イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2011年09月16日 | Weblog
場所;水軒沖
条件:中潮8:10満潮
釣果:タチウオ 17匹

やっと水軒沖にもタチウオが回ってきたようだ。
例年よりもひと月遅れくらいだろうか。朝は4時45分ころに出港。もう少し早く出たいところだが台風12号のゴミが怖くて遅めにした。それでも湾内でもゴミが漂っているので通常速度の1/3程度の微速前進のうえに、またまた接近している台風のうねりがどのくらいかわからないので築港の側から沖へ出たのでポイントに到着した頃にはすでに辺りは明るくなってしまっていた。
うねりはまったくなく、すでに5、6隻の船が出ていた。急いで仕掛けを下ろすとすぐにアタリがあった。しかし引き上げてみるとかなり小さい。本当にベルトサイズだ。アタリは続くがやっぱりベルトサイズ。この辺りにもゴミが漂っていて流木も結構流れている。潮が集まるところは魚も集まるがゴミも集まる。一応、ゴミを避けながら操船しているが避けきれないものもある。大きな流木の上を通ると船の下から低周波のドカンという音が鳴る。もう、冷や冷やものだ。まるでクラーケンを呼ぶ槌音だ。せっかく塗装したばかりなのにはがれてしまったりしていないのだろうか。心配だ。
北風が吹き始めないとこのゴミは無くならないだろう。それまでは加太への釣行はお預けだ。

アタリは1時間もしないうちになくなってしまい、午前6時を待たずに終了した。

午後からは天気が悪くなるという予報のせいか、朝焼けがすこぶるきれいだ。空が濃い青からオレンジ色に変わっていくさまはまさに自然が作り出した芸術だ。これを見るだけでも海に出る価値がある。
 

家には7時過ぎに帰り着いたのでチヌ釣りのヌカを探しに出かけた。いつも買っていたお米屋さんが廃業してしまったので難儀だ。最近は米屋といっても店舗で米をつかないところもあるようでなかなかヌカが手に入らない。お米屋さん自体の数も少なくなったし・・・。もっと日本人はお米を食べるべきだ。ダイエットをしている人以外は。
マイミクさんが教えてくれたお米屋さんは菩提寺の近くなので墓参りに行って、「どうかヌカが手に入りますように。」とお願いをしてみた。ご先祖様は、「お前にはほかに祈らなければならない心配事がないのか。」というお叱りが聞こえてきそうだが、あなたも同じような人生を過ごしたのだから仕方がない。三代目は魚釣りとは無縁の人生を送るようだから、もう少しまっとうなお願いをすると思うので、そのときはよろしくね。

お願いをした甲斐があって、無事にヌカを手に入れることがでできた。ちからさん、ありがとうございました。前の米屋はオヤジの機嫌が悪いとここで米を買ってない客には売らないとか厭味を言われたが、ここのお店はいつでもおいでと言ってくれたので一安心だ。釣り人はよく買いにくるとかで、春と秋は競争が激しいが、なんとか安定供給してもらえることを次の墓参りでお願いしてみよう。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする