先日、横浜君嶋屋丸の内店で、君嶋社長に「これ飲んでみて」と言われたのが
【純米梅酒】 Yamada Jyuro 山田十郎 (500ml) (泉橋酒造)
ワイン好きの方なら、「えっ?パロディもん?」と思うかもしれないほど
あのドンペリに似たラベルが貼られています
でも、この 山田十郎 という名前って、どうなんでしょ?
人の名前にいそうな気も? (山田五郎さんっていましたね・・・)
バックラベルを見ると、神奈川県海老名の名産酒米「山田錦」で仕込んだ純米酒に、小田原の曽我産生梅「十郎」を漬け込んだとのこと。
なるほど! 酒米の「山田錦」+「十郎」梅 =「山田十郎」 でしたか!
で、早速飲んでみると、普通の梅酒と全然違う
一般的な梅酒は、まったりと熟成した感じの味わいがありますが、
この山田クンは、生の青梅の風味が非常によく生かされていて、まるで、青梅のエキスを飲んでいるかのよう
普通の梅酒と同じく氷砂糖を加えてあるので、甘さはけっこう強めで、アルコールは11~12度。
普通の梅酒も好きですが、この梅酒もかなり好みです
このサイズで、お値段は1260円でした。
これなら自分に買ってもいいし、ちょっとしたプレゼントにも使えそうですね。
このラベルはピンクですが、黄色いラベルもありました(中身は同じみたいです)
あ、泉橋酒造(海老名市)のHPを見たら、1800ml(一升)2940円って出てました。
たっぷり飲みたい人には、こっちがいいかも?(笑)
【純米梅酒】 Yamada Jyuro 山田十郎 (500ml) (泉橋酒造)
ワイン好きの方なら、「えっ?パロディもん?」と思うかもしれないほど
あのドンペリに似たラベルが貼られています
でも、この 山田十郎 という名前って、どうなんでしょ?
人の名前にいそうな気も? (山田五郎さんっていましたね・・・)
バックラベルを見ると、神奈川県海老名の名産酒米「山田錦」で仕込んだ純米酒に、小田原の曽我産生梅「十郎」を漬け込んだとのこと。
なるほど! 酒米の「山田錦」+「十郎」梅 =「山田十郎」 でしたか!
で、早速飲んでみると、普通の梅酒と全然違う
一般的な梅酒は、まったりと熟成した感じの味わいがありますが、
この山田クンは、生の青梅の風味が非常によく生かされていて、まるで、青梅のエキスを飲んでいるかのよう
普通の梅酒と同じく氷砂糖を加えてあるので、甘さはけっこう強めで、アルコールは11~12度。
普通の梅酒も好きですが、この梅酒もかなり好みです
このサイズで、お値段は1260円でした。
これなら自分に買ってもいいし、ちょっとしたプレゼントにも使えそうですね。
このラベルはピンクですが、黄色いラベルもありました(中身は同じみたいです)
あ、泉橋酒造(海老名市)のHPを見たら、1800ml(一升)2940円って出てました。
たっぷり飲みたい人には、こっちがいいかも?(笑)