鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

まだやっているんだ・・・『饗宴の儀』

2019-10-29 22:33:18 | 皇室

再びの・・・冷たい雨。

この2か月にわたり、特に、関東・東北では、たて続けに襲来した二つの台風と温帯低気圧の影響で、各地の河川の堤防決壊による浸水、土砂崩れ、家屋崩壊など、広域にわたり、被害を受け続けていると言うのに・・・頭のおかしなひとたちは、テンノー即位の饗宴の儀なる宴会を、都合4回行うらしく、本日が、3回目、明後日31日が、4回目となるらしい。

自分達には、関係ないし、お祝いだし・・・ってか。

自然災害なら、避けようもないから・・・仕方が無い・・・のかもしれないが、気象兵器により、発生させられた人工台風の噂も頻発し・・・。

 

それなのに、能天気に祝いに集う人たち・・・ひとの心があるならば、各国の要人・王族を招いての1回目の祝宴は、やむを得ずなのだろうけれど・・・。

ホントに、まだやるんだ???

 

いい加減にしてほしい。

 

・・・日経平均株価も7日続伸の高騰だというのも、なにやら、とても気持ちが悪い。

買い上げて、一気に落とす気なのかもしれないな。チャートをみると、なにやら不気味なローソク足。

 

インフルエンザワクチンに、水銀混入だとか?

もともと、ワクチンは、いろいろな汚染問題があるし、ワクチンを接種すると、逆に、ひどいことになるらしい。

 

ガンも割と簡単に治る病なのに、不治の病だと、国民を洗脳し、製薬会社・保険会社・医療関係・厚労省天下り役人が、濡れ手に粟の状態。儲かるスキームを作り上げたようで。

人工透析も同じ仕組みみたいね。

高血圧もそうだよね。厚労省が、正常血圧は、最高130mmHgという基準を決めたから、一気に降圧剤が、バカ売れ。

 

大企業も競って、税金のかからぬタックスヘイブンで、蓄財。

この税金があれば、消費税増税せずとも、国民が、豊かに暮らせたのに・・・。パナマ・レポートに名前のある企業、個人の追求はなし?なのに、どっかの芸人さんの(たった?)1憶円で大騒ぎ?まあ、コレは、どうでもいいんだけどね。

 

それにつけても・・・あの東池袋のプリウスを運転していて、事故を起こしたエライ肩書だったじいさん・・・パーキンソン病?だったとか違うとかで・・・どうしても無罪にしたいんだね。無罪もなにも・・・現在だって、身柄を拘束されているわけでもないのに・・・。

偉いひとは、人品骨柄も立派で、高潔で、ひととして正しい行いをするから、身分も高くて、特別扱い・・・なんてことは、無くて、ノブレスオブリージュなんてのは、全くの幻想だったんだね。

・・・酷い世界で、生きずらい。

生まれで、決まってしまう上級国民なら、勝ち組となる・・・愕然とする夢も希望もない・・・社会。

 

 


この雨が、答えだろう・・・。

2019-10-22 16:17:18 | 皇室

朝から、土砂降り。

明け方、ようやく眠って、午前中も薄暗かったから、既に、正午を回って、午後1時になろうか・・・というあたりで、目が覚めて、テレビにスイッチをいれると皇居宮殿で、即位の礼なる行事の中継を、某・国営放送が行っていて、受信料払っているのに、見たくもない顔が、テンコ盛りだった。

 ・・再びの大雨で、被災地は大変なのに、各国のエライひとを集めて、莫大な費用をかけて、あまり頭の出来の芳しくないいう噂のご夫婦が、ゆらゆら、ゆらゆらと揺れながら、お立ち台・・・いや・・・タカミクラなる台の上に居た。

 后の方は、目をみひらき、顔面が硬直?したように引きつっているように、私には、見えた(噂の向精神薬で、ナントカ保っているのか、否か???そのへんは、わからないけど・・・)。

 ・・・あの・・・なんだか、どんよりとした正殿松の間に、集う皇族たちは、重い衣装をつけて、数十分?の間、ジッと立っている苦行中のようにもみえる。

 身体の弱いとされている(気は強いみたいだけど?)某三笠宮家の長女さんなんか、大丈夫なんだろうかね・・・まあ、そのあたりは、腐っても?皇族。

2000人?(←正確ではありません)の海外の要人の前で、十二単着て、ブっ倒れる訳にもいかないんだろうし。

 

公費で、暮らすってこういうことなんだろうなぁ・・・。

数十年に一度か二度か三度の大きなイベント。

雨が降ろうが、雪が降ろうが、大風が、吹こうが・・・テレビ中継のカメラの前では、微動だにしてはいけない・・・。

公金で養われる身に、不備があってはならない。

 

そんなふうに、教育されているんだろう。

 なんとなく数十分見ていたが、何やら禍々しくみえるタカミクラの御開帳迄、見て、テレビを止めた。

 

今上も、たぶん・・・災害天皇なんだろうな・・・。

 

全てを洗い流す禊の雨ならぬ・・・隠されていたモノが、暴き出される大雨なのであろう。

 

 それにつけても・・・あの首相のお顔も。

頬の下垂が、歳追うごとく、垂れ下がってきて、醜悪さが増すばかりである。

 

・・・このひとも・・・。

災害の最中、救助よりも、組閣を優先していた。

被災地のことなんか、考えないか・・・上級国民と言われる人たちは。

 

 国民に寄り添って・・・という言葉が、白々しい。

単なる言葉が、宙を舞う・・・。

ただ、虚しく響くだけ・・・。

国民に寄り添っているなら、復興に人手のかかる自衛隊員さんたちを集めて、パレードなんか、やれないだろう。

 

 

被災地を思うことと、そのさなか、皇居宮殿で、行われるであろう晩餐会などは、国民の目には、どう映るんだろうか?

寒々しい空気が、漂っている。

 

この大雨が、答えなんだろう。




下卑た神々の末裔達

2018-12-18 22:52:52 | 皇室

乾いた晴天。

北西の風強し・・・。


11月12月は、神々の末裔とされる一族の方々のお誕生日が多いせいか・・・。
テレビのニュース報道で、原稿○読みをしている(何故か、声は、放送されないのは、やはり、あの人々は、劇団・皇室のひとたちで、声紋とかで、バレバレなのかな・・・と、ど~でもいいことを考えている)姿が、映し出され、その画像を見るたびに、『下卑てきたなぁ・・・。』と思う。

下卑かたが、半端ないくらい下品だ。

雑ネタで、世界の王室なんていうスライドショーの写真などみるにつけ、本邦のあの方々も下品だが、欧州などの王族なども、随分と下品になった。世界で、一番カネ持ちの100歳に近い女王様、コレも影武者だとの噂も絶えないが・・・などは、まだ威厳を保っているが、孫たちは、もう、完全に、イカレているようで、かつてのロイヤル・ファミリーも・・・地に落ちたなと思っている。

王族のオーラ?なんてものは、どこにもなく、所詮は、国民から搾取して、チカラで、王権を握ったのだから、盗人だから当然と言えば当然な・・・。


欧羅巴などの王族と少し違うのは、本邦の皇室は、神官の末裔で、神事を執り行うから、国民は、税として、生活費?を差し出している。

一応、公費で暮らす優雅な一族のようだが、太平洋戦争後、帝は、国民の前で、人間宣言なさり、現人神(あらひとがみ)から、フツーのヒトとなった・・・にも、関わらず・・・。
現在、公費でくらすのは、皇室の人々と、生活保護を受けている人々で、金額の差はあれど、本質的は、同じなのかも?

かつて、国に、災害や飢饉などが起きて、国家が疲弊してくると、帝は、神の代理人としての資格を問われ、退位したり、島流し?にされたりした。

この国に災いを及ぼすなら、国民にではなく、まず神官である帝の身体を通せ・・・まず、そう願うのが帝の仕事であったハズだが・・・。

今は、ご鑑賞、コンサートに、徘徊を繰り返し、交通規制をかけ、国民に迷惑を及ぼしているのは、次代さんもご同様で、スキーだ、グルメだと、ニタニタ笑ってお出かけになっている。

それくらいだったら、まだしも、奥方なんぞは、チンドン屋顔負けの衣装、呪われたような墓場色の衣装で、国賓を招き、しょぼいディナーで、国益を損なっていることは、既に、多くの国民の知るところである。
人前で、ヘタクソなピアノを披露するのも、多額の税金で、贅沢するのも、その『位』からすれば、仕方のないことなのかもしれないと思うけれど、10万歩譲っても、許しがたいのは、近年、政治にまで、介入するような発言もあったりで(知る人は知るというか、かの妃は、被差別民であり、その嫁の出自も三代前迄遡れないらしい。生まれが、どうあれ、その人格が、優れていていれば、被差別民であろうと外国人であろうと、人々は、その徳の前に、ひれ伏すだろうに・・・)。

神々の末裔を、本当の末裔だと、国民の殆どが、信じていれば、国難を避けて下さると、大多数の集合的無意識で、つながっていた頃は、人智が及ばぬ、奇跡のチカラも働いたのだろうけれども・・・。

神々の末裔なんてのは、為政者のタワ言で、ヒトのカネで、贅沢三昧で、国益迄、損ねていると国民が、気が付き始めれば、もう神がかりなチカラは、およぼしようがない。

だから・・・テレビで、あの下卑た顔をみるのは、もうたくさんなので、テレビも見ないようにしているのだが、家人などは、テレビが、友達なので、目に入ってしまったりするときは、ウンザリする。

どうぞ、御所に静かにお暮しになり、祈りを捧げていただきたいものである。


泥の時代

2017-12-03 13:45:52 | 皇室
 
朝から、頭痛がする。

朝・・・といっても、本日の起床は、午前2時半。

就寝は、前日の午後7時だから、世間様とは、4時間くらいのズレだろうか・・・?

・・・で、頭が痛い。

お天気もよく、風もなく・・・おだやかな師走の日曜日なのに・・・。

私は、頭が痛いのだった・・・。

頭が痛い・・・といっても、我慢できないって程でもなくて、寝ていても痛いし、起きていても痛いし、頭や、目を動かしたりすると、とたんに、気持ちが悪くなって、嘔気が来る・・・。

動くに動けず、かといって、寝ていても、なにやら、半端ない焦りが、あったりする。

往生際の悪いこった・・・諦めて、眠ってしまえ・・・と思うものの、睡眠は、充分にとったから、眠くないのが、困るところであった。



それにつけても・・・。

再来年で、平成が終わりを告げるそうだ。

考えてみれば、失われた30年だったな・・・。

搾取され続けた30年だ・・・物心ともに。

千年に一度といわれている最大級の東日本大震災、原発事故・・・コレだけだって、物凄いことなのに、それ以前には、阪神淡路大震災、カルト教団による殺人事件・・・禍々しい時代だったようである。


しかも、最近では、隣国による核開発の脅威・・・何時までも、平和ボケしている場合じゃありませんよ。

自国は、自国で、防衛せんと・・・。

・・・で、その禍々しい時代の象徴が、生前退位される・・・という。


あの象徴は、泥まみれだな。

ある予言には、象徴・今上は、泥帝だそうだ。
(事実かどうか、わからないが、マル秘だったことが、ボロボロと零れ落ちてきたようだ。あくまでも噂ということだが・・・)

泥は、泥なりに、役割があるのだろうが・・・。

美しい蓮の花は、泥の中で、咲く・・・。

次の世代は、そう願いたいところだけれど、総領のジンロクなる次に即位なさる予定の殿下は、予言によると『哀帝』だそうである。

あの一族のどなたが、『哀帝』に即位なさるのか・・・は、現実に即位される迄は、どうなることやら?

・・・しかし、総じて、あの一族に関する霊能者と言われるひとたちの予言は、当たっていないような気がする?哀しい結末になるかどうかは、わからないが、いまのうちに、贅沢を享受しておくのもよいのかもしれない。

もしかすると、皇居にムシロ旗が立つ日が近いかもしれないが・・・それ程の気概もないか・・・穏やかな日本人だもんだな。


泥に塗れた平成の帝はすでに泥の中・・・


それにつけても・・・頭が痛い・・・。



幻影だった昭和・平成という時代

2017-07-09 07:51:17 | 皇室
7月8日 
早朝・・・午前4時頃、蜩(ひぐらし)鳴きはじめました。
今年最初。梅雨明けもマジかかな?

家の裏の雑木林では、夏鳥のカッコウの初鳴きを聴かなくなって数年。今は、ホトトギスが、全盛です。カッコウもホトトギスも、托卵の鳥で、カッコウなどは、特に、姿が、醜いですが、声だけきけば、美しい白い鳥など連想します。

国民の苦情の電話が、宮内庁に殺到したようで、なかなか繋がず、発表を中止しろと言ったら、ガチャ切りされたとか、省庁に有るまじき対応だとか、ネット上に溢れていました。

長女内親王さんのお相手の男性が、在日朝鮮人のフリーター・パラリーガルという、一般人でも、避けてとおる御家柄?最悪の事故物件などなど、総攻撃でしたね。

秋篠宮さんご夫妻、内親王姉妹の別人、成りすましの検証画像、信じられないですが、秋篠宮妃の影武者説、今上陛下も、お顏が、全く違っていて、オリジナルは、東宮妃だけ?←どーでもいい人ですが、このひとが、元々の地雷原といえば、そう言えなくもないような?

素人でも作れる画像編集ソフトの進歩もさる事ながら。

元外務次官のスイス拘束、今上夫妻のスイス銀行の資産8兆円。
即位に伴う東宮さんの相続税も払わないといけないみたいですね。

真実は、分かりませんが、国民のカネで、養われている高等乞食というストッパー無くなったのか皇族達の傍若無人の振る舞いが、次々と明るみに?
愚民と蔑み、その上前を撥ね、国益を損なうのが、現在の皇族なのでしょうかね?

朝鮮人支配のマスメディアが、報道する嘘と、報道しない真実。
情報統制。
北朝鮮への多額資金流出の共同通信だとか・・・地獄の釜の蓋が、次々と開いてきたようです。

内親王婚約内定?は、ある意味、自爆だったのかも?

私の信じていた昭和は、嘘で固めた時代だったようです。
象徴天皇も、マスメディアも、政治も、経済も、歴史も、科学も・・・。


キラ星のスター、仰ぎ見る星が、半島人だったとは・・・。誰もが憧れた高みの芸能人は、鮮人と川原乞食の成れの果て。
普通の日本人では、成功するのが難しい朝鮮人社会の芸能界。
それ故に、差別化された地域出身者が、身を立てる業界だったは、知らなかったな・・・。

戦後70年近く、騙されてきた国民も、そろそろ気がついても、良い時期なのかも。


白く美しいと信じていたカッコウが、醜く汚く、托卵する悪賢い鳥だと知った日。



七夕のお月夜

2017-07-08 12:31:56 | 皇室

昨夜は、梅雨時には、珍しく、七夕のお月夜でした。

今を去る事、8年も昔のお話ですが、2009年7月7日は、満月の七夕でした。

この年は、プライヴェートで散々な目にあい、そして、派遣先の会社も生産調整のため、7月後半から8月下旬まで、臨時休業。

帰休ということも初めて、経験した年でした。

そんな七夕の夜が、満月で、そのときは、コレから先、佳き事がたくさん起きる・・・ような予感がしましたが、とんでもない妄想でした。

その後、派遣者全員のリストラ(辛うじて、ひとりだけ残ったものの・・・)、会社の合併、吸収・・・落ち着いたかと思ったら、解雇。

その他、コレでもか・・・と雪崩の如く凶事が訪れ・・・。

それでも、重篤な病気や事故に遭わなかっただけでもマシかもと思えるようになり・・・。

そんな過去を思い出しました。



本日、予定されていた皇室の内親王さんの御婚約内定発表も、九州豪雨のため、延期になったようです。

皇室茶番劇場第二幕の開幕。

登場人物は、本物は、居らっしゃらないようです。

皇后さん、皇太子さんと内親王さん、皇弟さんの御家族・・・。
悉く、影武者を採用しているらしいです。
(皇太子妃だけは、どうも本物らしい。あのひとを演ずるのは、かなり難関なのかも?)

インターネットの普及により、公人の画像が、誰にでも入手でき、違和感を覚えた人達が、様々な検証を始めました。

瞳孔の位置と前歯の距離の比率は、殆ど、変化がないそうで、それを検証に用いた目歯比率で、検証された方もいらっしゃって、検証映像をYouTube で、公開されています。
(『ザウルスでござる』のZAK.ZAURS氏のブログなどご参照ください)

国内外を問わず公人には、殆ど影武者がいるのでしょう。
命を狙われたり、公式行事にオリジナルが出席できない時の為などに、代役がいるのかもしれません。
(現在、知られているのは、ヒラリー・クリントン、プミポン国王、プーチン大統領、金正恩書記長など)


そして、本日、婚約内定(約束の内定って、どういう意味なんだろう。気色の悪い日本語?だ)発表記者会見を予定していた内親王さんとその婚約者さんも、出てくるたび、過去の画像とお顔が違うようです。

折りしも、正午前の天気予報をみようとテレビをつけたところ、かの国営放送局の『ヴィクトリア』という英国ドラマの紹介で、イギリス議会が、女王の結婚に際し、

『何故、女王の配偶者のドイツ人を、我々の税で養わなければならないのか?』

というセリフがありました。

そっくりお返ししたいと思います。

『何故、内親王の配偶者の在日朝鮮人青年を、我々の税で養わなければならないのか、そして、何故、ニセの皇族達をも、養わなければならないのか?』

此処まで、深く、日本の社会に寄生することを許した日本人にも責任があるのかもしれませんが・・・。






神々の贄②~あなたの神をお捨てなさいな。

2017-06-01 22:28:30 | 皇室

梅雨入りまじか・・・のようなお天気。

突然、雨が降って来たり、雷が鳴ったり・・・そして、晴れたり・・・。



戦争が終わって・・・。
誕生日に見せしめの絞首刑があって。
机の下で、震えていた僕。

国民は、陛下を・・・そして、僕を・・・。
ムッソリーニのように・・・。
吊るしあげるのだろうか・・・?

神の贄になるまえに、国民に殺される!

僕はどうしたらいいのだろう・・・。

『ジミー。キリストの神は、あなたを救ってくれますよ。この世に神様は、たったひとり。あなたの国のように八百万の神さまは、いらっしゃらないのよ。だから、あなたは、あなたの神様達をお捨てなさい。そして、私達の神に祈りましょう。』

僕にそういったおんなのひとが、ふたりいた。

家庭教師の売人(ヴァイニング)夫人と・・・そして、僕の妻になった平民の娘たち。
複数いるのに、『ひとり』しかいないフリをして、演じる同じような顔をした娘たち。
その娘たちの中で、一番綺麗だったあの娘は、どうなったんだろう。
女優のようなあの娘・・・(あの娘たちの顔が、醜悪な老婆の顔になっていても・・・過去も現在も誰が誰だかわからないから、どうでもいいことなんだよ)。

そんな娘たちも、みんな老婆になって、僕に命令する。

僕は、神道を捨てたんだ・・・こころのなかで。
だって、僕は、僕の神様の生贄になんて、なりたくなかったし、僕は僕で、生きていたい。


そんな葛藤を救ってくれたのが、キリストの神を信じるひとたちだった。

ジミーは、この国の『象徴』。

帝。

国民は、誰も、僕の前にひれ伏す・・・。


戦争ごめんなさい。
僕の先祖は、朝鮮のひとです。


右翼の守るべき象徴主が、左翼になった・・・。

それでいいのです。ジミー。
あなたの神をお捨てなさい。
そうすれば、自由が待っている。

あなたの神は、捨てられました。

日本の祭祀王は、神に捧げる祭祀を、ブッチしています・・・。


もう・・・僕には、昨日のことは、全然思い出すことができない。
その方が、(たぶん)幸せなんだ。
僕は、神の贄を放棄したのに、別の顔をして、帝を続けていたんだよ。
だから、忘れるしかないじゃないか。

同じような顔をした複数の妻と、その妻たちが生んだ親王とその複数の娘たち。
僕には、もう誰の顔も区別できない。
だから、大事なことは、みんな妻たちが決めるんだ。僕は従うだけでいい。

『あなたの神をお捨てなさいな。』
最初から、信じちゃいなかった・・・僕の神と、新しい神・・・。

僕は神官のフリをするだけの・・・『左翼』になった右翼の主・・・。


遠い過去は、思い出せるのに、昨日のことは、思い出せない。

その方が、きっと幸せなんだ。
だから、僕は、今が一番幸せなんだ。


着飾った妻の横で、下僕のような恰好で、外国の王様に挨拶をしていても・・・。

僕は、にほんのみかどなのだから。



神々の贄~天皇は、祭祀「だけ」を行ってくださればよい・・・のに・・・???

2017-05-31 21:22:23 | 皇室
雨季が近いような風騒ぎ・・・。


御老体に鞭うち、近くは、都内の美術館、音楽会。

国内では、災害地域の慰問。


遠くは、海外迄。

既に今は、齢80過ぎなれど・・・。

謝罪の旅にでかけましょう。

戦争をしたのは、僕の悪い国でした。ごめんなさい。

西へ東へ南へ北へ。

ドア to ドア。

政府専用機、自衛隊の艦。

眠っている間に着きまする。


本物の帝に成り損ねたかつての少年の横には・・・。

登場するたびに、写真や映像に映るその姿の身長が伸びたり、縮んだりする摩訶不思議で、キッカイな『女性(にょしょう)』が、片時も離れず、お付添いになっていらっしゃる。

かつては、何処かの女優のようなひとも居たのだが・・・パートタイムで、場面毎の分業。
写真班、テレビ班、行事班・・・様々な場面をパートする・・・複数でひとりを演じ切っている。

一体何人いるんだろう。僕の妻は・・・?


おこづかい年間3億円は、生贄の代償には、安すぎるよね?


それは、神々の贄。

身代わりとなりて、神の怒りを鎮めるために。


帝は、祈る。

神に祭祀を捧げる。


それを成すことなしに、帝とは呼べぬのがこの国のきまり。


・・・本物の帝の成り損ないのジミーが、何故、本物の帝に成れなかったのか・・・。

まだ少年ジミーだった日。
僕のお誕生日に、戦犯と呼ばれる軍人が、見せしめのために処刑された。

僕は、怖れ慄いて、テーブルの下で、泣き出した。

次は、お前の番だよ・・・ジミー。

お前の神に請うがよい。

神の哀れな生贄のジミー。

お前の国の神さまは、イエスを神に格上げしてくれた天の父のように、お前を神にしてくれるかどうか試してみたまえ。


家庭教師の売人(ヴァイニング)夫人は、少年が、この国の本物の帝にならないように教育したようだ。

ニホンの帝になるはずだった少年を・・・自分の国の少年につける名前であるジミーと呼んだ。

神様の生贄になんて、ならなくても、いいのよ。ジミー。あなたは、人間なの(・・・そして、決して、本物の帝になってはいけませんよ!)。

9時から5時まで、はんこ押しのお仕事。それが終わったご褒美に、お出掛けしましょ。

この国の帝は、神々への捧げもの。

僕は、生贄にならぬため・・・。

僕は、名ばかりの帝になろう。


でも何も知らぬ国民は、僕の為に、一生懸命働いてくれるだろう。

何の疑いもせず。尊い僕のために。

生贄にならぬ名ばかりの帝の僕のために・・・。


だから・・・海の姫巫女よ・・・。
そなたも、もう普通の女に、お戻りなさい。
自由なおんなに、戻りなさい。




皇室茶番劇場・東宮編・第二幕・Understudy(春の誰コレまつり)

2017-03-23 01:11:21 | 皇室

昨日の宵の口から、強い西風。


昨日は、某・皇室の次期後継者・東宮さんとこの内親王さんが、ガクスーイン中学をご卒業ということで、正午頃、ニュースで映像が流れた。

何名かの存在が確認できている内親王さんとは、また違った少女だった。

『誰?コレ・・・???』

皇室保守派のお祭りである。

春の誰コレ祭り・・・。

画像解析、声紋分析・・・頼まれもしないのに、在野?のプロフェッショナルの仕事は、迅速丁寧。

誰がみても・・・あの『本物』の内親王さんではないし、これまで、登場した幾人かの内親王さんとも違う様な気がする・・・と思ったら、合成画像かもしれないとの指摘も。

そこまでは、気が付かなかったなぁ・・・ニューフェイスかしらん・・・などと素直に思ったりして。

却説。
喜劇は、難しい・・・と拙ブログで書いたことある。そう・・・難易度が高いのが喜劇である。
完璧な脚本、手練れの俳優、キレッキレのアドリブ・・・そんな要素がないと、洗練された喜劇は演じられないと思っている。

現在は、どうなのか・・・わからないのだけれど、昔は、舞台劇で、主役に不具合のあった場合に備えて、主役と同じ演技の稽古をするUnderstudy(アンダースタディ)という役柄を用意していた。

次期主役候補の場合の練習の場合を兼ねることもあるようで、純粋な代役・・・というのとは、また別の意味があるようだ。

各プロダクションやオーディションで、俳優を選出して興業する・・・というよりは、固定の所属俳優を使う劇団には、Understudy が、用意されている場合が多かったらしい。

代役・・・と言えば、心筋梗塞で、降板した天海祐希さんの代りに、宮沢りえさんが、代役を果たしのが、記憶に新しいけれど・・・舞台まで、1日しかなかったのに、完璧だったとのことで。
これは、Understudyが用意されていなかった舞台。お見事!


今回主役を演じたのは、内親王のUnderstudyであろうか?
Understudyなら、もっと上手く演じなきゃ。

最初から、『本物』の主役と同じ稽古をしているのに。

主役の演技が、今一つの場合は、ベテランの脇役俳優を配するのだけれど、ひとりは、なんだか、魂が抜けたように、ヘラヘラと嗤うだけだし、もうひとりは、ご生母?もおっしゃっていたかな・・・・『妃殿下は、演技ができないのです・・・。』

ダメじゃん・・・演技が出来ない脇役を配しちゃあ。

国民を騙さなきゃならないペテン師の役だよ?今回も。

脚本ダメ、大根役者、アドリブも無理・・・。

宮内庁のみなさん。仕事は、もっと丁寧に、確実に。あんな杜撰な演技じゃ、国民は、興ざめだよ?

一度、演劇を学んでみませんか?

脚本の書き方から、演出、演技、発声練習。

国民の税金で、俸禄をいただいてるのだから、もっとまじめに仕事せにゃ・・・。




皇室(茶番)劇場

2016-12-10 16:26:47 | 皇室

朝から強風。

日本は、法治国家であるけれど、この『法律』が、機能しない場所がある。
各国大使館内と・・・(たぶん)皇室というところである。

皇室典範というものがあるにはあるが・・・。
皇族は、犯罪を犯さないという前提のモトにできているらしいから、皇族と呼ばれるひとびとが住まわる御宅(っつ~か邸宅というか御殿というか・・・)そういう場所で、犯罪が行われたとしても、司直の手は、入らない・・・らしい。
故に・・・どっかの皇族の娘さんがおっしゃっていたように、たぶん、日本国民という区別ではないのだろう。

12月に入って・・・この皇室劇場は、新たな演目の上演を始めた。

本物とされる内親王さんの影武者を前面に押し出して、はい・・・実は、コッチが、本物の内親王さんでして。

皇室保守派のブロガー総攻撃が始まった・・・。


誰がみても・・・別人でしょ?


斬新さを狙い、国民が驚いている隙に、実は、コッチが、オリジナルです。
そして、内親王さんに目を奪われているスキに、何か、別の・・・既成事実を拵えている・・・所謂、陽動作戦の真っ最中かも知れぬな・・・と私などは、思ってしまう。

誰が図面を引いているのか・・・?


巷間の噂であるが・・・。

本物とされる内親王は、軟禁、隔離(最悪は、既に、亡くなられて、赤坂御所の何処かへ埋められている?)。

これまで、複数で、ひとりの内親王を演じてきたけれど、全員、使いモノにならなくなった。

東宮もふたり以上いる。

皇后に至っては、幼少の頃のオリジナルから、数えて、既に6人の個体が、存在し、その6人で、皇后の地位をリレーしている。

あながち、噂とも作り話とも言い切れないのは、これまでの写真と画像解析技術の飛躍的向上、及び、通信技術の進歩であろうか・・・?

神武以来2676年以来続く、皇統・・・神武天皇の染色体が、かの一族に、間違いなく伝わっているとは、誰にも言いきれないし、途中、何度か、途切れてたり、昨今のような影武者でつないだり・・・ということをしてこなかったとは言い切れないし、神格化した血のブランドを守るため必死だったことだろう。

ヒトとしてそれでいいのかどうかは、別問題で、もし本当に、首のすげ替え、取替が行われたとしても、菊のカーテンさえ閉めて置けば、バレずに済んだものを・・・と思う。

別に、皇后が、本物か影武者かなんてのは、どうでもいいことだし、内親王が別人でも、たぶん何の問題も起こらない。

神武の血のブランド・・・男系における『血』が途絶えなければよい訳で。

それにつけても・・・。
キャストミスを挽回するのは、もう遅い。

シナリオは、それなりに奇抜で、面白いのだが、如何せん、今上・皇后・東宮・東宮妃・・・みんな使えぬ役者である。

皇室(茶番)劇場は、まだまだ続く・・・ようである?

視聴率上がるといいね?