたと行っていい。「大凶」とまではいかなくても凶だったろう。
凶を意識していれば、都庁へ行ったときに母に会うようにしたかも知れなかった。
凶は当たるので要注意だった。

ADSLスプリッター ２連結

ADSLのスプリッターを２つつないでみた、これでノイズがどのくらい減らせるか・・・。

スプリッターは回線から電話の信号とADSLの信号を分ける機器だが、どうせ周波数で振り分けるに決まっているから
コイルやコンデンサーを組み合わせた回路だろう。２つもつなげれば周波数に対する感度が上がって、ノイズも減るだろう
という計算。果たしてどうか・・・。現在実験中だ。

・・・ということでやってみたが、相変わらず回線が切れることが度重なる。
スプリッターの交換に踏み切ることに。

居酒屋で

行きつけの居酒屋。お囃子の稽古の前に夕食代わり。
大だこ。450円だったかな。


ここはクジラの刺身が食べられる。450円。



この２日後
夕食代わりマック。ビッグマックセットを注文。680円


夜の学習教室に・・・。

その後、自宅近くの居酒屋の焼き鳥五本盛り。650円


どれもおいしいかった。

母の葬儀

　１１月２３日（土）弟からの電話で母が危ないとの知らせを受けた。
埼玉から東京の日大板橋病院へ駆けつけたが、電車の中で訃報を聞いた。
　午後９時１０分、永眠・・・。享年九十歳。
霊安所に母はいた。突然の大動脈乖離だったそうである。弟からの話し、医師によれば病院に運ばれたときは
あと数分、手術するかと言われた、手術しても絶望的と判断。

葬儀は混んでいたこともあり、２９日（金）に行われることに。
日があったので、事前に葬儀式場の確認し、母との面会。棺のなかに母が横たわって眠っていた。

　２９日当日は家族葬ということで、母の親戚や縁者が集まった。
母が通っていた日舞や剣舞の仲間、従兄弟など縁ある人々に囲まれ母は送られた。
中には高齢で身体の不自由な方も見えた。

　斎場からの戻り、葬儀場での食事会の席で献杯の発声をした。
献杯の言葉は当日までいろいろ考えていたが、当日になって、
ふと変わったことがあとから思い出された。

母は脳出血で倒れ、右半身不随と言語障害で、７年以上車椅子生活だった。
救急病院、リハビリの病院を２カ所、そして介護施設が終いのすみかとなった。

献杯の言葉　（正確には思い出せない。あとから脚色した部分もあるかもしれない）
　元気だった母のことは皆さんご存知ですが、倒れたからの母は身体も動かず言葉もあまり通じませんでした。
そんな母を見て、私は母の人生は終わったのだと思っておりました。
しかし、どこの病院でも母は模範的な患者であり、介護施設では手がかからなかったということでした。
　私は、人はどんなに身体が不自由になっても、言葉が話せなくても、しっかり生きるということは
大事であることを母から学んだと思いました。
　母の冥福を祈って・・・。献杯。

・・・葬儀の間不思議と涙はあまり出なかったのだが、最後の言葉あたりで思わずこみ上げて来るものがあった。

合掌