午前中は日赤病院で受診、夜は日赤京都支部で応急講習。
間の空き時間、東山うろうろ。
国立博物館に入っている人がいたので職員さんに聞いたら、
今日は招待客だけだとか。
残念だわ。
血天井の養源院の敷地に、はじめて入りました。
しだれ桜がきれいでしたよ。
修学旅行客がどっさり。
「怨霊が、」なんて会話が聞こえたけれど、お供養の意味がわかってないなあ。
お庭の写真だけ撮って、血天井の見学は遠慮。
源光庵で見てもう十分です。
数年前、見学に入ったら、手形やなんかがはっきり見えて怖かったんですよ。
※血天井とは? 伏見城の戦いで鳥居元忠以下1000人余りが城を死守し,最後に自刃した廊下の板の間を供養のために天井としたもの。