バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

通り雨

2021年08月16日 | 猫の話
最近、フリちゃんの食欲にムラが出てきました。


今は一日の内、フードボウルを空にすることが
ほとんどなくなってしまいました。


運動量がそんなにないからお腹も空かないのかな、
と思うのも、最近はしなくなりました。





今朝からまた滞在ロケーションが2階になりました。
ナイトスタンドから外が見える窓辺にいます。


とにかく外を眺めるのが好きみたい。


テーブルの上も心地よいけど、
そこからは外があんまり見えないのが残念なのです。



ところで昨夜、こんなことがありました。


いつもの様に禁断のテーブルの上で寝ていたフリちゃんが、すぐ隣のソファーで眠る私のところに上がって
きたので珍しいなと思い、ソファーですのであまり広くないけど、それでも体を精一杯横向きにして
フリちゃんが私の傍に横たわれるようにスペースを作ってあげました。


こんなに密着して一緒に眠るのは久しぶり。


丁度私の左側で横たわる感じだったのだけど、
私は今でも左の五十肩が治っておらず、
その肩を下にして横になっていたので少し痛かったのだけど、そんな痛みも吹っ飛びました。


もう嬉しくて、嬉しくて。


だいぶ軽くなったフリちゃんですが
それでも私の左肩に圧し掛かる彼女の重みはずっしりしていて、暖かくて柔らかくて、
しまいには彼女の寝息まで聞こえてきて、つい微笑んでしまいました。


そのうち彼女の体温と私の体温で、
なんだか暑くなってきました。
汗まで噴き出すー。


だけど動くとこの幸せな空間が壊れるー!と思い、しばらくそのまま硬直しておりました。


そしたら、


何かこれって幸せ溢れる我慢大会みたいじゃんw


と思って、面白くてふふっと笑い始めたら
同時に涙がボロボロ出て止まらなくなりました。


私が小刻みに動くので、
「こんなんじゃ寝れんわ」と思ったのか、
フリちゃんはテーブルへと帰って行きました。


昨夜の通り雨。


今日は快晴でした。



日本野鳥の会に負けない観察ぶり:)






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スーパー過保護

2021年08月15日 | 猫の話
やって来たキジバトと、
フリちゃんの瞳が出会い、緊迫した空気に。





が、何も起こらないお互いの距離。
キジバトはじっとフリちゃんを見張っていたけど
フリちゃんは特に興味なさそうに目を逸らしました。


優しい結末:)


週末って本当にありがたい。
時間や仕事を全く気にせず
フリちゃんのストーカーが出来る。


足腰が弱ってきているから、
テーブルの上、ソファーの背もたれの上で方向転換する時など、バランスを崩して落下して
足の骨でも折ってしまわないか、私はハラハラして彼女から目が離せない。


まるでスーパー過保護な親みたい。


足腰が弱ってるかと思えば、
気まぐれに2階に駆け上がっていくの。
私が追い付けないスピードで(泣)
あのエネルギーは、どこから来るんだろう。


飼い主の心、猫知らず。


『猫にそこまで神経使う?』


とか、絶対言わないハニバニ。


彼もまた、スーパー過保護なのだった。



静かな週末だったんだよねー:)


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いくつになっても仔猫

2021年08月14日 | 猫の話
寝ている時間が多いフリちゃんですが、
それでも目が覚めている時などは
やっぱり私たちの関心を集めようとするのか
リビングを歩いたりストレッチしたりします。


その行動で私たちも彼女の体調が良いのだと判断し、
一緒になってリビングのフロアに一緒に寝ころんだり
おもちゃで遊んだりします。


私たちもとても気分が良いです。





フリちゃんはそんなことしなくても
私たちの関心はいつでも彼女にあるのにね。


最近ハニバニが、
フリちゃんの顔の表情が仔猫の時みたいな感じになるねーって言います。


人間の年で言うなら彼女は80歳のお婆さまですが
本当に可愛い仔猫ちゃんそのものです。


猫はいくつになっても得ですね:)


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Shadow Play

2021年08月13日 | 猫の話
今、フリちゃんが夢中になって見つめているのは





窓際で影絵を作って遊ぶ飼い主と自分の影。





何を思っているんだろ。





フリちゃんが光のバブルの中にいるみたい。


可愛いな:)


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医療機器はないけど

2021年08月12日 | 猫の話
夜、ベッドに入ると5秒ほどで眠りに落ちていた私が
今ではフリちゃんが眠りに落ちるまで彼女に話しかけながら見つめ続けます。


それでもやっぱりガクッと眠りに落ちて、
そしてふと目が覚めた時に最初に確認するのは
彼女の居る場所と彼女が呼吸をしているかどうか。


2階のベッドで寝ていた時は、私は耳栓をして、
部屋を真っ暗闇にして寝ていたのに、
今いるリビングでは、耳栓はおろか、ナイトライトの薄明かりの中で寝ています。


彼女が呼吸をして、
体が上下にゆっくり動くのを確認するため。


病院なら心肺数とか心電図などのバイタルを計る機械があるけれど、もちろんうちにはそんなものは無く。


彼女の呼吸を目で見たり、寝息を聞いてみたり
体に手を当てたときの彼女の温かみとか


実に原始的なことを夜な夜な繰り返します。


昨夜も気持ち良さそうにひっくり返ってて、
ぐぐぐーっとストレッチまでやっておりました。





フリちゃんの現在の状況は、
テーブルの上のベッドでうずくまることもなく、
今まで通り普通に寝ていることから
痛みはほとんどない模様。


たまに方向転換するときにふらつく程度。


急に走り出してテーブルにジャンプすることもあって
それは飼い主を非常にハラハラさせます。


運動量が減ったので、食べる量は前より落ちたけど、
それでも食欲自体は健在で、トイレもNo1 &2、特に問題はないです。


ただ、やっぱり痩せちゃいました。


毛がフコフコなのでそれでも分かりづらいけど
下半身はけっこう骨がゴツゴツしてるのを確認できて
ハニバニがフリちゃんを抱っこした時に見せる寂しそうな顔を見るのが、なんか切ないです。


でもまあ、穏やかな毎日です。


*******************


今日はキジバト2匹が仲良くエサを食べていました。







カップルかな。
どちらかが食べる時、どちらかが見張りらしく
私をじっと見ていました:)


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飼い主は体を張る

2021年08月11日 | 猫の話
昨夜もフリちゃんと一緒に寝ました。



ベッドがフカフカだったんだよね。


夜中にフリちゃんが、禁断のテーブルの上のお水を飲む音で目が覚めて、それから彼女がトイレに行って
戻って来てからもじっと私の顔を見るので、少しおやつをあげて、少しお話をしました。


もちろん私の一方通行の語りです。


そういえば獣医から、
フリちゃんの足腰が痛そうだったらあげてねと、
ギャバペンという薬を処方されていました。


正式名はGabapentinというお薬で、
もともと癲癇のお薬みたいです。
こちらでは、マイルドな痛み止めとか、
精神安定剤として、獣医を訪れるのが大嫌いな犬猫さんに飲ませることがあるそうです。


フリちゃんは足腰がたまにふらつくことはあっても
痛そうにはしておらず、今はまだ飲ませる必要はないのだけれど、猫は痛みを隠すことに長けているので
ものは試しにと思い、与える量よりも少量を水で溶かし、シリンジであげようとしたら全く受け付けてもらえませんでした。


もちろん、彼女が嫌がることはしたくないので
シリンジはやめて、チュールに混ぜる作戦にしました。


チュールはお薬を飲ませることに苦戦する飼い主さんの、最強の味方と聞いていたので。


さすがチュール。
フリちゃんも素早く飛び付きます。


ところが、鼻をチョンと付けたら
見向きもしなくなりました。


もしかして臭いん


ググったら、無臭で味もない(だから飲ませやすい)とかでてきたので、どうして飲んでくれないんだ?
と思ってもっと調べたら、別の所には『無臭だが、苦い』とも書かれてありました。


何を信じれば良いのか。


考えたあげく、自ら味見することにしました。
それしか真実を知ることができない。


ハニバニは「そんなん舐めて大丈夫か?!」とびっくりしていたけど、まず毒ではないわけだし
少量を舐めるぐらいで大事にはならないはず。


「私に何かあったら原因は分かってるよね」


ということで、指に少量を付けて舐めてみる。
(なんて勇ましいの私)


おおお。


これはチュールだろうが、カレーだろうが、
味覚を誤魔化せないほど苦い。


こんなに苦い薬、私も今まで口にしたことないほど。


ギャバペンを飲ませることは止めました。


どうしても必要ということなら別ですが、
今は止めておきます。




SoloPinさんから貰った大好きなおもちゃ💗




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1階と2階の役目

2021年08月10日 | 猫の話
猫という生き物は本当に気まぐれで、


お気に入りの場所が禁断のテーブルになって、
ブームが去ると2階の寝室へ入り浸る生活が始まり、


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帰って来たアレルギーさん - バージニア労働者

前の記事にも書きましたが、フリちゃんはちょっと前までこの禁断のテーブルの上でくつろぐことがお気に入りで実は夜もそこで眠りたかったほどの大ブー...

帰って来たアレルギーさん - バージニア労働者

 



なんと昨夜からまた禁断のテーブルへ戻って来ました。





前にもどこかで書いたのですが、
今私はリビングのハニバニのソファーで寝ています。
(フリちゃんの後方がそれ)


ハニバニは今まで通り2階の寝室で寝ます。


フリちゃんの寝る場所が上と下で変わるので
彼女に万が一のことがあった場合に備えて
誰かが彼女の傍にいようということになりました。


私はあの日から耳栓の使用を止めています。
彼女がカサっと動いただけで覚醒できるように。


彼女が上でまた寝るようになっても
いつまた気まぐれで彼女が下りてくるかわからないので、とりあえずそこに待機。


そして昨夜からまたハニバニのアレルギーさんは禁断のテーブルへ。


昨夜は向かい合ったまま眠りに落ちたのですが
薄暗い中、彼女の顔がはっきり見えて
眠ってはもったいないような、そんな気分でした。


ずっと彼女の顔を見ていたいなーと思ったのに
労働者は爆睡してしまいました。





今夜も禁断のテーブルの上の簡易ベッドは
フカフカにしておかないとね。


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最大級の誘惑

2021年08月09日 | 猫の話
そういえば、私とハニバニ、
それぞれのオフィスを交換しました。


以前は私が2階のオフィスに、そしてハニバニは
1階のダイニングルームで仕事をしていました。


今は私が1階にいます。





フリちゃんも窓が開いていれば遊びに来てくれるので
仕事をしながら彼女を眺められるのは好都合。
(キッチンが近いのも好都合。)


でもついつい彼女に気を取られがち:)





お気に入りのハンちゃんクッションが欲しかったり





いらなかったり。


猫は気ままですからね。


彼女の姿が見える時間が多ければ多いほど
私はますます仕事をしたくなくなる。


パソコン画面よりももっと見続けたい物が目の前に。


フリちゃんは今、私の最大級の誘惑。


気を付けないと、本当に心を奪われてしまいそうだ。








今朝の日の出も申し分なかったそうです:)


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一方通行だけどね

2021年08月08日 | 猫の話
今日もフリちゃんはいつもの特等席で日光浴。



(このアングル、腕が長く見えてカッコ良い)


私も今日は床に座り込んで、彼女の側で
一緒に裏庭の森を眺めた。





私には、独り言を言う癖など全くないのに
何故か彼女といると自然にいろんな言葉が出てくる。


いや、独り言ではないのかな。
フリちゃんに一方的に話しかけてるの。



(やっぱり眠たいそうです)


返事はもちろんないし、
相手が人間ならこれ、かなり気まずい状況が発生するのに、猫はただ黙ってそこにいてくれる。


たまに目が合うと、
それが数秒だけだったとしても
何となく言葉を受け止めてもらえたみたいな安堵を感じるの、すごく不思議だと思う。


だから最近、
悲しさを口にしないように努めるようにしている。


うっかりして寂しい言葉を言ってしまうと、
それも全部彼女に伝わりそうだから。


伝えたいのは愛と感謝だけ。


だけど、こんなにも愛と感謝の言葉を言い続けても
彼女が覚えた言葉は


『お腹空いた?』
『何か食べる?』
『ミルク飲もっか?』


だけなんだよなー。


ほんとに猫って奴は(笑)


ちなみに、ハニバニも考えることは同じで、
彼女と二人っきりになると小声で何か
ひそひそと話しかけているのを目撃したことがある。


それでも彼もまたきっと、
その一方通行の会話を大切にしているんだと思う。


だって顔が微笑んでいるから。


*******************

<おまけ>


お気付きだろうか。


上の3枚の写真にフリちゃん以外の何かが紛れ込んでいることを。


私が最初に見つけた時、「なんだこれは?」
って思って不思議な気分になったけど、
それはそれで何だか楽しくなってきた。


フリちゃんが犬を抱えております。









3枚目のは、なんだかカワウソっぽいw


裏庭の森には妖精みたいなの、おるんかな。


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優しい雨

2021年08月07日 | 猫の話
今日は今朝からずっと雨でした。





窓を開けていると、静かに降り続く雨の音と
野鳥の声、それから涼しい風が入ってくるだけでした。


湿った裏庭を静かに眺めるフリちゃんと、
そんな彼女を静かに見つめる私。


何か声を掛けようとしたけど
そっとしておきました。


後ろ姿がゾウの顔みたいね:)



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猫は太陽と共に流浪する

2021年08月06日 | 猫の話
2階のベッドルームに入り浸りだったフリちゃんが
午後になると下へ下りてきて、西側へ向いてる窓辺で
今日はのんびりくつろいでいた。


午後からは西側からも陽が入るのだった。



珍しくカメラ目線頂き!


それでも朝はずっと東南の方向にいるので、
よっぽど日光浴が好きらしい。





毛並みがすっかり波打っちゃってアルマジロみたいw


もう可愛くて可愛くてしょうがないよ。


今朝ハニバニがフリちゃんを抱っこした時ふと、


『体重減ってくと思ったけど、何だこのズッシリ感は』


と言って、笑っていた。
実は私も彼女を抱っこしたときに、「お?」って思っていたところ。


まさか体重増えてる?
知りたいような、知りたくないような。


今は、そっとしておこう。


待ち遠しかった週末。
フリちゃんと一緒にゴロゴロするのだ。


*******************


今日のハニバニランチはメキシカン。


Chili Colorado with Sweet Corn Sopes & Pinto Beans


皆さん、良い週末を!


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食欲あるって良いよね

2021年08月05日 | 猫の話
行動範囲は狭まっても(愛しの窓辺に入り浸り)





なんだかんだで食べて飲んで出してしっかり寝て、
たまに影絵して遊ぶ。





私たちもそんな彼女に今は安心して、
食事も今まで通り、ゆっくり食べることができる。


ちょっとハニバニランチが脚光を浴びていなかったので、ここでまとめて一挙公開。



Sauteed Chicken with Harvest Cauliflower & Nut Salad



Crispy Chicken Sandwich



Cacio e Pepe with Shrimp & Asparagus



Stewed Lentils with Roasted Vegetable Ratatouille



Tamarind-Lime Glazed Pork Chops


食べ物が美味しく頂けるのって本当に幸せですね。


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願い事

2021年08月04日 | 猫の話
つい数日前、壮大な夢を見ました。


満月二つと太陽が同時に登ってて眩しい夢。


しかもその夢の中にハニバニがいて、
二人で「これはスゴイ、スゴイ!」と大はしゃぎ。


目が覚めてから、あれは一体何だったんだ?と思い、
ググると沢山出てきて訳わかんなくなってきたけど
願いが叶うっぽいことも書かれてあった。


とりあえず縁起は良いらしい。


願い事。


ちょっと考えて、
フリちゃんが長生きすること、ではなく


フリちゃんに穏やかな日々が続くこと


これにした。


願いは届くかな。



(なんちゅー顔しとるのw)


気持ちの良い日が続くね、フリちゃん。


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欲張り

2021年08月03日 | 猫の話
今日もフリちゃんは窓辺で気持ち良さそうに
ウトウトしておりました。





ひたすら眠いそうです。





今は過ごしやすい涼しい日が続いているけど
来週からまた夏日に戻るみたい。


彼女のために窓も開け放ってあげられないかも。


一方、例の駅のホームの酔っ払いリス。


OGPイメージ

ガガ様の正論 - バージニア労働者

今日はセラピーの日。昨日の処方箋をガガ様に渡しながら、「外科医から貰ってきたけど渡したくない!」と言ったらガガ様の顔がパッと明るくなって、だ...

ガガ様の正論 - バージニア労働者

 



今日も窓を叩いてエサが空なのを教えてくれて、
食べ終わったらまた駅のホームの酔っ払いになっていたけど、そのうち







なにやらボリボリと真剣に掻いていましたw



痒いそうです。
(何気に微笑み返す酔っ払い)

*******************

メール&コメントで、

「テレワークだからフリちゃんと時間をもっと過ごせていいね」

ってよく言われます。


ミディの時は、まだ普通に会社に行っていて、
あの時ほど本気で仕事辞めたいって思ったことなかったです。


会社なんか行ってないで、
ミディと家にいたい。


そう思っていたのですが、
今まさにテレワークしてフリちゃんと一緒にいて
もっと一緒に過ごせる時間があるのに、
そうなってくると今度は


仕事なんかしてないで、
フリちゃんの横にくっついて寝ころんでいたい。


って思います。


人間って、欲張りですね。




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帰って来たアレルギーさん

2021年08月02日 | 猫の話
前の記事にも書きましたが、
フリちゃんはちょっと前まで
この禁断のテーブルの上でくつろぐことがお気に入りで
実は夜もそこで眠りたかったほどの大ブーム。





眠っている時に体勢を崩して落ちてはいけないと
二人のソファーが交わる角にテーブルを寄せて、
夜は私もハニバニのソファーで寝ていました。
(実は今でもそこで寝ています)


なのに、ブームってあっさり去るものですね。
今はまた2階のベッドルームに引き籠り。





ベッドルームは東南に面しているので
やっぱり朝日が気持ち良いって実感してるんかな。



(お鬚のワイルドさ、健在)


実はフリちゃんが下のリビング(禁断のテーブルがあるところ)で私と寝るようになってからというもの、
ハニバニに異変があったんですよ。


覚えていますか、ハニバニの猫アレルギーを。


本人も知らなかった事実
テレワーク190日目(引っ越そう)


フリちゃんが下で寝るようになってから、彼の鼻詰まりがずっと無くなっていたらしい。


「嬉しいような、寂しいような」
と、ハニバニは言っていました。


で、今またフリちゃんがベッドルームに帰ってきてハニバニの隣で眠るようになってから、
彼の鼻詰まりが再開。


「キミのせいで僕の鼻がまた詰まるじゃないか」
と言って、「嫌だなー💗」と言いつつも、
帰って来た彼の愛しのアレルギーさんのお腹に顔を押し付けていました。









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