春めいた昨日から、一転、北西の強風が吹く、寒くて、乾燥した週末。
毎日、毎日、新型肺炎コロナ・ヴァイラスのニュースばかりで・・・。
どこかの頭の軽い首相が、せっせと現地から、感染者を帰国させているんで、昨日の倍の感染者数となった今日。
倍倍で増えて猖獗してゆくのだろうか？
不思議なのは、致死率がそれ程？高くないようで、日本では、まだ死亡者の発表がない？らしい。
ヴァイラスに感染していても、無症状だったり？？？
やはり、コントロールされたヴァイラスだったんだろう。
新型コロナヴァイラスを、バラまいて、世界を混乱させている間に、何をしようとしているんですかね？
疫病を隠れ蓑に、何かが、急速に進行してる・・・なんだか、そんな印象を受けるんだけどな。
もう、いい加減、やめたらいいのに・・・。
地球上にいる人たちが、過不足なく、生活できる方向を考えた方がいいんじゃないだろうか？
特定の人種に作用する生物兵器の開発なんて、やめたらどうだろう？
特に、白人さんの考えることは、ソラ恐ろしいわな。
１月の寒中とは、思えない暖かさ。
昨日の大雨は、禊（みそぎ）の雨かと思ったのけれど・・・どうも、そうでもなさそうで、国内で、次々と新型肺炎の患者数が増えるにつれ、相変わらず、他人事のような厚生労働省・外務省・・・そして、内閣府。
官僚は、アタマが、悪くては務まらないが・・・そう、神輿（みこし）は、軽くてパーがいい・・・っていうのも、やはり程度の問題かと思う。
毎日、某国営放送では、国会中継なんて放送しているけど・・・。
今の神輿は、軽すぎる・・・特に、アタマが・・・。
悪相も酷くなってきて、頬の下垂と顔色の悪さと・・・相俟ってきているし。
上皇が倒れた・・・というニュースも。
オリジナルなのか、影武者なのか、わからないけど、そろそろ・・・役を降りる時期かな？だから、禊の雨なのか・・・。
（今の今上に比べりゃ、いくらかは、風格があったような気がしないでもないけど？？？）
これから、更に増えるであろう新型肺炎患者。毎日、倍倍で増えて行くのだろう。
日経平均株価も、先週よりも1000円以上、下落している。
この先、不安材料しかなさそうだ・・・。
朝方、大雨警報が出て、隣接の冬枯れした水田が、水浸しになっていて、市内の幹線掘が、浸水したようで、大型の台風なんかがくると、一面、湖のようになった光景は、なんだか、水辺に棲んでいるような・・・不思議な感覚になって、ちょっと嬉しかったこともあったけれど。
雨は、午前中に上がって、昼前から、晴れてきて、気温20℃近く迄、上昇。
桜の花の散る４月上旬頃の気温だと天気情報では、伝えていた。
・・・確かに・・・春のような陽気ではあった。
梅の花の香がして、何処かに、早咲きの梅が、あるのか、或いは、今盛りの蠟梅の花か・・・などと思いながら・・・。
毎日、新型肺炎コロナウィルスのニュースで、いろいろなひとが、いろいろな事を言っている。
中国武漢のセーフティレベル４のウィルス研究所から、流出した人工ウィルス説が、どうも真相に近いのかもしれない。
世界には、隠しておきたいことが、山のようにあるし、何故か本邦は、桜を見る会と芸能人の不倫で、やはりなにかを隠したいのだろうなぁ・・・。
バレるとヤバイことが、いろいろあるのだろうし、各国の台所事情もあるんだろう。
一番いいのは、パニックの間に、証拠を隠滅してしまうことだ・・・。
どうも、新型肺炎コロナウィルスとは、別物の・・・人工なのか、自然のものなのか・・・新型肺炎コロナウィルスに隠れて、もうひとつ、なんらかの別の疫病が、同時進行であるようだ・・・と指摘したひとがいるけれど、よくそんなこと考えつくよなぁ・・・。
真相はどうあれ、とにかく、ウィルスには、免疫機能の強化が大切なようである。
(或る意味）ちょっとだけ、救い？になるような発言をされている方がいて、人工で作ったものは、自然界では、生きにくく、淘汰が早いようだ・・・ということで、新型肺炎ウィルスが、人工ウィルスであると仮定すれば、自然界にほおっておけば、自滅する・・・ハズである。
体内に侵入したウィルスの耐久時間迄、免疫が働いてくれれば・・・（４８時間で、不活性になるらしい？？？）つまりは、４８時間、ウィルスの増殖を抑えてくれるような免疫があれば・・・。
そういうことなら、やはり自然のものは（人間を含めて）偉大なもので、ヒトが自然に逆らって、作ったものなんざ、ちゃちなものなんだろう。
そんなこんなしているうちに、今は、たぶん、殺人的に忙しいであろう『厚生労働省』様から、お手紙が来た。
労働統計の誤りにより、アンタの雇用保険が、少なく支給されたようなので、申請すれば、不足分支給してあげるね。平均1400円だけどさ・・・。
というような内容だった。
この平均1400円を支給するのに、一体いくら税金を使ったのだろう。
申請用紙、パンフレット、返信用封筒、郵送代、発送人件費・・・バカなお役所仕事だ・・・。
こんなことで、税金使って、アタマがおかしいのか・・・と思ったが、書類を書いて、提出した。
部署は違えど、かたや、ウィルス騒動、かたや過去の出鱈目統計のしりぬぐい・・・厚労省は、公務員にとっては、ブラック企業なんだろうなぁ・・・。
ご愁傷様です・・・。
雇用統計の不適切な対応は、結局、杜撰な仕事の結果、更に、仕事が増えちゃったんだよね・・・多分。
嘘は、結局、バレて、収拾するのに、莫大な時間と費用が掛かるってコトで・・・でもいいのか、税金だもんな。
本日は、４か月に一度の定期点検・・・じゃなくて、定期健診の為に、都下へ。
どんよりとした雲が垂れ込める底冷えの寒さ。
普段なら、何処かへ寄って、ランチでも・・・なのだけれど、天気予報では、夕刻から、降雪、積雪の予報が出ているし、新型肺炎コロナウィルスの日本上陸もあって、出来るだけ、早く帰宅したかったので、トンボ帰り。
都下・都内には、２時間半しか滞在しなかった。
山手線内に入った途端というか・・・ホームで、電車を待っているひとたちの半数以上が、マスク・・・という一種異様な風景が・・・。
潜伏期間は、２日から１４日だから、１か月後の東京都内って、どうなっているんだろう・・・何も変わらないとよいと思うんだけれど。
戦々恐々・・・かく言う私は、杞憂の、杞の国のひと・・・いつか空が堕ちてくると心配しているひとの遺伝子を色濃く受け継いだ臆病者。
・・・それにつけても・・・何故、私が都内に向かうと、ミサイルだとか、ウィルスだとか、出てくんのよ。
2011年３月11日以来、都内に出るもの恐ろしくて、都内で、地震に遭って、帰宅困難になったら、ホント、どうしよう・・・、家迄、歩いて帰れるかしら？？？
・・・とか、いつもそんなことばかり、考えてしまう。
帰れなかったら、親戚を頼るとか？？？
やはり、杞の国のひとは、家で、大人しくしているに限る・・・小人閑居して、何もせず・・・が一番なのかも・・・。
（小人閑居して不善を為す・・・が、オリジナルです）
寒い日曜日。昼過ぎから、薄日がさすも・・・。
毎日、新型肺炎ウィルスのニュースが、トップに来ている某・国営放送。
中国大陸では、大変なことになっている・・・らしい・・・。
このウィルスは、人工ウィルス・・・生物兵器だと言うひともあり。
感染拡大が、急激すぎて、不自然らしい。
あと１か月もすれば、東京もタイヘンなことになるらしいとか・・・？
一方では、通常のインフルエンザ予防法で、防げるというひともあり。
ウィルス兵器なら、中国人をターゲットにしたものだろうから、遺伝子の違う日本人は、大丈夫だとか、大丈夫じゃないとか・・・。
ＷＨＯは、レベル２（だったかな）？程度と言っているケド、米国の製薬会社とズブズブの関係で、あの機関の言うことは、あまり正しくない・・・というか、信ぴょう性がないというか・・・。
誰の言ってることが、正しいんだろうか？？？
ひとは、ウィルスと共存して生きてきて、ウィルスの突然変異にも適応して、ウィルスが、人類を進化させた・・・というひともあり・・・。
・・・だとしたら、或る意味、新しい進化のための・・・とか・・・放射能に適応できるようになる・・・とか？？？（まさか・・・ね）
・・・で、またある人が言うには、あの程度のウィルスだったら、知識のあるひとで、ウィルス株を、入手できれば、わりと手軽？に作れるそうな？？？
んな物騒なもの作らないでよ。
そして、ある人が言うには、アジア人の抹殺のためだとか、そうでないとか・・・。
一体、だれが、本当のコトを言ってるでしょうかね？？？
昨日の春のような陽気から一転。寒い土曜日に。
期待値が、高いと、期待外れの時のガッカリ感がとてつもなく大きい。
昨日のあのお店。
カウンター８席とテーブル席２席の小さな店舗で、１6名のお客さんは、すべて女性客。
おばさんのグループが、超騒がしい（うるせ～んだよ！！！）私もおばさんだけれど・・・。
そして、狭い店舗だから、おばさん達の香水が、物凄い・・・匂いを放っていて、カンベンして欲しい・・・と思った。
昼間から、あんなにキツイ香水つけてくるんじゃね～～～よ。
オーガニック＆マクロビっぽいお店なのに、この客層は、ガッカリだった。
味も雰囲気も・・・そして香害も・・・トリプルで、ガッカリだ。
珈琲込で、ひとり２,７５０円のランチで、味も、コレは？ということもなく、たぶん料理を賞味するのではなく、御集りに利用される・・・なんだか、そういうお店だったんだ。
この値段だったら、もっと違う所にすればヨカッタ。もっと安価に美味しいものが、食べられるであろう、例えば、先月の東隣県のあの古民家の和食店とか、隣市のたどり着くのが難しいフレンチとか・・・。
済んでしまったコトをアレコレ言うのもなんなんだけれども・・・。
ガッカリの３乗だ。
おまけに、帰宅したら、頭痛とインターネット回線接続サギモドキ？の電話だし。
お清め？に塩風呂にしたよ。
・・・このところ、特に、飲食に関して、ハズレの連続だ・・・。
気温15℃。暖かな春のような週末。
リーマンショックのとき、退職を余儀なくされたパートさんと、久しぶりに会って、ランチ。
チョイスした店舗は、小さいながら、女性客に人気があり、今日も、ほぼ満席状態。
ただ・・・値段の割に、料理の味は、イマイチだった。スープと前菜は、良かったんだけど。
そして、話込んで、食べるペースが遅くなっているのに、２時間の時間制限だと言われ（１時からの予約客があるとのことで）、デザートを掻き込むようにして食べ、退店。
小さな店舗で、客席数も限られているとはいえ・・・。
クチコミ評価が高いのは、何故？と思ったりした。確かに有機野菜や身体によい食材を使っている・・・とはいえ・・・。そして、珈琲は、別料金。
ランチ税込み２２００円で、珈琲は別料金の５５０円（税込み）。
たぶん、二度と使わないお店になったかも？期待していただけに・・・ガッカリ。
ランチのあと、暖いので、市内北西部の水辺を散歩。
池の水が、抜かれ、干上がっているところもあって、こちらも、残念。水溜まりに鴨、シラサギ、バンなどが、泳いでいた。
夕刻帰宅。
ランチで、お腹が一杯なんで、家人の夕食のみ調理。
御茶の葉を買ってくるよう頼まれていたんだけれど、すっかり抜け落ち、忘れてしまった。
まだ、二、三日分はあるので、買い出しに出かけたとき、買ってこよう。
後片付けをして、さっさと湯あみ。
午後８時少し前。なんと30回も電話のコール（迷惑な話だ）。例のインターネット回線の詐欺モドキ？からで、周辺機器の交換日程の・・・云々と言ってきたので、電話会社に確認したところ、そういう事実はないと言われたので、その件は不要につき・・・と言ったところ、それは、電話会社の人は、知らないことで、自分は、プロバイダーだとぬかした。でも、最初に名乗ったときは、電話会社だと言ったのに。やはり、使用プロバイダー名を明かしてしまったのが、不味かった。
前回、誘導尋問？にひっかかり、答えてしまったからなぁ・・・。
さっきから頭痛もしてきて、面倒になったので、忙しいと電話を切った。
あとから、きちんと相手の正式？所属会社名と電話番号をメモしておけばヨカッタと・・・いつも、後から後悔する。
頭痛がますますひどくなって、横になると、今年初のフクロウの鳴き声を聞いた。
ヨルトモが返ってきた！
最高気温５℃前後と底冷えの一日。
どんよりした空からは、今にも雪が降ってきそうな・・・。
午前中、アカゲラの来訪。
窓近くのかなり至近距離迄、寄って来てくれたので、iPhoneカメラで、シャッターを切ったけれど、曇り空と樹影に紛れて、殆ど、映っていなくて残念、残念。
細い木の幹に、上手に止まって、かなりの強打速打連打のドラミング。
続いて、ヒヨドリ。
キジバトなども。
昨年（といっても、先月の下旬）迄、ＴＢＳで、オンエアされていたドラマ『グランメゾン東京』で、『キジバトのドゥミ・アンクルート』なるお料理が登場して、キジバト１羽一万円とか言っていたような？
拙宅の居室下の歩道に、数羽のキジバトが、地面を突っ突いていたり、ひなたボッコをしていたりするのだけれど、アイツらを捕獲すれば、数万円か・・・。
でも、キジバトは、捕獲が難しく、生け捕りにして、血抜きをして・・・などの下処理も難しいらしいし、あんなに小さな鳥だから、可食部分も限られているから、日本の食材の流通には、乗らないものらしいようで。
でも、フランスなんかでは、ハトもウサギも、食べているよね。
数日前のニュースで、皇居宮殿では、『歌会始め』などが行われ、令和の皇后の御歌など披露された映像が、流れていた。
あの御方。
まばたきが、激しい。バチバチバチバチと絶え間ない。
緊張なのか、抑圧なのか、恐怖なのか・・・？
即位の礼の御開帳・・・いや、高御座のときも、身体が、ユラユラユラユラと左右に大振れしていて、ちっとは、じっとしていられないものか・・・と思ったりもした。
とにかく、人前に出せる状態では、無さげだけど・・・。
そういう（所謂）見苦しい映像が、多いので、すぐにテレビを消してしまって、肝心？の御歌も、聞かず仕舞いだったけれど。
それにつけても・・・20年近く、歌会始をサボリ続けて、ようやっとのご登場で、『災』を投げておいでなすった。
歌会始で、『災（わざわい）』を、冒頭に歌う無神経さは、このひとならでは・・・。
コレ、呪詛歌ですかね？
まあ、あの御方は、半島由来で、ソーカのひとだしな。
何も言わない・・・サイレント・キラーの日本人の・・・中には、気が付いているひとも多くなっているかもしれないけれど。
呪詛は、見破られれば、呪詛した側に戻っていくエネルギー体なのだそうで、あの御方への跳ね返りは、半端なさげ・・・？
呪詛でなければ、ただの無神経な阿呆？
（ボンクラ）宮内庁の御歌のセンセイ・・・チェック入れなかったのだろうか？
そう、たぶん大多数が、気づいてしまった・・・令和の皇后の安直な呪詛っぽいお歌ではじまった歌会の始め。
二十四節季の大寒なのに最高気温15℃
３月下旬桜の花の咲く頃の気温となった暖かい大寒。
去年も同じタイトルで、書いておりましたね。去年も、今年程ではないにしろ、暖かな大寒だったのですね。
やはり、寒いよりは、暖かい方がいいです。
昨日のインターネット接続回線の勧誘電話の件を、契約している電話通信会社に確認してみたところ、電話通信会社では、モデムを変えても料金体系は、変わらないし、周辺機器の交換に担当者を訪問させることもないとの回答を得ました。
２、３の個人情報を答えてしまったので、また何等かのアクションがあるかもしれませんが、油断も隙もありゃしないですね。
こんな電話があってさ・・・と、相方に、話してみたところ、プロバイター、モデム、スマートフォン・・・と言ったキーワードから、老人を狙ったものではなさそうで、どんな層をターゲットにしているのか・・・老人に、プロバイダーを説明していたら、ダマシに時間が掛かって効率が悪かろうし？？？
まあ情報弱者にも、いろいろ居ますからね。
ワタシを、騙せなくて残念だったね。
最近では、パソコンの遠隔操作で、契約中の回線を解約させ、乗り換えさせる手口もあるそうで、本当に、ボっ～としていると、危険です。
他人を騙してると、いづれ自分も騙されるよ？倍返しで・・・。そんな仕事しかないなら、やはり世の中が、狂っているのか？
あんな時間（午後８時半）に、見も知らずの他人の家に、ダマシの電話をかけて、勧誘していて・・・憐れだよな・・・。
騙して、契約取って、そのおカネで、食べたものは、害毒にしかならないのに・・・。
風もなく、穏やかに晴れた日曜日。
午後８時半頃、固定電話のベルが鳴った。
固定電話は、勧誘などが多いので、いつも無視しているのだけれど、夜なので訃報ということもあるので、（運悪く）電話を取った。
電話会社を名乗る人物から（何やら、クドクドとシツコイ感じで）要約すると次のようになるのだけれど・・・ココに至るまでに、５分くらいか？
2020年から、プロバイダー料金が不要になります。つきましては、モデムの交換作業が必要になりますので、技術員を派遣します。30分以内に、日程調整の技術員が、電話をしますので、そのまま、お待ちください。
・・・という内容だった。
最初は、何処のプロバイダーを契約しているのかとか（そんなの電話会社なら聞かなくてもわかるだろうと思うし？固定電話の契約者は、家人の名前だけれど、インターネット接続契約者は、ワタシなのだし？？？いろいろと不審におもったのだけれど）携帯電話・インターネットの接続料金に関して、国からの指示があり・・・云々という件で、さもありなん・・・と思ってしまい、接続契約者が、私であることと、利用プロバイダー名を、明かしてしまった。
（コレも後から冷静に考えれば）モデムだって、別に技術者が来なくたって、配送してくれれば、私にだって（たぶん）接続できるだろうし？？？
それに、固定電話が置いてあるのは、家人の居間で、非常に、とり散らかしているので、他人様が、来訪して、モデムの接続なんてコトになると掃除せにゃならん！などと、ソッチの方が、気になった。
お国絡みじゃなぁ・・・ということで、信用させているのだろうけれど、たぶん、嘘なんだろうと思う（←後になって確信をもってそう思う）。たしかに携帯電話料金については、総務省だかナニ省だかは、知らないけれど、そんな通達があった・・・と、報道されてはいたけれど。
なんだかなぁ・・・とおもっているうちに、（たぶん、技術員を名乗るであろうヒトからの）電話のベル音。面倒くさくなったし、忙しいので、シカトした。
しつこく20回くらい鳴らしてきたけれど、無視した。
モデムの交換があるなら、電子メールか書面で連絡くらいは、来るだろうと思っている。
・・・ナントカ詐欺？ですかね？？
こういう電話は、イライラする。
シツコイ言い回し、電話を切らせてくれない・・・非常に迷惑だ・・・たとえ本当に、インターネットのプロバイダ料金が、不要になるとしても。
電話主は、しつこく、月額4980円になります。月額4980円になります・・・とオウムのように、バカのひとつ覚えのように繰り返す。
はあ、そうですか・・・それが何か？
ヒト時間を泥棒し、しかも詐欺？？？いい加減してほしいし・・・。
