友人のKちゃんのフランス土産
ANIS de l'ABBAYE de FLAVIGNY
フラヴィニーのアニス風味の飴で、実は私の大好物~
Kちゃん、ありがとう~
フラヴィニーはブルゴーニュ地方にあり、ディジョンの北西20kmほどに位置している町。
最初にフランスに行ったときにボーヌのスーパーで見つけて買ってきてからファンになりました。
中心部にアニスの種が一粒あり、そのまわりに砂糖液をかけて乾かし、それを何度も何度も繰り返して大きくしていくというもので、すべてが手作業だった昔の時代は、直径1センチの大きさ(飴は小指の爪ほどです)にするまで半年もかかったのだとか!
大変根気のいる作業ですが、かつてはフラヴィニーの修道院でつくられていたという話を聞いたときには納得してしまいました。
今はもちろん機械でつくられていますが、それでも砂糖液をかけては乾かし・・・という工程は変わらず、やはり手間ひまのかかるものです。
スタンダードな「アニス」味の他、ジャスミン、ミント、ローズ、ヴァイオレットetc...といくつものフレーバーがあります。
パッケージもそれぞれ違い、外見と味ともに好きなのが、こちらの「バイオレット」。
定番のアニスももちろん大好きだし、「ジャスミン」もハマる味で、好みです
これは、以前 自分で買ってきたバイオレットフレーバーのもの
(飴の色形は「アニス」フレーバーと全く同じです)
入れ物がかわいいので取ってあります (実はこれ以外にも数個持ってます)
空港の売店でも売られているので、目にしたことがある人が多いと思いますが、スーパーで3連パックになって売られているので(しかもお得価格になってます)、私が買うのはスーパーが多いです
ANIS de l'ABBAYE de FLAVIGNY
フラヴィニーのアニス風味の飴で、実は私の大好物~
Kちゃん、ありがとう~
フラヴィニーはブルゴーニュ地方にあり、ディジョンの北西20kmほどに位置している町。
最初にフランスに行ったときにボーヌのスーパーで見つけて買ってきてからファンになりました。
中心部にアニスの種が一粒あり、そのまわりに砂糖液をかけて乾かし、それを何度も何度も繰り返して大きくしていくというもので、すべてが手作業だった昔の時代は、直径1センチの大きさ(飴は小指の爪ほどです)にするまで半年もかかったのだとか!
大変根気のいる作業ですが、かつてはフラヴィニーの修道院でつくられていたという話を聞いたときには納得してしまいました。
今はもちろん機械でつくられていますが、それでも砂糖液をかけては乾かし・・・という工程は変わらず、やはり手間ひまのかかるものです。
スタンダードな「アニス」味の他、ジャスミン、ミント、ローズ、ヴァイオレットetc...といくつものフレーバーがあります。
パッケージもそれぞれ違い、外見と味ともに好きなのが、こちらの「バイオレット」。
定番のアニスももちろん大好きだし、「ジャスミン」もハマる味で、好みです
これは、以前 自分で買ってきたバイオレットフレーバーのもの
(飴の色形は「アニス」フレーバーと全く同じです)
入れ物がかわいいので取ってあります (実はこれ以外にも数個持ってます)
空港の売店でも売られているので、目にしたことがある人が多いと思いますが、スーパーで3連パックになって売られているので(しかもお得価格になってます)、私が買うのはスーパーが多いです