バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

祝日最終日

2012年05月28日 | アメリカ生活
このブログを長いことご愛読してくださってる人ならもうご存知かと思うが
5月といえば、祝い事続き。


それゆえに、5月はケイエスの寿ビンボー月間なのである。


今日はアメリカはメモリアルデーで祝日であるが、
私にとっては別の意味で祝うべき日。


Happy Birthday, Honey Bunny!!!


彼、今日で47歳だぜ。


そんな歳食ってるって思えない彼の風情が、
いかにも楽しい毎日を送っているんだぜ感をかもし出しているようで、何か好き。


『あー、あと3年で50歳だよ。なんか嫌じゃない?
でも、3年って言うととてもあっさりと聞こえるけど、実は1000日以上あるんだよ。
そう考えるとまだまだだって思えるから、50になるにはまだ1000日以上もかかるって思えばいいか♪』


自分なりに問い、自分なりに答えを見出す、前向きな男である。




さて、そんな彼の誕生日をお祝いすべく
私は今朝ちょこっと職場に寄って仕事をちょこっとやった後、
車を飛ばしてカップケーキ専門店へ行ってきた。


今アメリカではカップケーキ戦争といわれるほど、その商戦が熱い。





普通のスーパーで、カップケーキ6個入りのパックを買っても3ドルぐらいで買えちゃうのに対し、
ここのカップケーキは1個が3ドルぐらいする。


実は少し前、取引先の会社と会議があったときにお土産でここのカップケーキをいただいてから
私の職場はそこのカップケーキの虜となってしまった。


確かに一個一個は高価だが、大きさも普通よりもデカい。



アメリカ人的に発言すると食べ応えがある大きさである。


今回買ってきたのはそこのお店で最も人気がある種類。


最初ハニバニは、カップケーキなんてどこも同じでしょう?と言っていたが、
右上のオレオクッキーを食べるや否や、



Oh!!! これはスバラシイ!!!


と、大喜び。


確かに、スーパーでパックで買うカップケーキはアメリカの
すっげー不味いスイーツ
の代表作であるが、ここのカップケーキはというと、なかなかやるじゃん、と思わせるものがある。



それでもやっぱり日本で食べるスイーツには敵わないけどね。



そんなハニバニの誕生日の夜食べたものは







カレーライス。



ハニバニの好きなメキシカンでも食べに行く?と誘ってみたが、よく考えたら土曜日の昼に







こんなもん食べたんだった。


すごい量でしょう?これ私が食べたBeef Fajita。 
ハニバニのランチよりも量が多かった。
Fajitaの下のバスケットの中にトルティーヤがあるんですよ。
いやー、それにしてもすごい量だったな。

でもあっさりと完食したんですけどね。


うわー。今週は真剣にウォーキングに励もう。


明日は火曜日だけど、私には「月曜日」の仕事の量なので
5時半出勤なのである。


忙しい一週間の始まり始まりー。



************
フリちゃんてね、寝るときに何かに
頭を押し付けて寝るのが好きみたい。



これはソファーだけど、たいていミディのお尻とかお腹とかね。
何かに触れてると安心なのかなあ。


クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。


コメント (10)

ついにこの日

2012年05月22日 | アメリカ生活

本日、5月22日は


私とハニバニの20年目の結婚記念日。


結婚したてのころは、この『20』という数字が天文学的数字ぐらいに思えて
いつも2人で冗談で














『たぶん、続いてないよね。』





など言っていたものだったが、


なんとメデタイことだろう。何の問題もなく、20年目に突入してしまった。


友人の中にはすでに大学生の子供がいる子もいたりして
ああ、そっか、自分らに子供がいたとしたら、20歳の子供がいてもおかしくない年月なんだね、


そういうことをしみじみ考えたね。


あっという間の20年でした。


私たちは、めったにカード交換などしないのだけど
やっぱり20年だからと、こっそり私は祝いのカードを用意して
今日から出張のハニバニの車の運転席に置いといた。


そのカードには、この20年を振り返って、どんなに楽しい結婚生活を送れているかとか
私は世界中で最もハッピーでラッキーな妻よ、とか、
さあ、次の20年目に向けて準備はできてる?私は準備万端よ!とか


朝から甘いメッセージに包まれているものだったが


ハニバニから届いたメッセージは(キッチンカウンターに置いておいてくれた)


いつもどおり、電話の側に置いてあるメモ用紙に簡単に


『Happy 20th Anniversery! この20年目の朝を一緒に迎えられるなんて
とっても光栄だよ。次の20年目もこうだといいね!今朝は5時55分に起こしてね。』



と、さささっと書かれてあったのだけど


”Anniversery”って綴りが違うし(爆)  *正しくは Anniversary です。


なんというか、それがまた彼らしくて、私は朝からずっこけた。


朝から笑わせてくれるこの夫に、心から感謝する。


ハニバニ、ありがとね。


また新しい次の20年目に向かって、2人で手をとりあって笑っていきましょう。


これからも、よろしく。



*****************************


さて、実は結婚記念日のお食事は
先週の土曜日にいつもの寿司屋で豪華にやってきた。



いつものアペタイザー











食べ過ぎました。


そして結婚記念日の今夜は


残念ながらハニバニは出張で留守なので、私は一人で細々と簡単ステーキディナー。





ごちそうさま~


************
そういえば、こないだの金環日食。
私とハニバニの結婚指輪がゴールドなのでそれそっくりで、なんだかうっとりしましたよ。



(ハニバニは指輪せんけどね)


クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。


コメント (8)

木曜日の人

2012年05月17日 | アメリカ生活

自慢じゃないが、最近ブログをかなりサボっている。


ブログのカレンダーを見ると、どうも木曜日には無意識にブログを更新しているようなので
なんでやと自分なりに分析してみたところ(なんと大げさな)
木曜日になると、私には休憩が入るからなのである。


つまりこういうこと。


私とハニバニは週に5日間、毎日ウォーキングをしに外へ出る。


私は仕事で疲れて、帰ってきてからすぐに夕飯の準備をし、それが済んだら今度はすばやくキッチンを片付ける。
それが終わってからやっとウォーキングで外出するのだけど、
丸々1時間はずっと歩いていて、家に戻ってきたときにはもうヘロヘロだ。


メールはチェックするが、その時点でもう脳みそがほとんど機能を放棄しているようなものなので
ブログなんて更新しようものなら文章が支離滅裂になることは確かだ。


木曜日と金曜日はウォーキングが休みなので力が少々余っている、ということなのだね。


こういうことに今更ながら気がついたっつーのもなんだか情けない話。


みなさんはお元気ですか?


**********************



さて、近況報告を。


みなさんが一番気になってしょうがないであろう、ケイエスの恋の行方


うふふ。


(って笑んでいるのはケイエス、おまえだけだよ。とか言わない)



ってねー、実はそんなに『うふふ』ではなかったりする。


なんとあんなに毎日近くにいながら、マットくんが未だにGLGGである根拠がつかめない。


同じプロジェクトを持っているから、話もたくさんするし、仕事以外のプライベートな話もする。


こないだなんか、携帯をもって私のキューブにやってきて、
『ケイエス~、僕の家の裏庭なんだ。やっと完成したよ。』と言って
携帯で撮った写真を見せてくれたの。


彼がデザインし、業者にやらせたらしい。


その時点で普通なら「ほほう。キミはやっぱりゲイらしい。」(アメリカ人で美容師やらインテリアまたはファッションデザイン系
に興味があるというと大抵はゲイ、っていうステレオタイプな統計もある)とある程度の確信がもてるはずななのに
彼にいたってはどうもはっきりしない。


そして彼は7月にヨーロッパへクルージング旅行をすることになっているのだが、
一緒に行く相手次第で彼がゲイか否かを突き止められるかも!と思い、すかさず


『誰と???!!!誰と行くん???!!!彼女?それともトモダチ?』


と訪ねたところ
































『家族、とだよ。それがどうかした?』



って逆に質問されて困ったし。



最近になって本当にわかってきたことが一つあるんだ。



彼が本当に今、愛して愛して止まないのは仕事。



普通の女の子ならそんな彼にくびったけ(←死語)だろう。



しかし私はケイエス。なんつっても私が好きなのはGLGGであるからして
彼がきりりと仕事に没頭すればするほど恋心は褪せてゆく。


彼ってもしかしたら、日本でいう京男(京都に住む男っつーことだね)なのかも。


ゲイじゃないけど、物腰がものすごく柔らかく、上品。



...つまんねー。



ケビンは今職場が変わって研修だからあんまりキューブにも立ち寄ってくれないし。
ブリトニーの香水を爽やかに振りまいて、私をハグしてその残り香を残して行くケビン。


あれぐらい美しく、ごっついゲイ、他にいないかなあ。



これが私の近況だ、っていうのもまた情けない話。


**************************


今日はフィレオフィッシュサンドイッチを食べたんだけど
ミディさんが食べる私の側を離れない。









「人間の食べるものは食べちゃいかんのだよー。」と言って無視して食べ続けようものなら



ミディさんがあまりにもキュートだから涙で視界がぼやけたよ
...つーのは冗談で、ピンボケしてしまっただけさ。



こういう顔で、ひたすら私を見つめ続けるの。


彼女の熱視線、痛いぐらい感じながらいただいたフィレオフィッシュ。
美味しかったです。



それではまた来週、木曜日にお会いしましょう(おぃ)。



************
日本での日食ショー、いよいよですね。
名古屋、東京方面でしたっけ?アメリカでも見える地域は日曜日に見えるらしいです。
残念ながら北バージニアではNot Happeningです(涙)


クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。
コメント (4)

皮膚ガン検診に行ってきた

2012年05月10日 | アメリカde健康管理

事の発端はハニバニの義理の姉。
数ヶ月前に皮膚がん検診に行き、怪しげなシミがあるから少し細胞をとって精密検査してもらった結果
それがなんとガンであったことが判明した。


さらにはその数週間後、一緒に検診をした彼女の夫(ハニバニの兄)にも皮膚ガンが見つかった。


いずれにしろ、ガンがあった箇所の皮膚は切り取られて
今は2人とも普通の生活をしているが、皮膚に対する概念は変わったと思う。


アメリカ人にしては珍しくビーチ嫌いのハニバニも
過去に日焼け止めもせず太陽の真下で青春を謳歌していたこともあり、
一度、夫婦一緒に皮膚ガン検診に行こうということになったのである。


私も実はビーチも嫌いで、プールにも行かなければ、太陽の真下で青春を謳歌することもなかったが、
過去に数年ほど頻繁に日焼け止めクリームも塗らずに、長時間太陽の真下にいることがあった。



大変後悔している事実である。



これが原因で、30歳ぐらいになったころにはシミ・ソバカスが急に発生。
全く自慢ではないが、アジア人にしてはシミ・ソバカスが多いからなのか
『あなたカリフォルニア育ち?日焼けのダメージ、多いのね。』と言われたこともあった。


私も他人事ではない。



検診はまず私からやってもらった。



皮膚科の先生が、これがまたタイ系アメリカ人のきゃわゆくて若い医師で
同姓の私も一瞬怯むほどの肌の大変きれいな人だった。さすがは皮膚科の医師。


「先生の肌、とってもキレイですね。」と言うと
「だったらここの病院の宣伝になるかな。」と、くすくす笑うのがまた一層可愛い。



検診は頭の先からつま先まで。


頭は髪の毛をかき分けて異常のありそうなホクロとかシミをくまなく探す。


足の指も、指の間まで開いて異常を探す。


ホクロを見つけると、特殊な光を放つルーペでそのホクロをじっくり観察。


30分ほど表にされたり裏返されたり腕を持ち上げられたりして
『特に異常なし。日焼けをしてないので肌が健康的で上出来です。』と言われた。


気になるシミ・ソバカスのことを話すと、ナントカナイトロジェンというガスで箇所を焼く
治療があるが、その治療は数回にわたってやらなくてはならず
1週間ほど焼いたその箇所が水ぶくれになりかさぶたになったりして
治癒するまでが結構大変だとその医者は言う。


しかも完全に消すことは出来なくて、色が薄くなるだけのこととも付け加えてくれた。


完治するまでが面倒くさそうだなと思ったらそれがもろに顔に出たのか、
『今日その治療しなくてもいいから、ゆっくり考えてみたら?』と言われたので
とりあえずはファンデーションとコンシーラーでごまかすことにした。


実はこっちのテレビ番組で、数箇所の小さなシミをとる治療をした人がその治療に失敗し、
その焼けたところから炎症が起こり、顔の皮膚が大変なことになったドキュメンタリーを前見たことあり、
なんかちょっと恐くなってしまったんだな。


とりあえず、怪しげなホクロもなく、私は異常なしで検査室を後にした。


次はハニバニの番で、彼が検査室に入っていく時に


『センセイがアジアンでとっても若くてキュートだからね。
下着は着けてていいけど、彼女、悪気もなくそれを
剥がすよ。』


と言うと、『えー。それは困った。』と言ってお部屋に入っていった。


ハニバニ、何が困るのだ?




ハニバニは私よりも体だ大きいからか、彼には私よりももっと時間かかった。


無事に彼も『異常なし』を貰い、安堵の笑みを浮かべて待合室に戻ってきた。


実は彼は白人なので、ちょっと心配してたんだ。


先生曰く、「アジア人、黒人はメラニン(色素)が多いのでそれが皮膚を守ってくれるのです。
リスクが高いのは、白人なのです。」


それから「日焼け止めの大切さって軽視されてる。
外出するときは日焼け止めクリームを忘れずに塗ること!」と、釘を刺した。


あと、日焼けサロンがどんなに危険かも熱く語った。



私とハニバニは週に5日間、1時間ほど太陽の下を歩くが
日焼け止めクリームの量が一層増えることは間違いなし、である。


********************


今日のランチ、これ食べた。



ターキーとアボカドのクロワッサンサンドイッチ


人が働いてる日に休日を楽しみながらのんびりランチ。
美味しかったぞよ。


************
明日もう1日働けばまた週末ってのが嬉しいのです。

クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。
コメント (6)

月曜 早朝 無心で

2012年05月03日 | アメリカ生活

日本で生活されてるみなさま、今頃さぞかし楽しいGWをお過ごしかと思います。


ワタクシ、ケイエスは月初めということもあり
4月分の月末レポートに追われている身分ですが、


この週の初めの月曜日の早朝、


身の毛もよだつ、最悪な事態に遭遇しました。


今回はそのお話です。





********************





私の月曜日の朝は、超早い。


なんせ起床が3時15分なのだから。


人によっては『消灯時間』みたいな時間帯である。


例によって空腹を訴えるお嬢らにせかされ、私はキッチンへと下りて行った。


猫缶を開け、さあ、用意はいいかと彼女らのいる方へ振り返った瞬間、
黒っぽいものが冷蔵庫の下辺りから飛び出し、
彼女らが待機する食器受けの方へ、さささささっと、ものすごい勢いで移動するのを目撃した。


一瞬、









ゴキ?








と思い、心臓が弾むゴムまりみたいにバンバン鳴り始めたが
それだとわりとデカイし存在感がありすぎだし、そういうものは遠出から見ても見当たらなかったので
ああ、目の錯覚かなんかで、ミディの抜け毛がフワフワと床を漂っていたのかもと思っていた。


キャットフードを彼女らに与え、美味しそうに食べるお嬢を見ながらぼんやりしていたその時


フリちゃんめがけてさささささっと移動するものアリケリ。


ああ、ミディの抜け毛だ。


それにしてもゲジゲジがいっぱい...。








え。







ゲジゲジ????












私が見たものは
















(心臓ドキドキした?)



イラストは可愛いのにしたが、私が目撃したものとは『ムカデ』だったのである。


ムカデといえば、私は実際に本物を見たことがなかったのだが、
一般的にミミズに短い足がたくさんついたみたいなこれ





を想像していた。



今回私が遭遇したのはこんな生易しい容姿のものではなく、


(以下、昆虫系が全くダメな人は視点をそらしてすばやくスクロールダウンしてくだせえ。
昆虫なんて屁でもない、っていう勇士、楽しんでくだせえ。)



































腰が砕けそうになるほどの憎悪である。



しかもあろうことか、その馬鹿虫、一心不乱に食べるフリちゃんの足元に入っていったのである。



今思えば、それに全く気がつかないフリちゃんもフリちゃんなのだが、
私はその瞬間、


『フリちゃんが刺される!!!』


と思い、なんと何重にも重ねられたキッチンペーパーを手にして
その馬鹿虫めがけて突進し、にわかに掴んだことを確認したらそれを一気に丸め
そして思いのままに踏みつけ始めた。


その間、私は全くの無心であった。


怖いとか、気持ち悪いとかいう通常の気持ちなんて全くなかった。


『フリちゃんが...』と思った瞬間に体がすでに行動していた、とう感じである。


踏み終えた後、丸めたそのキッチンペーパーをさらに小さく丸めて、ゴミ箱へ捨てた。




その30秒後ぐらいにいきなり体が震え始め
血の気がどんどん引いていくのがわかった。


気持ち悪くて、吐きそうになった。




こういう感じで月曜をスタートさせ、奴隷のように働かなければならなかったケイエスに
誰か同情してくれるだろうか。




*******************



実は私が殺したその物体がムカデだったとその時は知らなくて、
ゴキではなく、蜘蛛でもない得体の知れない何かを殺したとハニバニには報告しておいた。


その夕方、ハニバニが帰ってきてその死骸が見て見たいというので(ちょっぴりハニバニもプチ変態)
ゴミ箱に隅にあるその丸まった紙の中にあるよと言うと
興味津々で彼はそれを広げて、





「なーんだ。ムカデじゃーーーーん。もっとすごいやつかと思った。」



とガッカリ。


しかも



「ほら、このところ雨が続いてさ、濡れるのが嫌で、乾いたところに上がってきたかったのよ。

だけど出てきた所に獣は2匹もいるわ、大女はいるわであちらも相当恐かったでしょうに。

しかも挙句の果てには殺されちゃうんだから。僕と遭遇していたら今頃野原で歩き回っているよ。」


ハニバニは虫を殺しません。(ゴキは別)



『でもムカデは刺すんだよ!危険なんだよ!』と主張すると



うふふ



と、わけのわからぬ笑みを。




どうも脳みそが疲労しているときにハニバニと交信するのは疲労の上の疲労、である。





それにしてもあれだ。




一瞬の出来事であったが、大切なものを守らなければという本能が
私にもあったんだなと思い、ちょっと自分自身にみなぎる力を感じるようになったよ(←なんか違う)




************
あれから冷蔵庫の横に立つのが恐怖なんです。

クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。


コメント (2)