鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

破壊・・・そして、再生への祈り

2011-12-31 23:06:11 | Weblog
昨日の強風もおさまり、穏やかな年の瀬。
今年もようやく暮れようとしている。


徹底的な破壊・・・。
そして、来るべき、再生の年が、間もなく、明けようとしている。

個人規模でしか、語ることはできないけれど、私にとっての、2011年は、やはり、どん底だったような気がしている。
半年先までしか保証のない雇用。
親会社との吸収合併に伴うほとんどすべてのシステムの再編。
翻弄された日々・・・。

そんな背景の中、いびつな脳が勝手に作り上げる自滅のストーリー。
幻だとわかっているのに、振り回される不安。

外へ出ることさえ、億劫で、引き籠りな1年となってしまった。
これは、2011年の星めぐりで、そういう時期だったらしい。
良くも悪くも、天体の運行と同じスパンで動いているんだとか・・・?ホントかな・・・?

破壊の進んでいく中で、唯一、再生したのが、上顎洞の人工骨。
痛みは、伴ったけれど、徐々に再構築されているようだ。


このブログに冠している『演劇・音楽』に関しては、ほとんど記述することができなかった。


地殻も変動しているようで、毎日のように頻発する地震。
これも再生へのメカニズムなんだろうか???

混迷と破壊が繰り返された2011年。
美しい再生であることを祈りつつ迎える2012年。


拙ブログにご訪問いただいた方に感謝申し上げますとともに、来るべき年が、希望に満ちた年でありますように・・・。


三毛猫堂


青山五行⑤~キーワードは、『ふざけんじゃね~~~!』

2011-12-30 22:55:18 | Weblog
風の冷たい乾いた一日。


(昨日の続き・・・)
100g数万円の台湾のお茶をいただきながら、性格分析。

『見た目大人しくて、穏やかそうだけれど、心の中じゃ、いつも、ふざけんじゃね~~~と思ってますね・・・。』
ホロスコープを見ながら、小池先生は、おっしゃる。
『いつも社会や他人に対して、イライラしているようですね。こういうのこれから小出しにしないと、病気になっちゃうよ。ワーカーホーリックでしょ。仕事し過ぎね・・・。で、密かに仕事に自信もってるよね。ダメだ、ダメだって言いながら・・・。』
仰せのとおりです。
特に、今年は、格差社会と人間関係に、イライラさせられた年だった。
・・・仕事しなくても、結果を出さなくても、解雇にならない正社員達。
本当に、ウツ病かよ?
そんなひとばかりが、周りに集まってくる・・・。
私は、結果ださないと解雇だよ?報酬も仕事してない人より少ないんだよ?
そういう思いが、いつも、いつも先行している。

・・・こういう感情の星の配置なんだね・・・と言われてみれば、納得する。

『また、リーマン級の不況が来たら、私、次は、絶対に、職を失いますよね。』
先生曰く(←コイツ・・・今まで、何聞いてたんだ・・・って内心、そう思われたのではないかと・・・)。
『・・・そういう危機がきても、更に良い方へいく・・・そういう星めぐりなんだってば・・・。それは、保証します。今まで、鑑定した人の中でも、この星回りをもっているひとって3人しかいないよ。
四柱推命でも、三柱までが、ネズミで、ネズミは、十二支で最強よ。それが、三つも揃っているんだから・・・。』

どん底で、最悪だった2009年、2011年を乗りきれば、当面は、大丈夫。

私は、どの程度の強運なのか、本人は、全く自覚もしていないし、いつも不安に脅える小心者なのだ。
こういう小心者には、どんなに強運を授けられても、運を使いこなせないんだろうなぁ・・・と思ったりもする。
本人にとって、よいか悪いかわからないけれど、もし、私が、強運であるなら、それを信じて、当面の1月の試練を乗り切っていくだけ・・・。

極め付け。
うるさい小言婆さんになるね(笑)・・・だけど、嫌われない・・それが、私の未来だそうです・・・?


青山五行④~再び、不安になったので、占いに行く~起死回生の星めぐり

2011-12-29 22:58:50 | Weblog
乾いた冬晴れ。


午後から、青山五行の小池雅章先生のところへ2012年の展望を見ていただくために、都内へ。

今月中旬に、晴天の霹靂のような人事異動の内示。
これから先、どうなるのだろうか・・・そのあたりを中心に鑑定していただいた。

『今年(2011年)は、大変だったでしょう。生きているのが不思議なくらい・・・。』
先生の一言。
確かに・・・上顎洞の手術や腰痛、対人関係と痛くて、辛くて、大変なことばかりだった。
それくらいで済んでよかったのかも・・・???
でも、その試練の年も、来年の立春までの辛抱。
『但し・・・1月は、辛いですよ。試練の総決算。運命のテストですからね。コレを乗り切れば、あとは、良くなっていきます。』

2007年から、60年に一度のどん底に向かって、そのどん底のピークが2009年、2010年は、少し落ち着くものの、2011年は、再度試練・・・でも、ほんとにもう少しですからね・・・と。

西洋占星術と四柱推命とも、同じ結果で、もう、死ぬっきゃないという状況になると、必ず、救いの手が現れるのが、私の運の特徴だとか・・・。
財運・社会的地位とも(今は、ないけど・・・)、年齢を経るごとに高くなるという鑑定。
悪くなるといわれるよりは、よいですかね?

不運のあとに、幸運がある・・・まず、不運ありき・・。ピンチは、チャンス。

2007年・・・派遣先の子会社吸収合併。
2008年・・・リーマン・ショックの後、所属部の統合。
2009年・・・派遣切があったのに、解雇されず、現職のまま。
2010年・・・親会社に吸収合併。派遣から期間社員へ。
2011年・・・所属課異動。

危機があって、潰されていく人の多い中、あなたは、よくなっていくじゃないですか・・・。
これは、太陽と冥王星のトリン、木星のバックアップで、そういう運なんですよ。

これからの10年は、社会も経済も、ガラリと変化する。
今年の震災で、小池先生は、確信されたらしい・・・破壊の後には、再生があるのみ・・・。

星の動きで、読み解く運命・・・。起死回生の星めぐり・・・。


仕事納め~~錆びついた宝刀

2011-12-28 22:56:27 | Weblog
朝8時・・・氷点4℃。
それでも、明日から、1週間の年末年始休暇。


仕事納っていっても、私の仕事の完了は、翌月の2日目にならないと終わらないから、12月度分会計は、折り返し点に差し掛かったところ。
普段なら、残業に突入だけれども、今日は、あまり遅くまでは、居残れない。

午後3時過ぎから、組織変更と異動に伴うデスクの移動(・・・といっても、コレも椅子とキャビネット二つ、4メートル程、動かすだけだから、異動も随分とラクになったと思う)と事務所内での大掃除。

月末の一番忙しい時に、移動だとか、旧組織の昼礼やら新組織の夕礼やら・・・。
1分1秒だって惜しいのに、そんなことには無関係に、バタバタやってる。

もう10年くらいそんなことを繰り返していて、本当に、もう・・・うんざり・・・で、こんなとこ早く辞めてしまいたい~~~と、いつもいつも思っている。

旧所属課での仕事の引継ぎも、来年から始まるし、新所属課の仕事も引き継がなければならないし・・・やはり、来年は、また波乱の年なんだろうか・・・と思う。

面倒なんだよな~~~。

私は、どうも、派遣期間が長かったせいで、派遣先の会社では、ここの社員じゃないし・・・という伝家の宝刀があったので、いつ抜こうか・・・いつ抜こうか・・・って思っているうちに、アレヨアレヨという間に、世界的不況の元凶?リーマン・ショックに流されて、溺れながら、しがみついていたのが、今の会社だから、伝家の宝刀は、抜き身になるまえに、錆ついてしまったようだ。

『いいよ。いつでも辞めるから・・・。でも、だれが引き継ぐのかな・・・???』
これが、伝家の宝刀だったのだけれど
『派遣切りにだけは、なりたくないです。』
・・・って、錆ついてしまった。

宝刀も、若さも、その時だけ、輝く、旬というものがあるのだろうなぁ・・・。
それを過ぎると、無用の長物・・・というよりは、迷惑なゴミみたいで・・・。

錆びた抜き身をいつまでも、後生大切にしていても、何の役にも立たないってことだね・・・。



Unexpected ・・・想定外

2011-12-27 22:57:27 | Weblog
毎朝、毎朝、氷点下。
私は、朝8時少し前に自宅を出るのだけれど、車の室外温度計は、この頃、いつもマイナス表示になっていたりして、やっぱ・・・冬ですね・・・。


今年もあとわずかで、おしまいだけれど、今年のキーワードは、
『想定外』
なんだろうな~~~と思ったりしています。

公的には(公的って表現が適当かどうか・・・)、マグニチュード9以上の地震、巨大津波、原発のメルト・ダウン・・・。

私的には、期間社員とはいえ、一部上場企業への採用と年末の人事異動。
実際には、まだ、異動していないんで、人事異動の内示ってことにしておきましょう。

派遣社員扱いだった頃は、一応、零細企業とはいえ、正社員で、どっちがいいかと言えば、どっちもイヤだったりするし、今度の人事異動も、現在の所属課も異動先の課も、どっちもイヤだという全く、選択の余地のない状況で、こういう選択肢自体も『想定外』だったといえるかもしれません。

良い事の中にも悪い事があるし、悪い事の中にも良い事がある・・・。

さてさて、どっちに行こうかな・・・右は、Sloppy Lord,左は、Wilding Load ・・・なんか、こんなのばっかりだよなぁ・・・。

どっちも全くメリットなし・・・。

こういう場合は、ヘタに動かない方がいいのかもしれない・・・。



『[魂の目的]ソウルナビゲーション:ダン・ミルマン・著』

2011-12-26 22:55:39 | Weblog
氷点下の朝が続く・・・。氷つく寒さ・・・。


Christmas Holidayを、自宅で、本を読みながら過ごした。
今月は、何やら、忙しくて?(特に、異動の内示なんかあったりで、なにやら落ち着かず)、そのうえ、年末だし、ナンダカンダ・・・と、休んでいても、休んでいるようではなくて、本も、買ったはいいいけれど、読まずに積読状態で、途中まで・・・で、中断したものがほとんど。

ネットの本屋さんから届いたまま、梱包も解かず、積んどいた本の中から、本日のお題『[魂の目的]ソウルナビゲーション』を読んでみた。

・・・もしかすると、もう既成の占いにたよらなくても、いいかも・・・???

生年月日による数秘術の占い?で、37通りの運命傾向が、詳細に記載されている。
生年月日によって、その割り出した数字によって、運命が分かれるというもの。
性格、魂の目的、試練や苦難がどうして起きるのか・・・などなど・・・かなり分厚い本だけれど、37通りの運命解説が、半分くらいなので、自分の該当する項目を読むだけでもだいたいわかる内容だ・・・。

けれども、この本は、取扱いが難しいかもしれない。
スピリチュアル系というは、受け手側によって、どうにでも解釈できるというか、実際、何処まで、信じていいのかわからなくなるという難点もある。
以前このブログ内(2011年9月26日)で、ご紹介した、 『病気が教えてくれる、病気の治し方:T.デトレフゼン/R.ダールケ・著』と考え方が同じようなカンジを受ける。
人によっては、不愉快だろうし、一応、占い的な要素もあるので、当たっているか、外れているかは、客観的にみてよくわからないようなところもある。

それでも・・・。
この本は、興味深い。
私は、自分の分類された数字を2,3度読み返してしまった。
印象深いのである。

・・・もし、この通りになって、自分の目的が分かれば(わかったところで、試練がなくなるわけではないようだ)、人生の設定も、しやすいのではないだろうか?

単なる占いの本に終わらず、誕生数の運命の対処方法も丁寧に解説している。
該当すると思えるのであれば、暗い道を照らす一条の光にもなるのではないだろうか?

この本が真実でも、真実でなくても、興味深いし、心惹かれる。


聖夜読書

2011-12-25 21:56:22 | Weblog
今日も、朝方は、氷点下。

静かなクリスマス・イヴ&クリスマス。

ゆっくり、ゆっくりと暮れていく。

自宅に籠って、夜中は、読書。ココア。睡眠。読書。珈琲。読書。睡眠・・・。
なんだか、コレだけあれば、充分かもしれない・・・なんて、思えてきたりする。

今宵は、再び、読書。珈琲。読書。睡眠・・・。

穏やかな聖夜は更けていく・・・。

Merry Chistmas!

クリスマス・イヴだってのに、Cakeもない・・・。

2011-12-24 22:52:03 | Weblog
早朝、氷点下4℃。氷の世界・・・。

幸いなるかな・・・氷点下の朝でも、起きなくてもよい土曜日。
・・・で、今日は、クリスマス・イヴということだけれど、寒いし、体調も悪いし、ここは、ひとつ、徹底休養だ!
・・・と毎週、毎週、そんなことばっかり言って、ぐーたら、ぐーたら過ごしている。

車は、車検を通すために、ディーラーに置いてきて、ディーラーが同じご町内の近距離なので、代車は、お断りした。
慣れない車は、乗りたくないし、何処へもでかけるアテのない週末だし、だから、本体(私のことです)は、骨休め、骨休め。

そんなふうに、グータラ、グータラ過ごしていて、簡単なお惣菜ケーキ(塩ケーキ)なんぞ作って、みた。
・・・しかし・・・今日は、世間的には、クリスマス・イヴってことで、クリームたっぷりのクリスマス・ケーキなんかを、カロリーを気にせず、大いに食べてよい日なんであった。

・・・塩ケーキじゃなあ・・・。

欧羅巴なんぞでは、ドイツのシュトーレン、フランス?のブッシュ・ド・ノエル、イタリアのパネトーネといった日本のデコレーション・ケーキとは、似て非なるわりかし、地味目なケーキが食卓に上るらしい。そりゃそうだよね・・・主なるイエスは、清貧のひと。
日本のようなコレみよがしなデコレーション・ケーキなんて、オヨビじゃないと思ったりで。

じゃあ・・・塩ケーキでいいよな・・・。
・・・で、フライド・チキンでもあれば、極上か・・・。

・・・などと、思っていたのだけれど、車検整備も夕方には、完了したとの連絡があって、明日は、もっと寒くなる予報だったから、今日取りに行っちゃえ・・・。
・・・夕方、陽もとっぷりくれて、寒い夜道を徒歩で、ディーラーまで。

その帰り、ディーラーのとなりのコンビニで、イチゴショートケーキとモンブランのセットがあったので、つい、購入してしまった。

クリスマス・イヴだってのに、ケーキも、なぁい・・・!なんて、騒ぐのは、子供。
でも、やっぱ、小さなケーキくらいは、欲しいところだよね。季節モノだし。


痛みと思考

2011-12-23 23:53:24 | Weblog
冷たい北風の吹く、寒い1日。


明け方、下腹部に痛みがあって、目が覚める。
動かすと痛いので、内臓ではないよなぁ・・・。
でも、場所柄、考えられるのは、虫垂炎の可能性もあるかも・・・。

さて、虫垂炎だった場合、軽ければ、散らせるだろうし、腹膜炎でもおこしかけていれば、手術ということになるかもしれないなぁ・・・などと、まだ、薄暗い中、つらつらと考える。

今・・・入院となると・・・今月の支払いの会計処理って、どうなるのかなぁ・・・。
経理部でやってくれるのかな・・・???
・・・今日は、車検を通す日で、ディーラーに車持っていかなければならないけれども、コレも中止だよな・・・。
病院に行くなら、車がないといけないよなぁ・・・。

これから先の予定は、全て、キャンセルになるのか・・・。コレは、コレで面倒だよなぁ・・・。
そのあと、暫く、療養するとなると、都下の病院へは、通えなくなるよなぁ・・・。

・・・などなど・・・次から次へ、ロクなことを考えない。

想定外・・・ってこういうことだよな・・・。
昨日寝る前に、こんなことになるなんて、想像もしなかったし。
・・・で、今日は、休もうか・・・?
・・・というよりは、痛くて歩けなくなるということは、休もうか・・・という以前に、休まなければって、必然だよなぁ・・・。

・・・思考が、もう、どうにもならなくなってくる。

取りあえず、起きて歩いてみる・・・。
歩くのは、普通に歩けるし、ぎっくり腰の痛みとも違う様なヘンな痛さ。
まあ、コレなら出勤できるか・・・。

ぎっくり腰の痛みは、イスから立ち上がったりしたとき、予想通りの痛みがあるのだけれど、今回のこの痛みは、どうも、下腹部にある筋肉を或る一定の方向へ動かすと引き連れるような痛みなのだ・・・。
・・・ということは、取りあえず、虫垂炎ではないですね・・・。



冬至~来年の年筮を立てる『地風升・三爻』

2011-12-22 22:56:36 | Weblog
くもりがちで寒い一日。


昭和を代表する占い師と言えば、謎の美人占い師として一斉を風靡した黄小娥さん、そして、銭天牛さんを思い出すのですが、このお二人の著書に、
『冬至には、翌年の年運を占う』
という記述があったので、私も真似っ子で、2012年の年筮を立ててみました。

(来年は、私にとって、どんな年になるのでしょうか・・・?)

いささか、曖昧な問いの立て方だとは思うけれども、来年は、『地風升』。
あらら・・・これは、良い卦ですね。
三爻変。
良い事があるといいなぁ・・・。

因みに、今年の年筮は、『坤為地』。
ひとつ見送って次を待て・・・みたいな感じでしたが、全体的には、そんなカンジでした。

上顎洞の骨の増設なんかで、かなり痛い思いもしたし、病院へ通う電車も、震災が原発の影響などで、ダイヤ通りには、動かなかったりと、思ったように物事が捗らなかったのも事実。
けれども、後半、懸案だった治療にも光が見えてきて、安心して、ちょっとのびやかな気持ちにもなったし、零細企業の派遣から、一部上場企業の期間社員という、どっちへ転んでも、いい事なしの選択を迫られたのは、年が明けてからのこと。

仕事は、無理な要求も、なんとかこなして、いくらか、落ち着いてきた感じだったが、この年末に、来年から部署の異動の内示があったのは、先日このブログ内でも、記述したばかり。
仕事的には、それ程、進歩があったと思えないけれども、やはり、正社員との待遇に天と地ほども差があって、それなのに、仕事と責任は、期間社員の方が重い・・・という格差社会の不条理をイヤというほど味わって、投げやりになった感もあって、それは今も続いています。

2年間の確執(・・・こっちが一方的に嫌っていただけだけれど)のあったかつての親友が、職場異動のため、いなくなったのは、ラッキーだったよね。
これが、気分的に一番大きくて、重石のとれた感もありましたけどね。

いろいろとあった1年ですが、来年は、この卦の通りになることを祈りながら・・・。

今日は・・・冬至・・・来年の年運を占う・・・。