鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

ライブ・ビューイング:舞台 鬼滅の刃 其の弐

2021-08-31 23:35:05 | 演劇・映画

本日は、夕刻より、上演(・・・というか、上映というか)のライブ・ビューイング 舞台『鬼滅の刃』其の弐を鑑賞。

 

お昼に、相方と県央のシネマ・コンプレックス駐車場で、待ち合わせ。

市役所近くのフレンチ・レストランで、観劇(というか映画鑑賞というか)前の食事。

このレストランは、母が亡くなる数日前に訪れたお店で、前回来た時、母は、まだ此の世に居たんだな・・・などと思ったりで。

 

鬼滅の刃の舞台化第ニ弾。

那田蜘蛛山から無限列車編前迄。

 

那田蜘蛛山は、空中戦が多いので、舞台化は、難しいのでは・・・と思っていたけれど、舞台に、段差をつけることで、高低差をつけた演出でした。

映像に頼り過ぎた面は、否めなかったし、前作の物語に忠実な演出というより、粗さが目立った感じもしましたが、久々の舞台だったし、9人の柱達の化け具合も、なかなか・・・でした。

特に、鬼舞辻無惨役の俳優さんは、秀逸でした。歌唱力も半端ない。

 

無限城のセットは、舞台で組むのが無理でしょうから、映像で表現するしかなさそう・・・かも。

 

『鬼滅の刃』は、10月からは、アニメ2期・遊郭編が開始。

まだまだブームは、続きそうで、楽しみ。

 

 


着道楽②

2021-08-30 20:26:12 | Weblog

晴天。最高気温34度。宵から雷雨。

 

朝から晴れ。午後から雷雨の予報だったので、少し早く起きて、洗濯。キッチン床、階段、玄関掃除。

 

母の箪笥二棹目の衣類整理。ここは、主に夏物用?に使っていたようで、全体的に、服1枚の重量がと軽い。

 

母は、レース系のトップス(ベスト・カーディガン)が好きで、可愛らしいデザインのものが、幾枚も出てきた。

ああ・・・コレ着てたな・・・と、印象に残っているものも・・・。

もっとも、85歳を過ぎたころから、外出用の服は買っていないようで、いづれも60歳代後半から、70歳代に買ったもののよう。

箪笥の中の服たちは、母に良く似合っていた。

 

母は、57歳で、夫(つまり私の父)と死別して、それから31年間、かなり気儘に、好き放題、暮らした。

たぶん・・・57歳以降は、人生で、一番良かったんじゃないかと思う。

その象徴が、自由に服を買うことだったのではないか・・・と思う。

 

60歳で公務員を定年退職し、趣味で、花木教室、レザー教室、お人形教室、お料理教室・・・一応、習い事を通過してから、野菜作り、庭の手入れ、そして、80歳を過ぎて、老人の生きがい教室(折り紙、工作など)と、毎日、毎日、何処かへ出かけていた。

内孫が誕生してからは、67歳にして、子育てを再開?

食糧品などは、自転車に乗って、出かけていた(86歳前後?で、自転車で、コケる迄は・・・)。

だから、ちょっとそのへんへお出かけ・・・でも、いろいろ服が必要だったのかもしれない。

 

着道楽なのは、母の母(つまり私の祖母)の実家が、市内でも結構老舗の呉服屋だったこともあるだろう。

母の母は、丙午生まれだったため、縁遠かったようだけれど、母の父(つまり私の祖父)に嫁いで、34歳で、此の世を去った。

 

母の母の実家の呉服屋は、四姉妹と弟ひとりであったけれど、太平洋戦争で、その弟(母の叔父)は、戦死した。

四姉妹の末娘が、母と一番歳が近い叔母にあたり、顔立ちもよく似ていたような気がする。

今から、31年前、私の祖父(つまり母の父)の後添いさんが、亡くなったときに、都内の桐ケ谷斎場にて、この母と一番歳の近しい当時は、まだ呉服屋の女将をしていた母の叔母と会ったことがあって、帰りは、新幹線で帰るというので、斎場の控えの間?で、喪服から、御召に着替えて帰ったのだけれど、着物の知識が、全く無い私でも、その御召が、極上品であることは、なんとなくわかった。

私と母は、喪服のまま、ローカル線で帰宅した。

ソレ以来、一度も逢うことなく、母の叔母は、他界した。

若い頃は、女学校の先生をしていたそうである。

 

そういう血が流れているせいか、母は、貧乏でも、着道楽だった(と思っている)。

私は、安物買いの着た切りスズメだけれど。

 

 


認知症

2021-08-29 21:09:18 | Weblog

曇りがち。

昨日、一昨日の猛暑一段落・・・と言った感じだけれど、蒸し暑さは、変わらず。

 

去年だったか、母の弟(私の叔父)の奥さん(つまり叔母)が、認知症を発症した・・・というハナシをそれとなく聞いていて、同じ内容の手紙が、何通も届く・・・とか、そんな感じだったのだけれど、今年の春に母が、急逝して、叔母も葬儀に参列してくれた。

外見は、普通なのだけれど。

一度、話が始まると、同じことを何度も繰り返すので、認知症だと聴いていなくても、たぶん、その異常さは、わかってくると思う。

葬儀のあとの四十九日、初盆の法要などの件で、叔父の家に電話をすると、叔母が電話に出る。

認知症とも思えないくらいきちんとした対応なのだけれど、この叔母は、昔から、一方的に話をするので、特に電話がかかってきて、母が対応すると、電話終了迄に、聞き役一方となっていた・・・母の耳が、まだ少しだけ聞こえていたときのことではあったが・・・。

認知症の症状は、ヒトによって違うのだろうけれど、ヒトの話を聞かず、一方的に、話をする・・・という叔母の場合は、その一方的さに、磨き?がかかり、こちらの要件を伝えられない。

会話が、キャッチボールにならず、一方通行って点では、以前と変わりないのだけれど。

 

そう言えば・・・。

叔母の姉弟は、4人居て、その全員が、認知症で、叔母以外は、介護施設にお世話になっている・・・と聞いた。

私の母と、叔父である弟は、幸いにも、認知症ではない(たぶん、叔父もボケないだろうと思っている)。

生活習慣、食事、性格・・・なにが、要因なんだろう?

 

認知症は、罹った(罹るでいいんだろうか?)本人は、わからないだろうから、ソレ程でもなけれど、周囲のひとが、大変だわな・・・と思ったりする。

私の母は、幸い?(なのかどうかは、わからないけれど)自分の記憶をなくすことなく、逝ったけれど、案外、ボケてしまったほうが、幸せかも・・・と思うことがある。

それは、異常に、自分の死と、身体の不調を恐れていたことで、自分で、自分が、わからなくなれば、日々、それらの恐怖から解放されたことだろうし、日々、もっと心穏やかに生活できたかもしれない。

友人の母親にも、認知症になったひとがいるけれど、女性の場合、専業主婦という職業(職業ではないのかな?)にひとって、案外、認知症が多いような気がしている。

それ程、サンプルがあるわけじゃないけれど。

 

私の母は、就職して、離職してから、10年以内のブランクがあったけれど、定年の60歳迄、公務員を務めた。

母の年齢の女性にしては、あまり数がいないような気がする(私が子供のころ、学校から帰ると友達のおかあさんは、大抵家にいるひとが多くて、お母さんが、勤めに出ているひとって殆どいなかったし)。

そんなことも、認知症に関係あるのかもしれないが、それじゃあ、男性の認知症って、どうなんだ?ってハナシになるか・・・。

 


パソコン・ディスプレイ暗黒の闇へ・・・②

2021-08-27 21:33:43 | Weblog

くもりがちながらも、最高気温33度。蒸し暑い。

 

昨日、電源を入れたまま、ノートパソコンをスリープ状態にして、数時間放置しておいて、再び、使おうとしたら、画面が、真っ暗のまま、ウンともスン?とも言わず。

主電源長押しするも、スイッチも切れず・・・。

この現象は、去年も起こったのでした・・・(拙ブログ・2020年9月21日をご参照下さい)。

 

たぶん、帯電・・・。

AD ADPTER を外して、数時間経てば、放電するハズ。

それにつけても・・・割と頻繁に起こるのは、このパソコンが、そろそろ寿命なのか・・・などと、ぼんやり考えてみました。

少し調べてみると・・・。

パソコン本体の裏側のネジを外して、フタをあけると放電完了・・・となる場合がある・・・と言う記事をみつけ、階下にあるドライバーで、裏蓋をあけて、再び、閉じて、アダプターを接続すると・・・すぐに、復旧したのでした。

去年は、9月の中旬に同じような現象が起こったので、帯電に関しては、居住地が、発雷確率の高い地域ということが関係あるのかもしれないし、送電線の近くとか・・・そんなコトは、どうなんだろう・・・と愚にもつかぬことを、アレコレ考えたりしてみました。

でも、そんなことが理由だとすれば、コレ迄、使ってきた数台のパソコンにも同じような現象が起こるハズで、そんなこともなかったから、このメーカー特有の現象なのかもしれないなぁ・・・。

そう・・・去年の9月には、パソコンも買い替えないと・・・なんてことを考えていたけれど、その後、あまり不調がなくて、そして、春になって、母が急逝して、パソコンどころではない日々を過ごし、今は、少し落ち着いて???いや全然、落ち着いてはいないけれど、いろいろと憂い事も多くて、心が休まらないので、そのうえ、パソコン迄、イカレたのでは・・・と悩ましい。

別段、パソコンがなければ、ソレはソレで、ナントカなるのだろうけれど、今日、記載する予定だったブログの内容は、全く残っていないので、急遽、このディスプレイ暗黒の帯電を書いてみたのでした。

 

 


着道楽

2021-08-26 21:20:21 | Weblog

久々に朝から晴れて、気温35度越えの猛暑日。

 

今年の8月は、上旬が猛暑と雷雨、盆中が冷夏・・・と極端だったけれど、去年のように、38度を超える日とか、36度の体温越えの日が、ずっと続くということもなくて、もったり曇っていて、蒸し暑い・・・というか。

 

猛暑日にやることは、決まっている。

洗濯だ。

今年の夏は、午後になると雨、雷雨だから、早朝から、やるに限る。

夏用の薄い掛け羽毛ふとん(春夏用だけれど、私は、1年中使っている)、しじら織りの敷パット、バスタオルなど大物から。

 

そして、本日は、我が自治体の月に一度の紙(ダンボール)・布類などの家庭ゴミの収集日なのだった。

母の葬儀、四十九日などで、母の衣類など、だいぶ処分したのだけれど、箪笥4棹に、まだ手を付けていない衣類が残っているのだった。

それを一昨日、一棹分、分別して、処分した。

 

母は、着道楽で、衣装持ちだった。

高額なものを買う訳ではなかったけれど、買い物に出た折、気に入った服があれば、迷うことなく?買っていて、捨てることをしなかったので、タンスの肥やしが増える一方だった。

流石に、ここ数年で、着られないものは、少し処分したようだったけれど。

そして、ここ数年は、脚が悪くなり、自分自身で、買い物には、出られなくなった(それでも、去年の夏くらい迄は、1km、2km離れているドラッグストアに、薬や食料、日用品などを、自分自身の脚で、歩いて買いにいっていたりもした)。

ドラッグストアに、生活必需品は、買いにいくけれど、流石に、服飾には、興味がなくなったようで、何か欲しい衣類があれば、私が調達した。
某・ユ〇クロのTシャツだとか、綿のトップスだとか・・・。

それでも、私が、買い求めた服を試着して、気に入らなかったものは、箪笥の中に、入れられ、値札のついているものが、多数見つかって、

『ああ。どれも気に入らなかったんだな。』

と分かった。

あのひとは、気に入らないとは、言わないし。

やはり、高額な下着メーカーの着心地く、気に入ったものしか、着なかったし。

 

市内や県央の個人経営のブティックなどで、購入したものも多いから、既製品とはいえ、生地もよく、仕立てもよかった。購入した服自体、それ程、高額というわけではないけれど、安価ではないだろうと思う。

だから、某・ユニ〇ロとか、シ〇ムラとかの服は、やはり気に入らなかったのかもしれない。

 

ただ、母も歳を取り、食べこぼしなどが多くなり、手入れもままならなくなって、そのままにして、虫喰ったり、変色したりしたものが殆ど。

勿体ないと思うけれど。

デザインも母が好きそう、母らしい・・・と思う。

 

自分で、好きな洋服を見つけて、着る・・・と言うことに関しては、ずいぶん楽しんだのだろう。

そんな母の居なくなった夏の終わり。

着道楽だった母の服の処分を始めた・・・。

 

 


空飛ぶエビフライ

2021-08-25 21:21:22 | 自然・気象

午前中、雨。

気温30度越えの蒸し暑さ。

 

相方が、iphoneのカメラで、ヘンな物体を写してきたので、なんだこりゃ???

花の蜜を吸うハチ?なのか・・・ってことで、ちょっと調べてみました。

相方の写した画像は、(相方が写したので)下手・・・というか、イモムシが、空中を浮いている感じだったので、ちょっとみ、気持ち悪かったので、ネット画像から綺麗なものを、tenki.jp 様から、お借りしてきました。

その昆虫の正体は、オオスカシバ(大透翅)という、『蛾』でした。

 

相方曰く。

『コレが、蛾とは、コレ如何に???』

相方的に、『蛾』というのは、ゴジラに出てくる『モスラ』だそうで、あのヴィジュアル以外、蛾だとは思えないそうです。

相方の撮影した写真では、花にホバリング中で、透明な羽は、ほとんど写っていなかったので・・・。

お尻に扇型のもけもけした毛がついていて、海老フライのシッポのようにみえるので、『空飛ぶエビフライ』。

ヴィジュアルもちょっと可愛い?というか・・・。

 

昨日は、今年二度目くらいになるでしょうか。

アカボシゴマダラをみかけました。

アゲハチョウを一回り小ぶりにした感じの蝶です。

去年(一昨年かも?)は、たくさん見かけたような気がするのですが・・・。

(そう思うと、去年は、母が、生きていたな・・・とすぐに感傷的になってしまいます)。

 

本日は、カラスアゲハの飛翔をみました。

かなり大きな個体で、黒くて、青光りする羽が綺麗。

 

昆虫たちも、来るべき季節に備えて、活動しているようです。

 

 


落雁~らくがん

2021-08-24 21:52:06 | 食・料理

昨日に引続き、曇りがちで、蒸し暑い一日。

宵のうち、雨。

 

初盆法要で、仏壇にお供えするお菓子を買い求めたのだけれど、スーパーにあったのは、某大手製パンメーカー・ヤ〇ザキのド派手なピンク・グリーンに色付けされたお雛祭りのひし餅みたいな落雁など、お盆系用品のコーナーにあったので、ソレを買いました。

アレは、アレで、たぶん、食べたら、ちょっと・・・と思うんだけれど・・・そして、たぶん、誰も食べない・・・と思います。

 

それで、そのあと香典返しの品物を受取りに、地元の某・大手百貨店の三〇のサテライト店(小規模店舗)に出向いたところ、某・製パンメーカーの物とは違う上品な彩りの落雁をみつけたので、買ってきました。

母の好み(・・・というよりは、私が好きな色どりかも?)

小さな箱(10cm×10cm×3cm)に入った可愛らしい落雁。

流石に、〇越。

慶弔、中元、歳暮は、ここに行けば、なんとかなる・・・というか、同じ値段のものでも、あの包み紙だと、高級そうにみえるのが、不思議というか・・・。

店員さんも、年配の上品なオバさんが多いです。

 

来月は、初彼岸なので、また買ってこようかと思います。

初彼岸は、どうだろう・・・???

緊急事態宣言は、解除されるのかな???

先の予定も立てられない・・・と、ちと困っております。

 

 


処暑・2021

2021-08-23 21:19:15 | 自然・気象

くもりがち。俄雨。気温30度越えの蒸し暑い週明け。

 

二十四節季・処暑。

暑さも納まっていく頃。

今年は、梅雨入りが遅く、梅雨明けが早くて、そして猛暑になって、お盆冷夏・・・そして、また暑さが戻り・・・といった気温変動の激しい夏でした(・・・って、まだ夏は続いているのだけれど)。

お盆中の雨と冷夏は、現・天皇のご成婚の夏(1993年)が、物凄い冷夏で、コメ不足で、タイ米輸入だとか、そんな年もあったけれど、今年の冷夏は、一過性みたいで、その分、日本各地に、大雨。

 

私は、暑いとダメなんで(寒いのもダメだけれど)、涼しい・・・というか、寒い夏の方が、過ごしやすいのだけれど。

今年のお盆中は、涼し過ぎて、助かった感倍増だったのは、母の初盆で、猛暑だったら、喪服なんて、着ているのはイヤだし・・・と、お盆前から、憂鬱で、もう憂鬱で・・・。

そんな憂いも、一過性の冷夏で、憂いる事もなく過ぎて、今は、ほんとに、気が抜けて、日中、何もする気にもなれず、ウダウダ、ゴロゴロしている始末。

お盆冷夏は、母の贈り物だったんじゃないか・・・とさえ、思ったりします。

ええ。きっと。そうなんでしょう。

あのひとも、暑さは、苦手だったから・・・(それでも、暑いときは、神経性の脚の痛みも治まってはいたんですけれどね。毎年、涼しくなる秋口には、身体が怠いと、ぼやいていたし)。

いずれにせよ、暑いの、寒いの、痛いの、苦しいの・・・と、充足を知ることがなかったひとだったです。

まあ、神経質でしたしね。

1年のうち、1日だけでも、快調な日があったりしたようだから、その日を基準に、あとの364日は、不調だったようで。

なにかひとつでも欠けると、もう全てが不満・・・と或る意味、贅沢なひとでもありました。

 

 


コレから増えるであろう法事について、アレコレ考える・・・。

2021-08-22 21:15:15 | Weblog

くもりがちで、時折、薄日差すも、蒸し暑い一日。

 

県内にも緊急事態宣言が発令されて、移動自粛などもあって、母の初盆法要にも、遠慮ということで、お香典など送っていただいた親戚や知人に、香典返しなど配送し、その御礼で、電話などして、あまり話題もないのだけれど、開口一番、

『コロナ・ワクチンの接種は、もうお済ですか?』

ということで、会話が続く・・・といった、有難いのか、迷惑なのか・・・物事というか、事象とかには、必ず、プラス面、マイナス面があるのだなぁと思った次第で。

多少のコミュ障でも、コロナ・ワクチンの話題で、場を持たせることができたのは、有難いコトではあった。

親戚の高齢者は、殆どが、ワクチン接種済でも、外出は、控えて自宅に籠っているなどと、持病のある親戚は、そんな話だった。

 

あのワクチンについては、成分が、酸化グラフェンで、体内で、血栓を作るというから、そういう体質のひとは、これから先、いろいろと別の意味で、メンテナンスが必要なんだろうし、転写ワクチンの未知の作用が、この先、いろいろと報告されるんだろうな・・・と思っている。

また製薬会社が、治験データを集めていて、ワクチンのロットの何割かが、生理食塩水だとか、そんな噂もあったりする。

 

話は、ちょっと逸れるけれど、母の葬儀、四十九日、初盆と、葬儀関係は、いろいろと出費が多いのに、コレから先、親戚では、たぶん、法事の方が、多いだろうから、出費も大変だな・・・なんて思った。

そして、あのワクチンによる何らかの影響で、この先、法事も倍増?するのかも知れぬし・・・。

 

某・アソーさんという大臣が、今年の5月に、(ワクチン関係で)葬儀社の株を買い占めたとか、買い占めなかったとか・・・そんな噂もあったりしたし、あのひょっとこのお顔が、ますますシンメトリーを崩して、歪んでいくのをみると、なんだかな・・・と思ったりする。

もう、この国には、まともな政治家さんというのは、存在しないようだ。

どんな情報が、正しいのかは、わからないけれど、最近は、昼夜を問わず、救急車のサイレンを聞かない日は、ないし、あのはやり病そのものなのか、ワクチンによるものなのか、全く関係のないコトなのか・・・???

事実?というか、真実が隠蔽され、気が付いたときには、もう後戻りも出来なくなっている・・・そんな状況にならないことを祈る。

 

親戚知人の法事に備えて、更なる節約を強いられるのは・・・と思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


初盆過ぎて・・・。

2021-08-21 21:35:35 | Weblog

終日のくもりぞら。

時折、雨も。

気温30度越えで、蒸し暑い土曜日。

 

先週末から、母の初盆で、神経が休まる暇がなかったけれど、お盆を終えて、親戚への初盆のお香典返しに添える手紙を書いたり、配送手配などあって、やっと落ち着いた感じで、なにやら、本当に気が抜けてしまった感もあり、今日は、長く眠ったけれど、その反動で、頭痛がする。

雑事に追われている間は、母の永遠の不在という寂しさを、いくらかでも、紛らわすことができたけれど。

何時迄、こうして、もう永遠に会えない母を思って暮らすんだろう。

母が、寝室に使っていた仏間を開けるとき、母が未だに、ソコに居るような気がしてしまう。

何時迄経っても、慣れない。

やはり、『時間薬』に頼る他、ないのだろうか。

 

昨日は、日光に行って、楽しかったのに。

また、鬱々とし始めて・・・。