泥縄で始めたDELF対策。
まずは聞き取り試験対策から。
本当にヴァラエティに富んでいます。
例えば、読み上げられる文章は、お知らせ文なのか、インタビューの冒頭部分なのか、ルポルタージュの冒頭部分なのか、で分けるとか、読み上げられる映画の紹介文、どんな映画についてのものか(サスペンス・コメディ・冒険もの・恋愛ものetc)とか、はたまた、文章の内容と合っているものには○、間違っているものには×をつけなさい、というような問題もあります。ここで厄介なのが「どちらともいえない」という選択肢があること。2択ではなく3択なのです。合っているか間違っているか判断できなかったら「どちらともいえない」のところにチェック入れよう!
数字もバンバン出てきます。
まずは年号。それから物の値段、あとは、年齢や時刻を表す数字。
焦ると簡単な数字も聞き取れなくなりそうで恐い。
読み上げられる文章の最初から最後までが100%理解できるはずはなく、あやふやな理解の中で「この文章のトーンは、批判的なものですか、皮肉をこめたものですか、肯定的なものですか」と聞かれても・・・。
肯定的はまぁまぁ分かるけど、批判的と皮肉をこめた・・・の境目はどこ?
熱狂的と肯定的の差は?すごーく熱狂的に読んでくれたらわかるかな?でもそうなったら何言ってるのか分からなくなりそう。(-_-;)
まだまだあります。
読み上げられる文章が現在形か、過去形か、未来形かを判断するもの。
そんなの動詞の時制で判断すりゃいいじゃん!と思うでしょ?違うんですよね。
過去のことを語るときも、また未来のことを語るときも現在形を使う場合があるのです。
もう耳をダンボにして、スカスカの脳みそを絞りに絞って答えを書く覚悟でやらないと、だめだね、これは。
でもこんな調子で準備している聞き取り試験に、実は、私、一番期待しているのです。得点を稼ぐにはここだ!と。
ほかの3つ、読む>書く>話す(この順番で点を稼ごうと思ってる)は、まだ手付かず。
「話す」試験は29日だから、次は「書く」の準備をしなきゃね。
ゼッタイにやろうと思っているのは、手紙文の結びの表現の暗記。
まずは聞き取り試験対策から。
本当にヴァラエティに富んでいます。
例えば、読み上げられる文章は、お知らせ文なのか、インタビューの冒頭部分なのか、ルポルタージュの冒頭部分なのか、で分けるとか、読み上げられる映画の紹介文、どんな映画についてのものか(サスペンス・コメディ・冒険もの・恋愛ものetc)とか、はたまた、文章の内容と合っているものには○、間違っているものには×をつけなさい、というような問題もあります。ここで厄介なのが「どちらともいえない」という選択肢があること。2択ではなく3択なのです。合っているか間違っているか判断できなかったら「どちらともいえない」のところにチェック入れよう!
数字もバンバン出てきます。
まずは年号。それから物の値段、あとは、年齢や時刻を表す数字。
焦ると簡単な数字も聞き取れなくなりそうで恐い。
読み上げられる文章の最初から最後までが100%理解できるはずはなく、あやふやな理解の中で「この文章のトーンは、批判的なものですか、皮肉をこめたものですか、肯定的なものですか」と聞かれても・・・。
肯定的はまぁまぁ分かるけど、批判的と皮肉をこめた・・・の境目はどこ?
熱狂的と肯定的の差は?すごーく熱狂的に読んでくれたらわかるかな?でもそうなったら何言ってるのか分からなくなりそう。(-_-;)
まだまだあります。
読み上げられる文章が現在形か、過去形か、未来形かを判断するもの。
そんなの動詞の時制で判断すりゃいいじゃん!と思うでしょ?違うんですよね。
過去のことを語るときも、また未来のことを語るときも現在形を使う場合があるのです。
もう耳をダンボにして、スカスカの脳みそを絞りに絞って答えを書く覚悟でやらないと、だめだね、これは。
でもこんな調子で準備している聞き取り試験に、実は、私、一番期待しているのです。得点を稼ぐにはここだ!と。
ほかの3つ、読む>書く>話す(この順番で点を稼ごうと思ってる)は、まだ手付かず。
「話す」試験は29日だから、次は「書く」の準備をしなきゃね。
ゼッタイにやろうと思っているのは、手紙文の結びの表現の暗記。