それはズバリPodcastです。
聴いているのは「Daily French Podcast」でございます。
フレンチネイティブのルイ氏がフランス語と英語で説明してくれます。
なので、イマイチ分からないところもあるのです。何せ、私は、英語よりもフランス語のほうがまだマシという、英語力脆弱人間なもので・・・・(汗)
もう、いっそのこと、全部フランス語で説明してくれないかなぁ~~~。
で、今日聴いたのは「Un crapaud gros comme un chien(犬みたいに大きなヒキガエル)」でした。
音声はコチラをクリックし、飛んでいったページにあるListen now をクリックしてちょ!
この音声を聞きながら、単語やそれに関する説明をノートに書き取るのが、最近の学習法。
これ、家でやるよりも、外でやった方が集中するんです。 スターバックスとか、エクセルシオールカフェとかね。家でいくらでもやる時間はあるくせに、外出時の忙しいときに、お店に入って飲み物を買って、聴くわけですよ。
で、今日聴いた「犬みたいに大きいヒキガエル」ですが、分からない単語が1つ。それは・・・アリュシノジェン。どうやって綴るんだろう・・・alucinogen?
でも、そんな単語、辞書にはないよ。
この、「Daily French Podcast」、音声だけは無料で聴けますが、スクリプトやら語彙の説明を読むためにはお金を払わなきゃならないの。
1ヶ月9ドル。毎日聴いて1000円足らずなら高くないけど、海外のサイトにクレジットカード番号を流すのを不安を感じるのです。考えすぎでしょうか・・・・。
で、今日のお勉強の収穫はこれ。
両生類はles batraciens(レ・バトゥラシエン)
爬虫類はles reptiles(レ・レプティル)どっちも複数形で使います。
freiner(ブレーキをかける)は、ralentir, aller moins viteと言い換えられる、です。
それからvénéneux(vénéneuse)有毒な、はtoxiqueや venimeux(venimeuse)と言うことができます。が、今、辞書で調べたらvénéneuxは植物に関して。例 des champignons vénéneux( 毒キノコ)venimeuxは動物に関して。例un serpent venimeux(毒蛇)と使い分けるのだ。へぇ~~~~。
さ、これ、頭に残るかなぁ~~~~~