4月30日(水) 曇
午前10時過ぎに、市民情報交流センターに、映写用のプロジェクターを借りに行く。
「困ったときの、末次さん♪」
いつも、有難うございます。
NECの機器をお駆りし、その足でプロバイダーのe-net・長谷川社長をお訪ねする。
土曜日に、松阪で手当て出来ないことが判明し、「困った時の長谷川社長~♪」 . . . 本文を読む
4月29日(火・祝) 雨
今日は、日本国民の祝日・昭和の日だ。
『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』という趣旨で制定された、志高き国民の祝日…
あいにく雨の祝日となり、日章旗こそは掲げなかったけれど、さくらの概念では、今日は、まぎれもない昭和天皇さまのお誕生日なのだ。
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4月27日(日)晴
午前8時の急行で松阪に行く。
昨夜も午前3時就寝のさくらには、ちと辛い日程ではある。
昨日、アピタからの帰り道に、突然右目の外側に金色に輝くギザギザの半円が現れた。
眼を閉じても開いてみても、変わらずきらきら光りながら見えている。
閃輝性暗点!
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4月26日(土) 晴
先週、NTT西日本大阪病院の糖尿病外来を受診した。
10数年お世話になった元村卓嗣先生が実家の元村医院を引き継ぐことになり、退職なされ、この日から新しいDrのお世話になることになった。
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4月25日(金)晴
昨日は、午前の電車で天王寺にある、茜丸どら焼き本舗を訪問した。
以前に、友人の大ぞの千恵子さんから紹介していただき、このたび『季刊・金つなぎ』38号の1面「人生観・死生観」へのご寄稿を、お願してあったのだ。
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4月24日(木) 晴
昨日はも慌ただしく過ぎた。
少し心が安らいだのは、名張図書館に行ったついでに、裏庭の歌碑に向かい合った時だ。
歌人・稲森宗太郎の歌碑。
彼が、逝去の4日前に詠んだとされる【水まくら9首】のうちの第一首が、ご本人の筆跡のまま建立されている。
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4月23日(水)晴
いつになく早起きをしたさくら、…といっても午前8時だから、大きな顔は出来ません。
『季刊・金つなぎ』38号の、1面から4面までの素材(写真やイラストなど)を、大型の古封筒に分けて入れ、USBメディアに紙面レイアウトや画像を落とし込む。
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4月22日(火)曇
今年の3月18日、誕生日祝いに薔薇の花束をいただいた。
我が家の客間は3月と言っても、まるで冷蔵庫の中にいるような冷え込み(少しオーバーかも)が続き、花々の保ちがとても良い。
薔薇の花束も毎週1回水替えをするだけで、1か月後も機嫌良く咲いてくれた。
その花を、いただいてから33日目に薔薇風呂に仕立てたのだ。
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4月21日(月)雨のち晴
午後は、踊りのお稽古。
美空ひばりさんの「さんさ恋時雨」を、思い入れたっぷりに、踊り込む。
曲の後半にダメが出て、お稽古不足がありあり。
夕方から、『季刊・金つなぎ』38号のレイアウトを引く。
名古屋城、新宿御苑、大阪城…
誰が何とおっしゃろうとも、【今年の桜は今年限り】なのだ。
出会えて良かった、今年のさくら♪
そんな深い思いを、フロント記事にこめた。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?