鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

血管性迷走神経反射

2024-12-30 19:01:44 | 健康・病気

明け方の気温氷点下4度。

乾いた晴天が続く・・・。

 

4日前に、某・公共施設にて、血管性迷走神経反射を起こして、具合が悪くなる。

脈弱・徐脈なんで、電子血圧計は、反応しない。

暫く、休めば、復旧するのは、いつものことなので、このへんな反応は、もう半世紀近く、年間に一度か二度くらい症状がでるので、馴れてはいるものの、大抵は、家に居る深夜に起こるので、今度のように、日中の待合室という人ごみのなかというのは初めてで、血圧低下による顔面蒼白、夥しい冷や汗、動悸が激しいのに、脈が取れず、救急車を・・・ってハナシになったのだけれど、私は、失神にまでは至らないから、意識はちゃんとあるので、今回は、無罪放免された。

過去に、山手線の中で、発作に見舞われたときは、電車から降りて、なんとかホームの柱の陰に、座り込んで、転倒を避け、歩けるようになってから、ベンチで少し休んだりしたこともあった。

まあ、そんなこんなで、過ぎてしまえば、普通に歩けるし、食欲もあるし、車の運転もできる。

念のため、循環器内科で、診察を・・・ってことで、放免されたけれども、母の死因は、心不全だったので、私も、心臓に疾患があるのかも・・・。

なんだか、いろいろと来年に憂いを残す誕生日になってしまった。

それにつけても、インフルエンザ大流行とかで、医療機関には、出向きたくない。それに罹患して、命を落としては、本末転倒・・・。

この迷走神経反射は、不安などがトリガーになることもあるらしいので、もともと超心配性で、杞憂のひとだから、長年付き合うことになったのかもしれぬ・・・。不安なんて、潜在意識の領域だから、どうにも太刀打ちできず、きっとこの世からいなくなるまで、脅え続けるのやも知れぬ・・・。

 

 


体組成計

2024-12-17 20:45:21 | 健康・病気

風のないよく晴れて乾いた師走続く・・・。

 

法事のお返しで、ギフトカタログをいただいた。

コレと言ってほしいものがないあたり・・・。高額な割に、あまり役に立つようなものもない・・・。

消えものといわれる食料品とか、日用品も、あまりご縁のないものばかりだった。

何がよいか・・・と物色していて、ふと・・・旧居宅に居た時に、使っていた体重計は、錆が出てしまい、燃えないゴミで廃棄して、こちらには持ってこなかったので、体重計にしようと決めた。

体組成計なるものを注文。

届いたので、使ってみた。

体重測定は、1年ぶりであった。

測定項目は、『体重』、『BMI値』、『内臓脂肪』、『推定骨量』、『筋肉量』、『水分量』、『基礎代謝量』、『体内年齢』。

乗るだけで、測定してくれる。

大体、平均値よりかなり少ないというか・・・。

特に、骨量、筋肉量なんかは、ヤバいのではないか・・・と思える???

 

以前、某ショッピングモールで、血管年齢を測定する機械というものがって、100円入れて、指と手のひらを測定器の上にのせると、血管年齢がわかるというものがあって、面白そうだったので、計ってみた。

結果は・・・82歳だった。

何かの間違いなんじゃないだろうか?私の血管は、もうこんなに老人なんかい???とちょっと・・・いや・・・かなりショックだった。

この体組成計で、同じように驚いたのが、『体内年齢』であった。

おもちゃに毛が生えた?ような測定器?でショックを受けたので体内年齢を見るのが恐怖だったけれど、意外なことに、私の体内年齢は、48歳だった。

何か、設定でも間違えたのかも???と何度か、やり直してみたけれど、やはり『48歳』だった。

(この体内年齢は、この体組成計の製造会社独自?のデータによるものらしいけれど???)

少なくとも、血管年齢よりはるかに若かったので、まあ、こんなもんか・・・と思う。

 

それにつけても・・・。

ただ乗るだけの体重計が、こんなに進化したのか・・・と思うと、なにやらちょっと恐ろしい。

 


歯痛

2024-12-14 21:50:36 | 健康・病気

良く晴れて、乾燥した冬日。午後になって、鉛色をした雲沸き立ち、風も強くなったけれど、暫くして、また日差しが戻る。

日光連山から流れ込んでくる雪雲、雷都で迎える二度目の冬。

 

今週は、一昨日、久々に友達にあったのだけれど、その三日前の夜(12月9日)から、左上の奥歯(親知らず?)周辺が痛くて、柔らかいものでも噛むのが苦痛になった。

歯が浮いているような?感じで、これは歯科医院へ行かなければ・・・と考え続けた。

例の流行り病の流行した2020年から、都下の歯科医院への通院は中止していて、事実上、検診中断状態だったから、悪くなっているのかもしれない・・・。

友達とのランチの日がまじかで、コレでは、痛みをこらえながらの会食になるのかも・・・料亭の予約をしてしまっていたし・・・不安で憂鬱になった。

痛くなったキッカケは、玄米フレークを食べていて、奥歯に当たってから痛くなった。

一夜明けて、唐辛子の含まれた料理を食べて、ものすごく歯?にしみて、痛かった。

噛まなければ痛くない。下の歯に当たると痛いのだった。

歯・・・というよりは、歯肉炎の可能性も否定できない。いずれにせよ、歯科医にはいかなくてはならないだろうなと相当重い気持ちになっていた。

塩化マグネシウム(にがり)で、歯をブラッシングし、そのあと重曹とホウ砂を適当に混ぜたお湯で、うがいして休んだ。

そしてまた一夜明けた朝、痛みが殆どないし、きちんと噛める状態に戻っていた。

これなら、明日のランチ会食に行けそうだ・・・。

(たぶんであるけれど)神経治療した歯だったと思うし、左下の親知らずは抜歯しているので、この痛む(と思われる)左上の親知らずは、あってもなくても、たいして影響がないような気がしている。やはり歯に問題があったのではなくて、歯肉の炎症による痛みだったのだろうか。

唐辛子の辛味は、歯そのものでは感じない気がする。

とにかく、きちんと噛めるのは有難いことで、毎晩、重曹+ホウ砂での口内リンスは効果があった。

*ホウ砂は、絶対に飲まないでくださいと箱の注意書きにあるので、実行される方はいないと思うけれど、使用の際には、自己責任でお願いいたします。

 


低血糖かも?

2024-11-09 23:47:27 | 健康・病気

穏やかな小春日和続く・・・。

朝方、冷え込む。

 

来月の冬至に向かい、太陽高度が低くなるにつれて、拙二階屋の一階は、午後3時には、もう日暮れくらいの暗さになっていく。

障子から僅かに入る西陽は、オレンジ色に染まって、冬の訪れを告げる。

二階は、二面採光で、東側、南側に窓があるので、終日、陽あたりがよくて、夏場は地獄だったけれど、冬は有難い。

短かった秋は、行き場をなくした9月と10月。

夏に占領されてしまった。

 

そして、今は、朝方は、0度近くまで、気温が下がって、脚の冷たさで、目が覚める。

これは、ゴースト血管で、毛細血管が死滅していて、血流が悪くなっているのが原因かと思っていたけれども、低血糖もあるんじゃないか・・・と。

大体、18時には、食事を終えるので、次の食事迄、14時間前後となる場合が多いせいかも???

夜間の空腹に耐えて、なるべく食べないようにしている。

明け方近くに、怖い夢をみたりするのは、血糖値の関係があるのでは・・・?というハナシを聞いた。

真偽は知らない。

就寝前に、蜂蜜をティースプーン1匙くらい食べると、身体によいらしい。これも真偽は知らない。

 

母が亡くなる2年くらい前から、就寝前の20時頃に、マヌカ蜂蜜を食べさせていた。塩化マグネシウム(にがり液)とともに。

夜の蜂蜜は、ボケ防止にいいらしい・・・と聞いたので。

母は、若いころから忘れっぽかったので、老人になったら、ボケるかも・・・なんてことを思っていたのだけれど、確かに、忘れっぽさには加速度はついたものの、幸いにも頭はシッカリしていて、認知症には、ならなかったので有難いことだった(最も、あと数年か存命していれば、認知症状が発症したかもしれない)。

蜂蜜で、朝方の脚の冷えは、解消しないと思うのだけれど、母と同じように、就寝前に蜂蜜を摂ろうかと思っている。

 


ゴースト血管

2024-10-27 22:58:36 | 健康・病気

くもりがち。深夜から本降りの雨。

明日は、雨の週明けになりそう・・・???

 

眠り浅く、疲れが取れない・・・よって、終日、ダラダラと横になっていて、ふと、踵の内側の・・・くるぶし付近をみると、ムラサキ色っぽい毛細血管が伸びてきている・・・ゴースト血管か・・・。

数年前から、夏が終わり、気温が、20度を下回ると、足先の冷えがひどくて、血流が悪くなっているのかなと思っていたけれど、足の冷えは、毛細血管が死滅してるんだわね。

体調があまり良くなくて、寝たり起きたりしているから、よくなさそうな気がする。

 

亡くなった母は、ひどい冷え性で、若い頃から、ベンジン・カイロを使っていた(母の若い頃、つまり昭和後半の時代には、まだ使い捨てカイロなんてのはこの世になく、毎晩、ベンジンを燃料したカイロに、ベンジンを補充してから眠っていた)。

10月初旬ともなれば、炬燵だ、ストーブだと大騒ぎをして、所謂、冬支度をしていた。

炬燵、ストーブ、電気座布団、電気ひざ掛けで、完全武装する冬の訪れを前に、炬燵を出すと、大喜びだったのが、猫だ。

隣(といっても、ガラス戸一枚で、行き来できる二世帯崩れ)に住む姪の飼っている黒猫も、朝5時には起きている母の居る拙宅の茶の間で、ぬくぬくしていた。

そんな冬支度を始める10月だったけれど、今年は、下旬になっても、夏日が出現して、狂い咲きの桜が咲いただの、紅葉が遅すぎる・・・だの・・・自然界のサイクルも狂ってきているようだ。

暑くもなく、寒くもなく・・・20度から23度くらいの気温が一番過ごしやすい。

極端に暑くても、夜間は、24度以下になれば、随分、過ごしやすいと思った夏だった(24度以下に下がらない熱帯夜の夏だった)。

流石に、11月になれば、炬燵開きの時期だろうし、電気、ガス、ガソリン、灯油の値上がりだから、今年の冬は暖かいとよいなぁ・・・と思っている。

因みに、足の冷えの原因である毛細血管の死滅とゴースト血管の発生には、セイロンシナモンを摂取すると改善するそうで、それからとにかく歩くことを増やすと予防になるらしい。

紅葉狩りがてら、森林公園でも歩きに行こうか・・・。

もう少し運動神経がよければ、森林公園隣接の古賀志山にでも登りたいけれど、いかんせん、岩場と鎖をよじ登る?ロッククライミング・ルートらしいので、絶対、無理かな。

せいぜい380メートル級の多気山くらいが限界かも?

 


静かなお盆②/解毒②

2024-08-15 23:22:21 | 健康・病気

蒸し暑さの続くお盆。

母の仏壇に、廻り灯籠を飾ろうか・・・と思ったけれど、左手指に毒虫?の強力な毒で、負傷?し、手が使えぬので、断念(天袋の奥にしまったので、取り出すのが大変)。

料理も食器洗いも洗濯も・・・手を使う水仕事は、絆創膏を張り替えなければならないので、捗らず。

気のせいか・・・(たぶん、気のせいだと思うのだけれど)、左の肘関節が重く怠いような気がする・・・。毒が回ったのか・・・コレで、リンパ節でも腫れてくるようなら・・・たぶん、毒だな・・・???

(噛傷、腫れ具合からして、どうも蜘蛛による毒のような感じだけれど、毒虫の特定ができていない)

そういうときは、静かにしているに限る。

普段なら、30度くらいでは、エアコンは使わないけれど、弱体化した現在の我が身では、少しの暑さもこたえる・・・ので、午前中から部屋を冷やして、大人しく休むことにした。

昨日炊いた小豆で、今日も小豆粥。

刺された(或いは噛まれた?)患部は、相変わらずドス黒い紫色だけれど、腫れは収まり、紫色の範囲も狭くなってきた。もう少しの辛抱だろう。

私の身体の免疫部隊は、頑張ってくれた。

 

とりあえずの処置として、ステロイド剤を塗ったけれど、漢方でなにかよい解毒薬はないものか・・・とざっくりと調べてみたけれど、血虚、陰虚といった体質のひとは、虫に刺されると腫れがひどいという。

十味排毒湯、金銀花(スイカズラ)エキスなどの効能が期待できるとのことだ。

ドクダミ茶やナタマメ茶なども効きそうな気がする。

やはり体質を改善するのが第一らしい。

 

 


解毒

2024-08-14 21:27:28 | 健康・病気

曇りがちでも、真夏日。

昨日のよりも、少し気温低下。最高気温34度。

宵から雷雨。

 

(・・・という訳で、昨日の続きです。まだ生きています)

昨日、毒虫?に噛まれた親指が、紫色の変色してしまって、休日診療の病院迄、行くものの、2時間待ちで、断念・・・午後から県北迄の車の運転、そんなこんなで、すごく疲れたので、終日、横になっている。

エアコンの室内温度を、屋外温度より2~3度低く設定し、涼しい部屋で、ゆるゆると過ごす。

親指は、痛みなどはないけれど、何分にも、ドス黒い紫色なので、コレって、細胞に毒が回って、親指周辺の免疫部隊が、戦闘中なんだろうか(或いは、毒にやられてしまったのか)・・・。

・・・外側(私)からも援護せんと・・・。

解毒。

朝晩、ステロイド軟膏を塗って、患部を保護。

解毒といえば、小豆・・・だろうか。

暫く、小豆を食べていなかった(お菓子では食べたけれど)ので、小豆を茹でて、小豆茶を抽出。

少しの塩と微量のホウ砂(←コレは、食べることを禁じているので、自己責任)を混ぜて、温かいうちに飲む。

夕餉には、小豆粥を拵えて、大根卸、生姜、柚子胡椒などで食する。

小豆は、解毒に効能があるとのこと。

 

・・・それにつけても・・・。

噛んだり、刺したりした虫(なのかどうかも不明。姿をみていない)の毒だったのか・・・特定ができないのだけれど、すごい毒であるなぁ。

痺れ具合、麻痺した感覚が、抜歯の麻酔と同じだったもんなぁ・・・。

 

盆中、静かに過ごすことにする・・・。

 

 


体調不良の春

2024-04-13 23:14:51 | 健康・病気

気持ちの良い初夏日和の土曜日。

 

本日に日付が変わって、そろそろ寝ましょうかね・・・と床に就くも・・・。

なんだか、胃が痛い。

胃というよりは、胃よりも少し下あたりに、鈍痛。

特に耐えられないような痛みでもないのだけれど。

気のせいか、吐き気もあるかも・・・。

まず疑うは、食中毒か・・・。

熱は無い、下痢をしている訳でもない。

・・・アタルようなものを食べてはいないし、食事から、7時間弱。

さっき、御茶とカステラ少々をつまみ食いしたけれど、コレが原因か?

夕食を食べた時、何故か、塩味が足りないような気がして、多めに入れたら、のどの渇きが酷くて、寝る前に御茶2杯程。

 

暫く、寝返りを打ちながら、さてさて、どうしよう・・・と思案を巡らす。

緊急ならば、救急車を呼ばずばならないか・・・。誰もいないし、玄関は鍵かけたままだからなぁ・・・。

こういうとき独り暮らしは、心細いものだね。

・・・で、運悪く?病院に搬送後、手術、入院になったときは、どうするか・・・入院の準備なんてしていないし、まず救急車で搬送となれば、救急隊員が、この散らかり尽くした二階居室迄、来るだろうか・・・ああ、ちゃんと片付けておけばヨカッタよ・・・まだまだダンボールの山の中で、暮らしているんだよワタシは・・・。

夜間の体調不良は、ドツボに落ちていくようで、次から次から、悪い方へ悪い方へ考える。

 

この時間帯だと迷走神経反射かもしれない・・・夜間に、腹痛、吐き気、心臓バクバク、冷や汗タラタラ・・・。

取敢えず、お手洗いに行ってみて、出せるものは、出しておいた方が、後々いいかもしれない・・・。

それにつけても・・・第二の脳と言われる『腸』って、心理的な動悸にすぐ反応して、お腹に来るっていうか・・・不安とか、心配事を考え始めると、途端に、来る・・・。

特に下痢症状もないので、腸じゃないのか・・・。

・・・となると・・・。

母の残した胃薬・エスマーゲンでも飲んで様子みるか・・・。

 

更に、追加処置?として、ソルフェジオ周波数の音楽でも聴いてみる。

気のせいか、ソルフェジオ周波数を聞いていると痛みが和らぐような気がする・・・。

 

そんなこんなで、早朝4時。

胃周辺の痛みを軽くなってきたので、少しだけ寝落ち。

エスマーゲンを飲んで緩和したということは、いつもの逆流性食道炎関連か、十二指腸あたりか・・・?

 

朝になって、また少し眠り、昼前に起きる。夕方迄、絶食。空腹感が強くなって来た。

夕方、お米を精米し、冷凍しておいた小豆で、小豆粥を炊く。

お米50gくらいで量を少なくして炊いて、温泉玉子、お豆腐、シラス卸し、清見オレンジの病人食。

 

小豆粥は、美味しい。しみじみ・・・美味しかった。

 

気温差が激しいし、先週は、顔に湿疹ができるし、なんだか、体調の悪い春・・・。

 

 


遅霜/アレルギーかな?

2024-04-10 23:46:04 | 健康・病気

朝方冷え込むも、日中は穏やかな晴天。ソメイヨシノ桜満開。

 

先週末から、両頬の下できた湿疹。

時折、思い出したように痒みを発していたけれど、芥子粒より小さい水疱?が乾いて来て、2つ、3つ瘡蓋になって、終息したようだ。左右に10か所前後、それから首に3つ。

軽いステロイドクリームを痒みが出るたびに塗布していて、できるだけ掻き崩さぬようにしていたけれど、やはり、手で、顔を触ってしまう。

ひどくなるようなら皮膚科に行くか・・・とも思ったけれども、コト無きを得たようだった。

首は、掻き崩してしまったので、色素沈着しないとよいのだけれど。

 

引越ししてから、花粉症?を発症したようで、2月頃からハナミズたらたら・・・。ヒノキの花粉になってから、くしゃみなども併発。

寒中のせいかな・・・と思っていたけれど、どうやら花粉みたいで・・・。

 

湿疹とか、花粉とか・・・アレルギーかも。

昔から、トレンディ(流行)には疎かったけれど、季節性のアレルギーは、本当、勘弁してもらいたいところではあった。

 


テラヘルツ鉱石

2024-03-30 22:45:27 | 健康・病気

夏日。

春をすっ飛ばして、いきなりの夏日の土曜日。

明日は、更に、気温が上昇?の予報。

 

昨夜というか、今日の深夜1時半頃、裏の御宅のお隣?(ベランダからは、救急車の一部しか見えなかった)に、サイレンを鳴らして救急車が到着。

深夜2時過ぎ迄は、赤色灯が、拙2階から確認できたのだけれど、その後、眠ってしまった。サイレンを鳴らして、去って行った様子がないので、もしかしたら・・・???とか。

少し以前には、お向かいのお隣のお隣に、救急車が止まっていたし???

高齢者が多く住んでいる場所だしな・・・。

 

1月半ば頃から、左首から肩にかけて、寝違いが原因かと思うのだけれど、痛みが続いていて、何処か悪いのかも・・・と少し心配だったけれど、日中の気温上昇とともに、症状が緩和されている様子。

やっぱ、冷えは良くないのかも・・・。

全く無痛という訳にはいかないけれど。

最近、テラヘルツ鉱石でできているカッサ(テラヘルツカッサというらしい)を購入して、頭や首肩など、マッサージすると症状が軽くなった。

気温上昇が一番の要因かと思うけれど、テラヘルツ鉱石にもそういった効能があるようで、あまりに即効性があるので、少し驚いている。

一説には、電磁波が原因の不調によるもの・・・らしいけれど、至近距離に、5Gのアンテナがいつの間にか建てられていて(その頃は、まだ引越し前で、週に一、二回実家から通っていた時期に建てたものと思われる)、こりゃ、ちょっとヤバイかもしれん・・・と思い、引越ししてからは、大枚はたいて、CMCペンダントなる電磁波除けを購入して防御していた。

電子レンジは、転居の際に、実家に置いて出てきた(もう10年以上も使っていて、時々止まるし、寿命だろうと思って、放置してきた)。

電子レンジは、冷凍御飯を温めたり、トーストしたりと便利に使っていて、母が生きていた頃は、深夜に空腹で目覚めた母は、自分でミルクを温めて飲んだりしていた。

炊飯器も放置してきた。

内釜のテフロンが剥げかかって来ていて、剥げ落ちたテフロンは、猛毒らしいから、ステンレスの保温調理器で、ご飯を炊くことにしているけれど、ちょっとした誤算があって、プロパンガスで、ご飯を炊く方が、光熱費が掛かる・・・ということを知らずに、電気代の節約になると当初は喜んでいたのだけれど・・・。

電磁波だのテフロンだの・・・いろいろと大変な世の中になった。

雷都の水道も、ちょっと・・・。今迄、実家では、井戸水だったんで、雷都の水道水の塩素の匂いには、恐怖を感じる。

ネオジム磁石で、浄水が出来るらしいので、水道管に取り付けてみようか・・・と思っている。