今回クラウスさんのワイナリーを訪問するのに、まずはドレスデン市街からトラム(路面電車)に30分ほど乗り、終点の停留所からエルベ川のほとりに出てフェリーで川を渡りました。
これがフェリーの乗り場
右の奥に小さく見えるのが「ピルニッツ宮殿」です
船は意外と大きく、車も人も自転車もバイクもこれで渡ります
3分程度とあっという間ですが、川べりの景色が楽しめます
観光クルーズをしている大きなフェリーも通ります
今回は乗りませんでしたが、中でワインが飲める船もあるようです
無事にピルニッツ側に到着
ピルニッツの村の中・・・静かでした
ピルニッツ宮殿の庭にある「椿」の木
冬のためガラス張りの温室に入っていて(温室は移動式らしく、暖かくなると取り除かれるそうです)、しかも暗くなってから撮ったので、ちょっと見にくいですが、とても大きな木です。
なんでも、日本から渡ってきたもので、しかもヨーロッパにある椿の木の中で最も古く、樹齢200年を超えているとのこと。
まだ花の時期ではなかったので残念でしたが、植物の生命力の強さを感じさせてくれました。
クラウスさんの家に向かう途中の小道から眺めた景色
小道は南に面した丘の中腹を横切るように走っていて、写真の中の道(バス通り)を見下ろすような感じです。
ずっと向こうの雲の下にはエルベ川が流れています。
最寄のバス停
でも、ここからクラウスさんの家まではかなり遠かった!
これがフェリーの乗り場
右の奥に小さく見えるのが「ピルニッツ宮殿」です
船は意外と大きく、車も人も自転車もバイクもこれで渡ります
3分程度とあっという間ですが、川べりの景色が楽しめます
観光クルーズをしている大きなフェリーも通ります
今回は乗りませんでしたが、中でワインが飲める船もあるようです
無事にピルニッツ側に到着
ピルニッツの村の中・・・静かでした
ピルニッツ宮殿の庭にある「椿」の木
冬のためガラス張りの温室に入っていて(温室は移動式らしく、暖かくなると取り除かれるそうです)、しかも暗くなってから撮ったので、ちょっと見にくいですが、とても大きな木です。
なんでも、日本から渡ってきたもので、しかもヨーロッパにある椿の木の中で最も古く、樹齢200年を超えているとのこと。
まだ花の時期ではなかったので残念でしたが、植物の生命力の強さを感じさせてくれました。
クラウスさんの家に向かう途中の小道から眺めた景色
小道は南に面した丘の中腹を横切るように走っていて、写真の中の道(バス通り)を見下ろすような感じです。
ずっと向こうの雲の下にはエルベ川が流れています。
最寄のバス停
でも、ここからクラウスさんの家まではかなり遠かった!