お正月、1日は強風の中を、3日と4日は穏やかな陽気の中を各日75分間ほど歩いた。
歩けるときに歩くのだ。歩きだめはできないけれど。
1日の強風の中でのウォーキングから帰ってきた直後「ヤバイ!風邪ひいたかも」と不安になり、白湯と一緒に葛根湯を飲んだ。
風邪ひくわけにはいかないしね。
さて、年末から年始にかけて、一体今日が何曜日なのかの感覚が薄れているので、「孤独のグルメ」をいつ観たのかが
定かではないけれど、2日の新年会に”ウインナーソーセージのフライ”を出したので、1日か31日に観たことになる。
観たのはこれだ!
「孤独のグルメ」Season3 第10話
テレビ東京で深夜放送されていたドラマらしい。
Season1からSeason3まで各10話ずつぐらいあったのでトータル30話以上。
主人公は個人で西洋アンティークを輸入販売している井之頭五郎という男性。
商談先へ出向いた帰りに、その街の商店街の中にある飲食店にふらりと入り食事をして出てくるのだ。
どの店もミシュランガイドに出てくるような飲食店とは程遠い、町の定食屋だったり中華屋だったり焼肉屋だったりだ。
綺麗とかおしゃれとは対極にあるお店ばかり。
カウンターにはスポーツ新聞が置いてあったり、お水やお茶はセルフサービスだったりするお店。
まぁ、リンク先の動画をご覧ください。
井之頭氏はウィンナーフライ、ポテトサラダ、肉じゃが、そして生姜焼き目玉焼き丼を食されて
〆て1030円払って満足されてお店を出る。
私はこのウインナーフライに魅了され、2日の新年会で、ポテトサラダを作るために買って余っていた
ウィンナーソーセージ(赤くないヤツ)のフライを作って出してみた。
そうしたらおおうけ。
ハムカツがあるのだから、ウィンナーソーセージフライがあってもおかしくないよね。
この次は赤いウィンナーでフライを作るぞ。
歩けるときに歩くのだ。歩きだめはできないけれど。
1日の強風の中でのウォーキングから帰ってきた直後「ヤバイ!風邪ひいたかも」と不安になり、白湯と一緒に葛根湯を飲んだ。
風邪ひくわけにはいかないしね。
さて、年末から年始にかけて、一体今日が何曜日なのかの感覚が薄れているので、「孤独のグルメ」をいつ観たのかが
定かではないけれど、2日の新年会に”ウインナーソーセージのフライ”を出したので、1日か31日に観たことになる。
観たのはこれだ!
「孤独のグルメ」Season3 第10話
テレビ東京で深夜放送されていたドラマらしい。
Season1からSeason3まで各10話ずつぐらいあったのでトータル30話以上。
主人公は個人で西洋アンティークを輸入販売している井之頭五郎という男性。
商談先へ出向いた帰りに、その街の商店街の中にある飲食店にふらりと入り食事をして出てくるのだ。
どの店もミシュランガイドに出てくるような飲食店とは程遠い、町の定食屋だったり中華屋だったり焼肉屋だったりだ。
綺麗とかおしゃれとは対極にあるお店ばかり。
カウンターにはスポーツ新聞が置いてあったり、お水やお茶はセルフサービスだったりするお店。
まぁ、リンク先の動画をご覧ください。
井之頭氏はウィンナーフライ、ポテトサラダ、肉じゃが、そして生姜焼き目玉焼き丼を食されて
〆て1030円払って満足されてお店を出る。
私はこのウインナーフライに魅了され、2日の新年会で、ポテトサラダを作るために買って余っていた
ウィンナーソーセージ(赤くないヤツ)のフライを作って出してみた。
そうしたらおおうけ。
ハムカツがあるのだから、ウィンナーソーセージフライがあってもおかしくないよね。
この次は赤いウィンナーでフライを作るぞ。
それだけ食べて1030円なのですか。や、安いですね。フランスの食事は高くて(別に高級じゃないところです)いつも閉口しています。あまりおいしくないし.....
2013年は食品偽装で盛りあがった(?)日本ですが、個人のお店で、美味しいものを安く提供してくれているところって、街中の商店街にはまだまだたくさんありそうです。
大手のチェーン店ではなく、個人店の方が信用できるかも、と思う、今日この頃。
フランスにも、ママンの味的な定食屋さんってありますか?
「孤独のグルメ」の番組動画、いろいろさまざまありますよ。
金目鯛のお刺身ときんきに煮付けとか・・・・
まこにゃんさん、ちょっと日本に帰ってきたくなるかもしれませんね。
まこにゃんさんにとっては「里ごころをくすぐる動画」かも、ですね。
ちなみに、「孤独のグルメ」はもともと漫画だったそうなのですが、フランス語にも翻訳されているそうですよ。
こっちは10ユーロ以下のメニューなんてほぼないです。カフェのランチメニューが定食屋っぽいですね。
クリスマスは去年に続いて牡蠣フライ作りました。日本ならスーパーだと閉店間際の時は大幅値引きになりますよね。よく買ってました。牡蠣フライの概念がなく、いつも皆、おいしいって言ってくれます。でも殻から取り出す作業が大変でした。日本ではむいて売っているのに.....
納豆と安売りのでいいから食パン(こっちは激マズです)、ラーメン、コンビニのおにぎり、サンドイッチ、しょうゆ系おせんべい、明太子、しらす....”孤独のグルメ”以下になってしまいますが、毎日食べられたらなと思います。
フランスで牡蠣というと生牡蠣とシャブリってイメージあります。
だから牡蠣フライは斬新というか新鮮というか・・・
皆さん、タルタルソースで召し上がるのですか?
牡蠣フライを作るために、殻から取り出す手間、大変ですね。
栗ご飯を作るために、栗の皮をむくのに似ています…かな?
日本のこだわりあるパン屋さんでは、パン・ド・ミって名前で売られていますよね、いわゆる食パン。
フランスではやはり、傍流なのですね。
激マズとは!!
きっと、ヤマザキでもパスコでもいいから食パン食べたい~~って思っていらっしゃるのでしょうね。
釜揚げしらすも懐かしいですか?
かなりの長寿番組なんですね。
長さ的にもちょっと観るってのにいいし、食べ物の紹介も
ことこまかにいろいろ言い立てたりしない、おじさんのブツブツ
で済むところが食べ物の地味だけどおいしそうな感じと
マッチですね。
「この店はおいしそうだ」の感覚って、持っている人は
おられるとは思いますが、おいしそうなだけではなく、
安さの点も併せるとなると、なかなか難しそうです。
私のある程度の値段なら、おいしそうかどうかは
わかりますが、安いことを条件にすると、難しいです。
不思議な番組をご紹介くださって、ありがとうですだよ。
もともと深夜枠の番組だったので、気付かなかったのでしょう。なかなかよいドラマだと思います。
井之頭五郎氏の独白がよいですよね?
今の時代、安くておいしくて安全なものなんて、あり得ないかもしれないのですが、街中の定食屋さんなどに頑張ってもらいたいですし、そういうお店を井之頭五郎さんにご紹介いただきたいですだよ。
いやあ、川崎市から逃げ出した犯人、捕まってよかった
ですね。今日私が川崎を歩いているときは、見かけません
でしたが。
「孤独のグルメ」、シーズン3まであって、かつ、それぞれ
12話くらいまであるという・・・。すごいですね。
はまっちまった悲しみに・・・、先日から、次々と観ています。
それにしても、井之頭役の俳優さん、たくさん召し上がり
ますよね。背は高いけど、細身なので、本当に無理なく
召し上がっているのかどうか、ちょっと余計な心配まで
しちまったですだよ。
食べ物の好き嫌いもなさそうだし、甘いのも辛いのも
お構いなく食べるし、お酒が飲めませんが、すごい
ですね、五郎。
今日も冷たい空気が張り詰めていましたねぇ。
ルルド君などの外猫さんたちは毛皮と蓄えた脂肪で飛び回っていますけどね。
さて五郎さんですが、確かに良く召し上がりますね。
箸の運びが早いです。
良く噛んで召し上がってほしいですよね。
私も、時間があるときに、1つ2つ観ています。
ほろほろ鶏の回はご覧になりましたか?
うなぎのオムレツも出てきます。
さて、これからまた1話分観ることにします。
ところで、ほろほろ鶏の回はご覧になりましたか?
連休ですね。寒波も連休は休んでほしいんですが。
さて、ほろほろ鶏ですか。それは、観てないかも。
とか言いつつ、かなり観ました・・・。ほろほろ鶏は、いつの
回でしょうか?わかれば教えてください。
部屋を温かくすることは重要です。
適度な湿度も重要です。
さて、ほろほろ鶏はそういうことです。
昔、フランス映画の「ギャルソン」(イヴ・モンタン主演)のDVDを観たときに、カフェのギャルソン役のイヴ・、モンタンがお客さんからほろほろ鶏のローストを注文されている場面がありました。
字幕に「ほろほろ鶏」と出た時が、私の人生で初のほろほろ体験でした。
そのあと、数年して神楽坂のフレンチレストランで、ほろほろを実体験した次第です。
思い出のほろほろ鶏なのでした。