イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2012年08月22日 | Weblog
場所:水軒沖
条件:中潮 2:56干潮
釣果:スズキ 72センチ 1匹

今日もスズキ釣りだ。8月はこれに徹しよう。
午前3時半過ぎに家を出ようとすると南の空で雷が光っている。う~ん、これはどうしたものかと思いながら、せっかく起きちゃったし、船を出せなくても紀ノ川へ陸戦で行けるかと、とりあえず港へ向かった。
港に到着しても西の空は派手に光っている。
しばし船の前でたたずんでいると、タチウオ釣りの名人、愛称ユウイッチャンがやってきた。「おっちゃん、行けんの?」って聞いたら、「何言うてんねん、行ける、行ける。昨日も光ってた。」とのこと。このおじさんはこの時期は毎日タチウオ釣りに出ているのだ。釣った魚はどうしているんだろうといつも疑問に思うユウイッチャンである。
そうこうしているうちに渡船屋さんも出て行くし、25馬力船外機の平均年齢推測77歳トリオもやってきた。
これで僕が船を出さなければ臆病者の謗りを受けてしまう。
でも内心はやっぱり行きたくないな~。である。

とりあえずいつのものポイントでいつものルアーを投げると2投目でヒット。次のキャストでもまたまたチェイスがあったがこれはフッキングに至らず。
この間わずか10分足らずで南の空、推測下津沖あたり(実はもっと南なんだろうが・・・)で稲妻が走った。漫画みたいな稲妻だった。
空の色も見たことがないような赤みを帯びているしゴロゴロも鳴り出した。



これで完全に意は決した。帰ろう。臆病者と言われようがなんと言われようが帰ろう・・。

帰港前にやっと朝日が顔を出していた。
いままでの最短釣行時間を更新しちゃったのではないだろうか。



港に帰ったら、愛称ユウイッチャンも平均年齢推測77歳トリオもまだ帰港していなかった。
先に帰港している僕の船を見て、「なんや、もう帰ってるやんけ・・」と思われるだろうが仕方がない。
しかし、次に会った時には、ちゃんと72センチのスズキを釣って帰ってきたんだからねというのは強調して述べておこう。


家に帰って道具を洗って空を見たら見事な虹がかかっていた。
空には水分が満載されているのだろうか。こんなに見事に端から端まで繋がった虹も珍しいのではないだろうか。
海の上で見てみたかった。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする