バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

お天気

2012年12月30日 | 猫の話

いろんな人にブログのコメント、メールそれから電話でミディの心配をしていだいてます。


ありがとう。


ミディも私たちも頑張ってるよ!



日向でちょっと眠そうなミディさん。



ただ、毎日、その時その時で良い状況の時もあれば、不安に飲み込まれる時もあって
まるで心の中がお天気みたいにころころと変わるのです。


食欲も良かったり悪かったり。


もともと彼女は若い頃から偏食家だったのでフリスキーみたいに
食べ物がそこに盛られたら食べる、というわけではなく、
食べたかったら食べる、そうでなかったら『ぷい』なのです。


昔から彼女は女王様扱いですが(やっぱり猫の飼い主って下僕でしかないのよね)
今の状況が状況なので、思いっきりのVIP待遇です。


一度に4つの違うタイプの猫缶を開けることもあります。


その中から彼女が「なんとなく食べてもあげてもいいかも」というものを選び、
そして飼い主はホッと一息つくのです。


呼吸は病院に連れて行った当初に比べたら少し落ち着いていると思います。


それでも彼女自身も、うっかりして馬みたいに走ろうものなら呼吸が辛いと認識するのか
行動を少し控えて、ちょっとおしとやかにしています。


飼い主にとっては、走り回る彼女を知っているだけに
やっぱり物足りないものがありますが、今は彼女の病気を治すことで頭が一杯なので
昔のように馬みたいに走ってほしいと望むのは贅沢かと思っています。


呼吸と食欲以外なら、普通に歩いたり、気持ち良さそうに伸びをしたり
お腹すいたー!!!とキッチンでエサを催促したり(なのに気に入らない食べ物には遠慮なく『ぷい』ですよ(涙))
食べるだけ食べたら後は満足そうに顔を洗ったり、
そしてのんびりぐーぐーと寝たりしています。


本当に薬が効いてくれていると嬉しいです。


まだ私たちがそんなに楽観出来ない理由は、彼女のやせ細ってしまった体が
まだそこにあるからです。


以前は冬になると毛がモコモコして、しかもよく食べるようになるから
まるで小熊みたいだねと、笑っていたこともあったのにねー。





気がつけばもうすっかり日本は大晦日。


私も本当ならもうすぐやって来る月末レポートに対していつもの不満を抱えるころなのですが
今はやらないといけないトップ・プライオリティーがあるので
それに集中します。


今年も私のブログにたくさんの暖かい言葉頂きまして、心からお礼申し上げます。


来年も今年同様、お互いにたくさんの笑みで満たされるような一年でありますように!


みなさま、良いお年を!



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今年の紅白。
出場歌手のリストを見たら、ほとんど知らない人ばかりです。
はっきり言って毎年いつもそうなんだけどねー。


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一緒に頑張る

2012年12月28日 | 猫の話

クリスマスが終わるころにかけて、ミディの体調が変なことに気がついた。


食欲が減り、呼吸も荒く、胸の方から変な音がする。


8月の終わりにミディが尿道炎になったときに、ついでに体のレントゲン写真を撮ってもらったら
ドクターに肺に小さな影があることを指摘され、
これからは咳とか呼吸器に気をつけなさいといわれたこともあって
すぐに獣医に予約を入れた。


実際に咳はしていなかったが、呼吸が荒いのは気になる。
しかも、最近また痩せてきたので。


同じ頃、クリスマスの日に私の愛読していた猫ブロガーさんの愛猫である『すえちゃん』(しろいねこ)
20歳と8ヶ月ちょうどで旅立ったという悲しい事実もあり、私はかなり動揺していたと思う。


今回もレントゲン写真を撮ってもらった。


今、ミディを困らせている病気は肺炎。


え。


猫も肺炎にかかるんですかと、私とハニバニは同時にドクターに問いかけた。


レントゲンを見ると、確かに大部分のエリアの肺が炎症を起こしていて曇っているのがわかる。


しかも肺の中に液体が入り込んでいるので、わずかに残されている大丈夫な肺の部分で呼吸をするのが
大変になっていると言われた。


こんな小さな体の、こんな小さな肺の中に残されているわずかなところで呼吸をしているミディ。


ミディが不憫なのと不安なのと悲しいのとで頭の中がごちゃごちゃになって泣けてきた。


『どうしてこんなことに?』とドクターに聞いたところ
ミディは高齢だから、これという原因がなくとも病気にかかってしまう、でもそれはしょうがないと言われた。


確かにミディはすっちゃんに比べれば4歳も若い。
だけど、高齢の猫には変わりないんだ。


ミディがあまりにも綺麗で可愛いくて元気だから、そういうこともつい忘れてしまってた。


これから1週間、抗生物質を飲ませて、ネビュライザーで薬を吸引させて
1週間後にまたレントゲンを撮ってみましょうということでその日は終わった。


病院には1時間ほどいたのだが、レントゲンを撮ってもらったり、熱を測られたり
採血されたその血液検査を待っていたりでミディも私たちもくたくただった。


幸い、血液検査の結果はまるで問題ないようだ。


ただ、1週間後にレントゲンを撮って、治療の成果がでていなかったら
その時はガンである可能性もあると言われ、私たちはもうどん底の気分であった。


とにかく何が今一番大切かって、ミディに何かを食べさせることだと言われ、
ベビーフードとかツナ缶もやっていいと言われたので、塩分が超減塩されているツナ缶を与えたところ
これが今までのミディかというぐらい、すごい勢いで食べ始めた。


薬の抗生物質は、尿道炎なら注射ですむところだが、
これはきちんと飲ませないといけないらしく、味が悪いと文句を言うミディに
心を鬼にしてシリンジで強制的に飲ませている。


ネビュライザーを使っての薬の吸引は、ハニバニが毛布にミディをくるんで抱え
そこに私が薬のミストがミディの鼻と口にふんわりと覆うように持ってくる。


どちらもハニバニと私、それからミディの共同作業である。


最初はネビュライザーの音とミストでかなり抵抗したミディだったが
2回目からはまったく抵抗もせず、気持ち良さそうにそのミストにあたっている。


無駄な抵抗をしてもダメってことを理解したのかも...とか思う。


とても利口なミディだから。(それでも飲み薬に対しては反抗的)


この1週間の治療がどう出るかは誰にもわからないが、
私たちがミディにしてやれることは精一杯してあげようと思っている。


みんなで頑張りますよ。


家族だからね。




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今のミディは外見からは細身の猫というぐらいで
病気をしている猫には全く見えません。
むしろ普通すぎて笑えるほどです。薬が効いてきたかな?
ツナ缶ももう少ししたら普通の猫缶に戻します。不服がるだろうなー。


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日本旅行 (帰国後)

2012年12月21日 | アメリカ生活

到着ロビーはいつものことながら帰ってきた人、または訪問しに来た人を迎えるので
ごった返していた。


その中で、にやにやした男を見つけるのはそう難しくもなく
あっけなくハニバニと再開を祝ったケイエス。


そして家に帰るとお嬢たちの熱い歓迎!!!!








なわけはなく、思いっきりあんた誰?的視線を感じる。

ミディは私を見てくれないし








フリちゃんなんて私の帰宅が気に入らなくてドアに八つ当たりして







『おい!ドアを叩くでない!』





しかしその夜、彼女のお腹が空いて私が快くエサをあげたことと
寝るときにさりげなく私の横へよってきて体を預けて寝てくれたことで
いつもの給仕係枕さんが戻ってきたと認識したのか
和解が成立した。


ミディに限っては、次の朝なにげに顔を向けてくれたし(飼い主はこれで和解したと解釈している)。





猫って本当に可愛いのぅ。(←ちょっと棒読み)

っつーか、わかりやすい。


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さて気になったことがある。


私のスーツケースにこんなものが引っ付いていた。





HEAVY(重い)  だって本をたくさん買ったんだよ。


文字の横の人間の形がなんとも...。


その後、なんだか気になって体重を量ってみたらなんとあなた。


日本滞在中、ほんの10日間で3キロも増量してたじゃありませんか。


え。


3キロって、全日空の手荷物カウンターで量ったときの重量オーバーした分と同じ重さじゃん。

















うー。


このサインがグサグサと私の心に突き刺さる(涙)

いいもん。これからまた減量するもん。


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さあ、お待ちかね!『Emailを開こう』のコーナー(だから誰も期待していないってば)。

今日仕事復帰だったんだが、昨夜はなんだかドキドキして眠れなかったの...




な、わけないじゃん。とにかく眠いんだから。


去年は298でしたが、今年は!







 
216だってー。人気落ちたかも(シクシク)。


嬉しかったのが、たくさんの同僚に暖かく迎えられたこと。

いろんな人が私のキューブに立ち寄ってくれて「おかえり!」って言ってくれた。

仕事してるより、日本に帰国して家族や友人と会ってるほうが断然楽しいけど
このときばかりは激務でも仕事復帰して、一緒に激務に立ち向かってる同僚の顔を見るのが嬉しかった。

やっぱり仕事してて良かったなー。

日本のお土産で、アポロチョコとか明治のイチゴチョコレートとか、サクマのイチゴミルクの飴とか配ったら
すっごい喜んでくれた。

もっと買って帰ればよかったと、なんか後悔するほど喜ばれた。


「美味しいものに溢れてる日本はいいねー!!!」とまで言ってもらった。


同僚全員を日本に招待したい気持ちになっちまったよ。




来週月曜日はクリスマスイブで、もちろんこちらは祝日ではないけれど
ほとんどの人が週末からクリスマスまでまとめてお休みします。


私と新入りの男の子だけが黙々と仕事します。


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やっぱり仕事するのが時差ぼけ解消には
一番の特効薬です。
でも家に帰ってきてから今もすっごい眠たいです。


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日本旅行(後半)

2012年12月19日 | アメリカ生活

10日間の短い日本滞在もあっという間に終わり、今はすっかりこちらへ「帰国」したケイエス。


滞在中はブログをしっかり更新しようと思っていたが、
今回の旅行はとにかく実家に居座り、専業主婦の母と徒然なるままに日暮しな毎日だったので
写真もほとんど撮らず、ロケーションこそ違えど普通の生活の繰り返し。


しかも妹家族も帰って来てからは、パソコンがある部屋に両親が寝ていたため
ついパソコン離れをしていたのであった。


それに実を言うと、日本のパソコンは使いにくい。
非常に使いにくい。キーボードの配列が、アメリカのそれと微妙に違うため、いつものスピードでは打てず
感覚をつかめないままバケーションの終わりが来たというのも理由の一つか。



****************


私が帰国してから数日後に妹とほのちゃんが名古屋から戻ってきた。





子供の成長は早いもので、毎年会うたびにほのちゃんの背の伸びように驚くのだった。
ありがたいのは彼女の性格がいつも同じで、確かに脳の成長はあるようだが、今までどおりの
やんちゃな女の子だった。


土曜日にほのちゃんのお父さんの泰司くんも加わり(彼は超ご多忙なので週末にしか時間が取れないのだった)
その日はみんなで寿司パーティー。





私以外の人は『寿司のシャリが悪い』と指摘していたが、何度も言うように私にとっては
日本で口にするものは全て美味しく、文句の付けようもない食べ物ばかりだったので
何がどう悪いのかわからないままお寿司を堪能した。


日曜がきて妹家族は慌しく名古屋へ帰って行った。





そしてその数日後、私も同じく帰路に。


10日なんて本当にあっという間だね。


何も特別なこともない毎日を過ごしていたのに、何か本当に楽しかったことで溢れていた毎日で
両親と離れるのが淋しいー。


空港で両親とハグしたときにね、父なんて顔も見てくれなかったんだぜ。


ぐいっと離れて『じゃーの。気をつけーよ。』ただそれだけ言って、
ぐんぐん歩いて空港を離れる父。


母は何度も振り返って手を振ってくれた。


後になってわかったことだが、あのとき父は淋しくて淋しくて
顔を見たら涙が出そうだったので、できるだけ私の顔を見ずにその場を去りたかったんだと。


父はあれでとてもセンチメンタルなんだ。


『淋しくなるねー!!』と淋しさを堂々と口にできる母のほうがよっぽど気が楽だったろう。
感情を露わにしたいときに露わにできるだけ、女はストレスがたまらなくていいね。


私と言うと、来年また来るよというのが頭にあったのと、
さあ、帰国だ、これから長い長い一日が始まるぅぅぅと思うとセンチメンタルなど味わう暇もなかったのである。


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広島空港の全日空のカウンターで荷物を量ったら3キロオーバーしていた。

来た時よりも荷物が重いのはいつものことなので、超過料金を払ってセキュリティー、それから
出発ゲートへと向かった。



私はこの広島-成田間を結ぶこの小さなセスナが嫌い。


成田には無事に到着し、あっという間にワシントン行きの出発時間が来た。


乗客は信じられないほどの外国人で溢れていた。

聞くところによると、日本でトヨタカップというサッカーの試合があったそうで、
その日はその応援の皆さんも帰国するということだったので、全日空がユナイテッド並みに『外国』と化していた。


飛行機の中でCAに話しかけられた。

『向こうへはご出張ですか?』

『いえ、家に帰るんです。』



そうだ。

私は家に帰るのだ。

帰る家が2つの国に2つあるとはなんと素晴らしいことだろう。


空港で私を見つけたハニバニの、あのニヤニヤした顔が浮かんできた。



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実はほのちゃんと泰司くんは風邪を引いていて
その風邪はもらわなかったものの、只今時差ぼけを発症中。
日本では時差ぼけしないのに、こちらに戻ると必ずなんです。結構つらいよ。


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日本旅行 (前半)

2012年12月10日 | ALL ABOUT JAPAN

で、結局旅に出た。


実は私も12月にバケーション計画を立てていた人の一人。
予定を立てたのは9月ごろで、そのころはまさか私のパートナーだったシェリーが解雇されると思ってなかったので
そういうこともあり、先週は非常に忙しかったわけである。


ただでさえ職場があんなことになってしまったのに、快く私をバケーションに出させてくれた職場の同僚に感謝である。


それにしても毎回思うが、東海岸から日本への旅は長い。





ハニバニは今年は留守番である。

今回は私一人の帰国だったので飛行機での長旅は退屈極まりなかったが、
お嬢を見てくれる人がハニバニとあって、いつもよりはもっと安心して旅行ができる。




日本到着時は成田も広島も良いお天気だったが、
広島は今朝は雪。




自分が車の運転をしないで良い立場にいると、雪というものは見ていてとても美しいものである。








自分で用意しなくとも、母が準備してくれた朝食。

母が料理のことをやってくれるというのが、帰国の楽しみの醍醐味である。

ありがたい。実にありがたい。


日本の食パンは目を閉じてうーんと唸りたくような美味しさ。


日本滞在時では低炭水化物ダイエットは、しばし中断だ。
どっちみち体重を結構落としたので少々太ったとしても平気なのである。


そういや母が今はまっているというこれ。





SoloPinさんもこの手のフランスパン系菓子パンをブログでアップされていて
その時から私も帰国の際は必ず食べようと思っていたので、いきなりチャンス到来。


一口もらって食べてみたらこれがまた美味。


日本って本当に何を食べても美味しい。
なのに日本でアメリカほどのデブがいないとは摩訶不思議である。


とりあえず、じゃんじゃん食べるぞ。

思いっきり太って帰るのだ。


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全日空贔屓である。
帰国する際は全日空かユナイテッド航空を利用するが、パイロットの飛行の腕は全日空のがはるかに上手いと思う。
CAに限って言うと日本人のが格が上だよね。
Dont you think so?



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ブログ 懺悔クラス

2012年12月07日 | アメリカ生活

いやー、すみません。


感謝祭ではしばし夢のような穏やかな休日を過ごすことができましたが
例のシェリーの解雇によって職場は大混乱。


これという、シェリーの解雇理由は明らかではなく、今でも噂ばかりが飛び交ううちの職場。


まずは飲酒運転(過去にもやっている)でつかまった説。
うちの会社は保険会社とあって、車に関する違反なんか、特に飲酒運転だとすっごく罰せられるのです。
スピード違反とか飲酒運転って結局事故に繋がって、それがきっかけで保険料が上がるでしょう?
だから会社の人間がそういうことをやると、顧客に対して示しがつかないっつーことです。
警官が悪事を働くと厳しく罰せられるのと同じかな。


それからAccuracy Issue説(仕事の正解率の低下)。
この仕事するに至ってエラーの連続は黄色信号。ただ、あんまり正解率が落ちてくると解雇というよりは
Demotion(降格)になるのが落ちなので、これは解雇の理由にはならないと判断。

しかも彼女の場合、正解率が低いのは今に始まったことではないと笑う人もいました。
こぇ~。



で、一番正当な解雇理由の噂としては仕事の出勤日数の低下。
学校でも欠席が多いと留年したりするでしょう?
うちの会社、これもすっごく厳しくて、出勤日数が98%以下になると解雇予告が出され、
98%以下になった時点で人事部から呼び出し食って、そのまま職場に戻らないまま解雇されるって事実もある。

確かに彼女はミステリアスな欠勤が非常に多かった。


いずれにせよ、彼女はなんか異様に職場のみなさまから嫌われていたので
あまり深く彼女の解雇に関して追求しようとする人もいないのが現状。


で、彼女がいきなり解雇されたことと、
同時期、それからクリスマスにかけて何人もの人が早めのクリスマスバケーションの予定を立てていたものだから
ただでさえ個人がすごい量の仕事を抱えているのに、その人たちのいない間の穴埋めを
少ない人数で補わないといけないことになり、
突然の仕事の分担やらトレーニングやらで、うちの職場が一番忙しい時期のビジネス会議が終わったというのに
それよりもはるかに多忙になってしまった。


先週私はハニバニが出張していたので、定時で仕事を終わらせて一旦家にかえり
お嬢にエサをやったらそのまま職場に戻って夜まで残業し、
今週はハニバニがいたから、朝5時半には仕事を始めるという前代未聞の信じられない労働をこなしていたわけである。


我ながら、元気だなと感心した。

もう『疲れる』という感情も湧いてこないぐらい、脳と体が離れ離れになったような感じでしたよ。
それでも慣れっていうのはいつも私の見方なので
そういう状態にも慣れると、ああ、これで普通なんだなと思えるようにまで成長しました。(←目が虚ろ)


でもとりあえず私の難関はクリアできたようです。


この達成感が私を今の職場から離れさせないんだなー。
泣きたいぐらい嫌じゃーって思うときがあるのに。


飴と鞭。


旅に出たいなー。


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よく学んだあとはよく遊ばないとねえ。
じゃないとやってらんないっしょ。


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