以前から好きには好きでした。
タイ料理。
最初に食べたのは「メナムのほとり」ででした。
数回通ったのですが、友達同士の気さくな食事というものではなかったことが多く、また、タイ料理初心者だったためもあり、出されるものを食べていたという状態。自分でメニューを選ぶなどということもありませんでした。
しばらくたって、丸の内か八重洲のタイ料理店に、友達の同僚のおごりで行き、そのころから「タイ料理っておいしいよね」と思うようになりました。
最近のイチオシは「バーンウエンター」タイ人のご夫婦(多分)2人でやっている、こじんまりとしたお店です。お世辞にも、綺麗、クール、エスニック、スタイリッシュなどという形容詞はあてはまりません。町の食堂です。夏は由比ヶ浜か七里ヶ浜かよくわからないけど、とにかく海の家での営業になってしまうので、お店はクローズ。
そして、たまに、お国に帰ってしまって、行ってみると「しばらくお休みします」とお店のドアに張り紙がしてあったりします(汗)
アサリのバジル炒め、タイ風春雨サラダ、生春巻き、野菜炒め、グリーンカレー、タイ風焼きそばなどなど、気取った料理はないのですが、どれも適度に辛くてしょっぱくて、酸っぱさもあって、どれもおいしいのです。
タイは王様のいらっしゃるお国なので、料理もおいしいのでしょうかねぇ。
(いやいや、王様が召し上がる宮廷料理は、きっと町の食堂で出すものとは一線を画すのでしょう)
そんなこんなで、家でもタイ料理を作るようになりました。
最初は「タイグリーンカレーセット」とか「タイ焼きそばセット」など、必要な調味料やルーなどがセットになっていて、後は肉や野菜を自分で用意すれば簡単にできる、というものを買って作っていました。
ココの会社のものです。
しかし、この本「10分で本格タイごはん」を買ってから、調味料を合わせるところから自分で作るようになりました。
ナンプラー、オイスターソース、スイートチリソース、あとはタイ料理用の春雨買いそろえ、まず最初に作ったのは「パットウンセン」(タイ風春雨炒め)次に「ムーパットプリックトゥアラートカーオ」(豚肉とインゲンの炒めかけごはん)「ヤムウンセン」(春雨サラダ)「ヤムマクウ」(焼きナスのタイ風サラダ)そして「パットホイラーイ」(あさりのスパイシーバジル炒め)です。
タイ料理の調味料は概ね、ナンプラー、オイスターソース、レモン汁、砂糖が基本かな。
あと、忘れてはならないのが、鷹の爪(輪切りにしたり、縦に半分に切ったり)とパクチー(別名コリアンダー)
ということで、パクチーを自家栽培しようと思い、種をネット通販で注文してみました。
しばらくタイ料理熱は続くでしょう。作るの簡単ですし、意外と野菜を多用しますし、よいと思います。はい。
タイ料理。
最初に食べたのは「メナムのほとり」ででした。
数回通ったのですが、友達同士の気さくな食事というものではなかったことが多く、また、タイ料理初心者だったためもあり、出されるものを食べていたという状態。自分でメニューを選ぶなどということもありませんでした。
しばらくたって、丸の内か八重洲のタイ料理店に、友達の同僚のおごりで行き、そのころから「タイ料理っておいしいよね」と思うようになりました。
最近のイチオシは「バーンウエンター」タイ人のご夫婦(多分)2人でやっている、こじんまりとしたお店です。お世辞にも、綺麗、クール、エスニック、スタイリッシュなどという形容詞はあてはまりません。町の食堂です。夏は由比ヶ浜か七里ヶ浜かよくわからないけど、とにかく海の家での営業になってしまうので、お店はクローズ。
そして、たまに、お国に帰ってしまって、行ってみると「しばらくお休みします」とお店のドアに張り紙がしてあったりします(汗)
アサリのバジル炒め、タイ風春雨サラダ、生春巻き、野菜炒め、グリーンカレー、タイ風焼きそばなどなど、気取った料理はないのですが、どれも適度に辛くてしょっぱくて、酸っぱさもあって、どれもおいしいのです。
タイは王様のいらっしゃるお国なので、料理もおいしいのでしょうかねぇ。
(いやいや、王様が召し上がる宮廷料理は、きっと町の食堂で出すものとは一線を画すのでしょう)
そんなこんなで、家でもタイ料理を作るようになりました。
最初は「タイグリーンカレーセット」とか「タイ焼きそばセット」など、必要な調味料やルーなどがセットになっていて、後は肉や野菜を自分で用意すれば簡単にできる、というものを買って作っていました。
ココの会社のものです。
しかし、この本「10分で本格タイごはん」を買ってから、調味料を合わせるところから自分で作るようになりました。
ナンプラー、オイスターソース、スイートチリソース、あとはタイ料理用の春雨買いそろえ、まず最初に作ったのは「パットウンセン」(タイ風春雨炒め)次に「ムーパットプリックトゥアラートカーオ」(豚肉とインゲンの炒めかけごはん)「ヤムウンセン」(春雨サラダ)「ヤムマクウ」(焼きナスのタイ風サラダ)そして「パットホイラーイ」(あさりのスパイシーバジル炒め)です。
タイ料理の調味料は概ね、ナンプラー、オイスターソース、レモン汁、砂糖が基本かな。
あと、忘れてはならないのが、鷹の爪(輪切りにしたり、縦に半分に切ったり)とパクチー(別名コリアンダー)
ということで、パクチーを自家栽培しようと思い、種をネット通販で注文してみました。
しばらくタイ料理熱は続くでしょう。作るの簡単ですし、意外と野菜を多用しますし、よいと思います。はい。
いろいろと移動の多いなか、今は落ち着けているようで、よかったです。
帰宅困難者になった場合は、まずは携帯の電源確保!そして居場所確保ですね。
(3.11帰宅困難経験者ですので・・・)
無理して移動しないというのも、優先順位高まりそうな今日この頃です。
さて、アタンシオンでお願いします。
英語のアテンション。
「気をつけてね」って。
辛いもの苦手なんですね。
私も得意ではないですが、ある程度ならOKです。本場の味付けに無理して合わせて、後で体調崩したりしたら、元も子もないですよね。
体と相談しながら食べないと・・・
もう「勢い」で食べていい時代はとっくに過ぎましたもんね~~~(汗)
本日も帰れないこと決定です、えへん。こういうのも、帰宅困難者と言うのでしょうか?
昨夜、関東は交通の乱れとひどい嵐で大変だったようですね。昨夜帰れてても、陸路が難しかったかもしれません。
エスニックは、サアレールビアンのと、「からいですぞよ、おまえさん」という場合があり、からい場合は、なんと言えばよいのでしょうかね?
余り辛くなかったからいいけど、辛いのは苦手です。
タイ料理、嫌いじゃないんですけど・・・
少し前なんですが、うちの近くにエスニック料理食べ放題の店ができたんですが、
とにかく辛くて口に合いませんでした。
他の人もそうだったらしくて、すぐにつぶれてしまいました。
あるいは本場の味だったのかも知れませんが、やはり日本人向けにアレンジしないとね。
そういうわけで、おいしそう。
今日はナンプラー混ぜのオムレツを作りましたが、「?」でした。
シラクは、かわいいときと、ゴツいときがあり、飼い主も時々「おおっ」と思ってしまいます。
タイ料理にはまっておられるのですね、それも、自炊。すばらしい。トレビアン。
料理の名前も読むだけでもおいしそうです。
フランス語のおいしそ~って、なんでしたっけ?