バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

目の話

2014年09月24日 | アメリカde健康管理

知る人ぞ知る。


ケイエスは視力がとーーーーーーーーーっても悪い。


それにもってきて職業柄、パソコンの、しかも数字ばっかりを眺めることが常であり
瞳を酷使しまくり。


同い年のお友達がこないだ緑内障と診断されたり、父親が網膜はく離をやったこともあって
目の健康には普通に気を使っており、目の健康診断には1年に一度は行っている。


先日の話。


私は1日の90%ぐらいをコンタクトレンズに頼っていて、寝る前のお風呂に入るあたりから
メガネに換える。


このメガネももう少なくとも5年は変えていないと思う。


ハニバニは車の運転するときにメガネをかけるんだが、度の入ったサングラスを購入するのを期に
私も目の健康診断と、新しくメガネを新調するため、眼科に行ってきた。


そういえば私は超ど近眼なので老眼にはなりにくいらしいが、
困った話、裸眼だともちろん遠くが全く見えず、なんとコンタクトおよびメガネを着用すると
近くが見えづらくなってきた。


だから、遠くを見るためにコンタクトを使用している目で、
今度は本を読むために老眼鏡を使用しなければならないのかと思うと
なんだか面倒くさくもあり、悲しくもなってきた。


目に負担がかかりすぎである。


そういう相談もしようと思っていたので、タイムリーに医者と話ができる。


目を酷使しているにも関らず、眼球自体は健康だと言われ安心した。


視力もそんなに落ちてないらしい。


これについては、もう落ちるところまで落ちてるので、落ちる加速が弱まっているという意見もあるとかないとか。


『コンタクトをしたままで、読書するための老眼鏡をしたくないんです!』と愚痴ってみたら
『それなら遠近両用のコンタクトをすればいいじゃないの。』
と言われて、びっくりした。


棚から牡丹餅。そんなハイテクなものがあったなんて!!!


メガネなら2/3上の方が遠くを見るやつで、下の1/3が近くを見るやつっていうようになってると思うんだが
コンタクトもそうなの?


だけど目の上でどうやってその上の方、下の方っていう位置をキープするの????


と疑問は膨らむ一方。


なんと遠近両用のコンタクトって、円の真ん中が遠くをみるため、そして円の外側、
言ってみれば、ドーナツみたいな形をした範囲が近くをみるように作られてるらしい。


そうすれば目の中でレンズがどうずれようと、下側に近くをみるためのレンズがはまるようになる。


すっごーい!!!


ってみんな知ってた?


とりあえず着用してみるしかない。


試してびっくり~~~~。


確かに今まで不可能だった距離で文字がはっきり見える!読める!!!
しかも遠くもちゃんと見える!!!


もー、ほんとにコンタクトレンズって文明の利器だわ♪


確かにお金はかかるけど、レーシックなんて絶対にしたくないので(眼球にメスが入るなんて考えただけでムリ)
コンタクトとメガネの世話になり続けるしかない。


さて、医師に書かれた書類を持って、眼科のすぐ横のメガネ屋へ(超便利)。


新しいメガネのフレームは、オタク風の黒縁にしてみた。


フレームはRay Banっていうブランドだから安くないんだが、
はっきり言ってノーブランドのフレームって見つけるのが難しいと思う。
アメリカだけ???


レンズは普通のだと、レンズ自体がそのまま立ちそうなくらい厚いので(マジの話)
最新技術で薄くできる限り薄くしてもらったり、光の反射とかもなくしてもらったりと
いろいろ注文してみた。


そしたらね。


目の健康検査
遠近両用のコンタクトレンズ(2週間分のお試し用)
コンタクトレンズ用の検査値
メガネ用の検査値
新しいメガネのフレーム
特殊加工レンズ


全部で10万ぐらいかかった。(ちなみに私だけの支払いで)






笑うしかない。







『おーっほっほっほ』(まさかの使いまわし)



私ね、目の医療保険って持ってないのよ。
今まで必要ないって思ってたから。


今回の支払いで、なんか必要かもって思った。


レンズとメガネだけで6万分なんだけど。


目の医療保険にも加入しなければ...



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最近、いきなりぐっと冷える日が続く北バージニア。

朝眠たくて起きれないのではなく、寒くてベッドから出られないって日もある。


フリちゃんもお日さまの放熱を求めて日光浴。






ある日は、常々(夏でも)から常備してあるダウンの毛布に包まって寝てたりね。





ひーーーーーー。


フリちゃん、目がコワイよー。(でも可愛い♪)


季節の変わり目。


みなさん、風邪など召されぬように...。



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食欲の秋ですが、私は年中食欲旺盛で、いつもお腹が減ってます。
特に午前中の腹減り、どうにかならないか。


↓  ↓  ↓

いつもありがとう。


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NY マンハッタンにて

2014年09月13日 | Vacation (NonJapan)

ハニバニの大好きなミュージシャンの一つで、Eaglesというグループがいる。


素敵なおっさんたち

70,80年代にヒットしていた大物グループで、ホテルカリフォルニアとかデスパラードが有名なヒット曲で
ご存知な人も多いはず。


そのEaglesのコンサートがNJのNewarkであり、これは行かなければ!ということで
それならばNYにも立ち寄る小旅行もしようよという経緯で2人はNYへ北上。


今回はその小旅行のお話。


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9月10日(水)

Newarkという街はとてもDCに似ていて、それなりに大きな都市であるが
アメリカの官僚がいないだけ、なんだか汚れたイメージがある。



ホテルの窓から


その日はEaglesのコンサートのため、普段は渋滞しない通りがご覧の通り大渋滞。







家からここまで車で約4時間ぐらいかかったが、早めに到着しといてよかった。


ホテルからコンサート会場までは歩いて5分ほど。





もともと治安のものすごい悪いところなんだが、日ごろから警察が街に待機しているせいか
以前に比べて犯罪がずいぶん減ったとのこと。


コンサートはIntermission(中休み)を挟んで3時間ほどだったが、とても良かった。

ハニバニが「Eaglesのチケットとったからね」と聞かされたときに、あんまり乗り気ではなかった私も
コンサートが終わると、自分のIPodにあの曲とかあの曲を入れようとか思うぐらいになっていた。


さあ、次の日はNYマンハッタン観光。

1日だけの日帰りなので、どこまで楽しめるか楽しみ...。


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9月11日(木)

NYマンハッタンへは電車で移動することにしていた。

駅には徒歩で5分で到着という便利さ。



マンハッタンへの切符を買うときに、『ワケわからんけど、大丈夫かな』という顔でハニバニを見たら、
ハニバニも同じく『ワケわからんけど、大丈夫かな』という顔で私を見ていた。

とりあえず、この電車がマンハッタンへ行くらしいという電車に飛び乗って、
電車は走り出す。





マンハッタンのビルが見えてきた。もうすぐらしい。





電車で20分でマンハッタンに到着。早いねー。







やっぱり都会だ。背の高いビルがやたら多くて、第一印象は東京みたいって思った。

そう言ったらハニバニは「僕は東京の方が都会ってイメージがあるんだが」って言う。

いやー。私は断然マンハッタンでしょうと思うのだけど。





余談だけど、ハニバニは当日、『NEBRASKA』とプリントされたTシャツを、そして私は『DETROIT Tigers』と
プリントされたTシャツを着ていたため、もろに「おのぼりさん」だとわかるらしく、
観光の勧誘がものすごかった。私なんてずっとカメラを手にしてたからね。
これからマンハッタン観光を予定する人は、地名の入ったTシャツを着ないほうがいいかもよー。
私らってね、ほとんど一日中『おい、そこのネブラスカとデトロイト!』って呼ばれてたよー。



とりあえずエンパイアーステートビルを目指して...と歩いていたら、
突如現れた入り口。





なんか仰々しい入り口を想像していただけに「これが入り口?」って感じ。


だけど中にはいると、ああ、ここがそうなんだと実感。





エレベーターで80階までいっきに上がり、そこからエレベーターを乗り換えて86階の展望台へ。
私とハニバニは運動を兼ねて80階から86階へは階段を上ったんだけど、
その間に地上まで筒抜けになってる壁があった。





ちょっと覗いてみたら背中がぞよぞよした。高所恐怖症でもないのに。


さあ、これが86階からの景色。







右上の一番高いタワーがあったところに、テロで爆破されたワールドトレードセンタービルがあったんだよ。

写真に写ってる背の高いビルはそのメモリアルビルディングなんだって。


その写真、右側にさりげなく見えてる物。





自由の女神だよ。今回はスケジュールに入れてなかったけど、次回は彼女に会いに行こう。





マンハッタンは高層ビルばっかり。











この川が、ハドソン川の奇跡の舞台になった川。





別料金を払えば、そこからさらに上の102階の展望ルームまで上がれるんだけど
実際に行った人は「景色はそんなに変わらないから別料金を払ってまで上がる意味なし」とか言ってたので
私らは86階止まり。


エンパイアステートビルを後にして、次は面白い建造物があるということで
目指したのはフラットアイアンビル。







私は建築家ではないので何が面白いのかよくわからなかったが、
とてもユニークな建造物なんだって。

かつてはNYを象徴するビルの最高峰の高層ビルだったらしく、三角形のビルがなんか珍しいと思った。
とにかくなんか平たくて、ぺらぺらしてる建物の印象。


歩いていると小腹がすいてきて、Nutella(へーゼルナッツクリーム)のお店があったので
そこで休憩する。








『食え』って感じの大胆なクレープがまた美味であった。


日本でやると行儀が悪いって言われるんだが、
そのクレープを食べながらブロードウェイ通りを歩いて行くと、そこはいきなりタイムズスクエア。















電工掲示板や、大きなビルボードが連なるビルばかり。





ここはABC放送局で、ニュースとかがここから発信されます。


さて、ここはどこでしょう。




これ有名なタイムズスクエアのミラーボール。見えるかなあ。2014の文字の後ろのボール。
大晦日にカウントダウンされて、キラキラボールが上に上がってって、Happy New Year!!!!ってなるやつ。


テレビでそのカウントダウンを見ながら、
「いつか実際に行ってカウントダウンやってみたいね」って言ったことがあったが、
こう実際に行ってみると、ものすごい人、人、人。
だけど、大晦日のカウントダウンなんてこんなあまっちょろい人の数じゃないんだよね。

「カウントダウンは自宅で十分」ということに落ち着いたのであった。



そうこうしていると時刻はランチタイム。


マンハッタンはイタリアの移民が多く、本格的イタリアンレストランがたくさん。
どれにしようかと迷いながら、結局良い香りに誘われて入ったイタリアンで
ファミリースタイルのミートボールスパゲッティを食べることに。





めっちゃ美味しかった~~~このミートボールスパゲッティ。


マンハッタンのイタリアンレストランだったにも関らず、平日とあって
ちょうどランチスペシャルやってたので、実際の金額の半額でOK。
まるで近所のイタリアンレストランで食べたような感覚。


パスタに満足し、フラフラとブロードウェイ通りから離れて行くと
ちょっとした住宅街に入った。


街中はものすごい喧騒なんだけど、一歩住宅街に入るとなんだかとても静か。


こんなサインもあったりする。



クラクション禁止。$350の罰金。


都会に住んでてもやっぱり静かな暮らしが欲しいよね、みんな。
っつーか、ここに住むのってどれぐらいするんだろう。


あるアパートが空き部屋のサインを出してたからロビーに入って家賃を聞いてみたら
そのアパートは、ワンルームが月に$4000~だったよ。日本円で月40万ぐらい?
『お手ごろ!早速入居ね』って気にならないなー私。


ほんと、すげーな。まるでDCの家賃じゃん。


マンハッタンで生きてくのは大変だねとハニバニと話していると、
いきなり現れた緑の公園。





ここがセントラルパークだよ。





本当に都会のオアシスって感じで、芝生も木々も、いい感じに整備されてて
ここだけ空気が美味しいわって思えた。


緑の公園と、都会のコンクリートのコントラストもまた味があっていい。





公園内のベンチに腰掛けて、ちょっと休憩する。


芝生の上で昼寝をする人、公園内をランニングする人、サイクリングする人(公園は広いのだ)
本を読む人、音楽に合わせて踊る人、楽器を演奏する人、ランチを頬張る人など、
公園を満喫する人でいっぱい。


公園内を馬車で案内するサービスもあって、馬がパッカパッカと音を立ててゆっくり歩く音を聞きながら
あまりにも優雅な気分になって眠りに落ちそうになった。


それからちょっとして再び歩いて行くと、どこかで見た風景に出くわした。






ここはロックフェラーセンター。NYの巨大クリスマスツリーが飾られる場所として有名。





冬はスケートリンクになってるんだけど、そうでない時は出店みたいなのがでてました。


私思うんだが、NYマンハッタンってやっぱりクリスマスの時期がいいよなーって思う。


イルミネーションなんかもとっても素敵なんじゃないかと。


ロックフェラーセンターを後にして歩いて行くと、今度はNBCの放送局。






1日限定のマンハッタン巡りだったけど予想していたよりもいろんな場所に行けて
最高に面白かった。


またいつかの週末にでもやってきて、今度は今回行けなかった
自由の女神とか、グランドゼロの跡地とそのメモリアルビルとか国連とか行きたいねと言いながら
2人はホテルへ戻りました。







楽しかった小旅行の終わりの、都会の夕暮れ。


さあ、月曜日からまたしっかり働くぞー。



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ひたすら歩いた旅行だったので痩せたかも!と思って期待していたら
なんかちょっと体重増えてた。なんでや。


↓  ↓  ↓

いつもありがとう。
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歯医者にて

2014年09月02日 | 歯列矯正

ひっさびさに歯の話をしたい。


歯と言えば、カテゴリーが歯列矯正しかないのでそれを選んだが、
今回はちょっと違う話。


私は子供のころ、歯磨きを怠っていたバツとして、虫歯が多かった。

よって、奥歯に銀歯(銀の詰め物)がある。


で、もうずっと前から担当の歯科医に『フィリング(詰め物)を入れ替える?もう古くなってきてるよ』
と言われていた。


どこか悪いところがあるのではない。
『古くなっている』ということだけらしい。


英語で、こんな言葉がある。


Don't fix when it's not broken. (壊れてないものをつつくな)

壊れてないものを改良しようとしてむやみにつついたことによって
以前の状態よりももっと悪い状態になる、ということがあることからよく使われる言葉だ。


私もその理念にのっとり、「いえ。どこも悪いところがないので今は結構です。」と
言い続けていたのに。


一週間前に歯のクリーニングと検診に行ったときに、
なんと右奥歯のフィリングが完全に半分なくなっているのと、左の小さなフィリングもなくなってた。


どうりで最近やたら冷たいものが沁みるわけだ。


ショックで、「あんたたちがクリーニングと称してほじくりかえしてたんでしょーがっ!」
という毒みたいなコメントが頭をよぎったが、そんなことは言わないクールなケイエス。


どうしようもないのでその1週間後のこないだ、その修復に再度歯医者を訪れることになった。


何がユウウツかって、右の奥歯のフィリングをやり直すためにはまず歯茎に麻酔をかけなければならなかったから。


私は注射針が大嫌いだ。


余談だが、私は注射針も嫌いで、タバコも吸わないし、鼻から吸引する風邪クスリも使えないうえ、
錠剤も上手く飲み込めないことから、
ケイエスは最も違法ドラッグを使用しそうにない人
って誰かに言われたことがある。


話を戻す。


で、その麻酔の注射針を見た瞬間からもう心臓がバクバクしていて死にそうだったので
とりあえず、いざと言う時のために、心臓マッサージやら「蘇生」ができるかどうか、担当のナースに聞いたら
みんな資格を持っているとのこと。

そしてもし必要ならば、私がケイエスの手を握っていてあげるから!とまで言ってくれた。

そしてしばらくしてドクターが入って来る。


余談だがこの医師、ものすごいイケメンなのである。

たぶん中東あたりの出身だと思うが、こんなイケメンに口の中を覗き込まれるなんてなんか心から
『平たい顔族でごめんなさい』って思った。情けねー。


話を戻す。


「君なの?麻酔がものすごく苦手で来た早々ストレスを感じて泣きそうなのは?」って言われた。


ケイエス「だって痛いの怖いもん♪(ちょっと可愛い子ぶってみるが、口を開いているため成功せず)」


イケメン「大丈夫。絶対に痛くないし、チクリともしないから。約束するから。僕、上手いんだ。」


**********


みなさま。あのですね。


私が世間知らずだったのか、歯の医療がとても進化しているのか...。
あんなにぐずった私がバカでした。


イケメンが何をしたかというと、歯茎に細かい振動を送るわけです。最初に。
口全体が携帯の微動モード(ぶるぶるってやつ)になっている間に麻酔をしたみたいなんだが、
そのぶるぶるの振動の方がインパクト大きすぎて針が歯茎に当たったのも全くわからなかった。

ああ、愉快愉快。


あっという間にフィリングの取替えが終わって、帰ろうとした矢先
イケメンが、これだけは気をつけてと言って来た。

『夕飯、食べてもいいけど、熱いものと噛む時は気をつけて』

ああ、フィリングが取れやすいんだねと思ったらそうではなかった。

なんでも、麻酔がガンガンに効いてるから口の中の感覚が全くなく
火傷しそうなぐらい熱いスープも平気だし、人によっては口の中を気が付かない間に
ぐちゃぐちゃに噛みちぎるのもいるらしい。


そういえば、今ほっぺたから口に向けて釘を刺しても痛くなさそうだなーと思いながら
なんかホラーな想像を抱きつつ、家に帰った。


家に帰ってもまだ麻酔は効いていて、
とりあえず食べる時はそろそろと、おとなしく噛んでいたけど
飲み物が口の間からこぼれてるのが全くわからず、これも注意しといてくれればなと思ったり。


ストローすらくわえる力ないし。


今は銀のフィリングがなくなって、セラミックになりました。


こんな簡単にすむのなら、全部の銀をセラミックに変えようかなーと考え中。


最初の理念はどうしたとか言わない。


**************


今日は祝日明けの火曜日で仕事がものすごく忙しかったのです。


この忙しいのに私はある問題で早朝5時半からドイツに電話をし
ほとんどお互いがケンカ腰みたいな険悪なムードな会話の連続でとっても嫌な1日の始まり方でした。


だけどお互いに口調はそうであれ、プロフェッショナリズムを大切にしているので
後を引かないように適当に丸く納めながら会話を終わらせるのですが
ものすごいストレス。

月末レポートもまだ手をつけてないっつーのに。



そんな日の夕方。


ハニバニといつものようにウォーキングに出かけました。


目の前に広がる夏の日の夕暮れ。





そして目の前に広がる...


















「おぉぉ。なんかすごいね。」


と、ちょっと足を止めて、ハニバニと目の前の風景を眺めていたら
なんかとりあえず、明日も普通に仕事しに行くか、という気持ちになりました。


『未来はそんな悪くないよ』


という感じの空でした。



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こないだの祝日、レイバーデー恒例の行事で
インフルエンザの予防接種しに言って来たよ。みんなも忘れずにねー。


↓  ↓  ↓

いつもありがとう。
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