真夏日迄、もう少し・・・といった気温の上がり具合。
それでも、あまり暑さを感じないのは、湿度が、ソレ程、高くないからだろう・・・。
深夜に(特に空腹でもないのに)、総合栄養飲料という125ml入りの乳製品を飲んで暫くして、お腹がグルグル鳴って、なんだか、気持ちが悪く、それでも、そのままうとうと眠って、朝になって、腹痛。
お腹をこわしてしまったようで、乳糖不耐症かも?
暫く、絶食するか・・・と思い、再び、眠って、お昼前に、目覚めて、焙じ茶に枇杷茶を加えて煮出したお茶だけを、夕刻迄、飲んで過ごした。
症状が、悪くなると言うこともなく、かといって、空腹になるわけでもなかったので、昼にビオフェルミンなど飲んで、ダラダラと横になっていた。
・・・もし、勤め人であれば、たぶん・・・不安を抱えながらの出勤だっただろうなぁ・・・月初だしな。無職は、こういうときに、有難い。
家人に、具合が悪いというと、いろいろとウルサイ(寝かせておいてほしいのに、ヤレ薬だ、甘いものだ、何か食べろ・・・と30分おきくらいに、やってくるので、寝ていられない)ので、何事もないように、ちょっと眠いけど、夕食は、お粥でいいかとお伺いなどたててから、殆ど横になって過ごした。
夕刻になり、小豆とハトムギを入れたお米のお粥を炊き、温泉玉子、ほうれん草のお浸し、冷奴、南瓜のグリル焼、トマトと酢漬け胡瓜・・・という、油気ゼロの病人食?となった。
一部の油脂を除いては、人体には、毒だというし(サラダオイル、キャノーラ油などは、論外。認知症を招く危険な油だとかで?)、出来れば、断糖したいと思っているので、こういうメニューだと、ソレも叶うのであるが・・・毎日・・・という訳にも行かないな。
油か砂糖・・・どちらかを絶たなければダイエットは、成功しないと言われているが・・・現在、(たぶん)体重40㎏を割っていると思うので、ダイエットは、必要ではないけれど、二の腕とか、腹部とかは、ぷよぷよになっている・・・筋力トレーニングは、必要なのかもしれない。
食事をして、すぐに眠くなったので、30分くらい眠った。
起きると、足が、だるい・・・この感じは、低蛋白血症かもな・・・。
・・・という訳で、まったく元気のない一日になってしまった。