６月２０日（月）雨 . . . 本文を読む
６月１９日（日）曇のち雨
午前９時から、富貴ヶ丘の公園や道路、空き地の除草作業のボランティアを。
年に２回、ご近所さまに日ごろのご厚誼を謝する得難い半日だ。
朝に弱いさくら、１０分遅れで皆さまに合流する。
お隣の中山さんが、「広野さん。 毎日のようにバイクで走り回って、なんであんなにお元気なの？って、いま皆さんで話していたんですよ」、「なぜって？ 食生活に気を付けているし、体を動かしているし、温かくしているし…」
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６月１８日(土) 雨
今朝も読者の皆さまからの問い合わせ電話が相次ぎ、ベッドの中で時間を忘れ、気づいたら間もなく正午！
たいへん、たいへん。
あわててブランチを済ませて、市の勤労者福祉会館に向かう。
今日は名張市の「がん・難病相談」の日だ。 . . . 本文を読む
午後零時２８分、京都駅をゆるゆると滑り出す、濃緑色のセレブ・カラー！
幻のダイヤで走るトワイライトエキスプレスだ。
今も新婚旅行の利用が多いようで、いで立つ列車が過ぎ去るにつれ、手を振る親族や写メ撮る人たちの姿が微笑ましくも現れる。
毎月１、２回このホームを同じ時間に利用するけれど、年に数回しか出くわさない非日常の光景だ♪
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６月１７日（金）
昨夜は最終の急行で帰宅した。
今日も滋賀に出かけるので、みるくのトイレ掃除や香代子さんにいただいた玉ねぎの整理をして、パソコンを開けたら、北海道や奈良、大阪などの見知らぬ病友がたからメールが届いており、金つなぎの活動が読売新聞に掲載していただいたことを知った。
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中之島の大阪対がん協会から、桃谷のＮＴＴ西日本大阪病院の【がん・なんでも相談室】に、すべり込み♪
今日は、抗がん治療中だった西園さんと栗山さんの、うれしい退院報告♪を聞く。
博子さんから、「心が折れて立ち直れなかったのですが、相談に来てやっと笑えるようになりました」との報告がなされ、誰かが間髪を入れず、それに応える。
「あなた、とても明るい顔になられたよ！」、「笑顔が素敵♪」とこもごも言ってくれる、しかも絶妙の間合いで…
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６月16日(木) 雨
朝から天気予報どおりの雨。
だって、梅雨なんだもの。
午前８時の急行で大阪対がん協会に出向く。
常務理事の藤崎さんとから連絡をいただき、本日のお出会いに至った次第で…
おっとり、もの静かな藤崎さんは、豆台風のようなさくらに、少し驚いておられるみたい♪
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６月１５日（水）晴
玄関前の石段下に、サントリーが開発したペチュニアの新種・サフィニアが、小さな株となって根付いている。
まぁ、なんて健気な！
見守っていたら次々に蕾を付けて、しっかりとした花株に育った。
可憐、健気、元気、勇気…
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６月１４日（火） 晴
１０日に大阪で息子たちと一夜を楽しみ翌朝名張に帰り、同日午後には病友を迎え夜は５人で歓迎会♪
翌々１２日は金つなぎ・猪の倉温泉での温浴療法→１３日に病友を見送り、踊りのお稽古→夜は香代子さんと会食♪
４日間が、スケジュールいっぱいで過ぎた。
今日は午前中、新入会員さんへの資料送付と電話相談２件。
庭に出て深呼吸し、西川先生に頂いたチマサンチュとえごま草を植え替える。
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６月１３日 (月) 晴
朝からごみ出し。
先週、１０袋もの大量の草引きをしたのだったが、その残りの３袋に、他のごみを併せて５袋。 客人に手伝っていただき、ごみステーションに持ち込む。
角山さん、玉ちゃん、お手伝いをありがとうございますぅ！
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
