5月31日(火) 小雨のち晴伊賀市の整形外科に通う仲間たちに誘っていただき、松阪市郊外にあるれすとらん・オーシャンの、焼き肉食べ放題に名張から参加する。 お一人2500円(税共2750円)、90分食べ放題。 すき焼き、焼き肉、しゃぶしゃぶが一度にいただける。サイドメニューも充実し、スイーツも10種ほど。 オリジナルのピンクのプチ豚まんが嬉しい♪ . . . 本文を読む
5月29日(日) 晴しまったっ!忘れていたっ。亡夫の誕生日には必ず長男と次男から祝いの言葉が届く。不埒な妻は、息子に思い出させてもらい、ご仏前に今日の元気と幸せを報告する体たらく。この息子は、夫が逝かれてからも独身の折は毎年花束を抱えてお悔やみに来てくれた。結婚して近くに住むようになってからは、事前に祝メールが届き夜には必ず家族でご仏前に額づいてくれる。母は、ひたすら恥じ入るばかりである。 . . . 本文を読む
5月28日(土) 晴さくらは、今を去る40年も前のことだけれど、サンケイリビング新聞京阪版編集長として、枚方、交野、門真、守口など、京阪電車の沿線取材を楽しんでいた。実は、関係の皆さまがすでに鬼籍に入られたので、いささか忸怩たる思いもあるけれど、直属の上司と後任の上司との鞘当てのとばっちりを食らった形で、本社から左遷されたのであった。後任の大阪代表から、京阪本部に転勤する辞令を交付されたおり、彼 . . . 本文を読む
5月22日(日) 晴午後1時半から、名張市武道交流館いきいきで開かれた『第12回名張で学ぶがん医療』は、コロナ禍下の開催とあってキャパシティが240人にも拘わらず、定員は70人。 名張市政記者クラブ各社さんの記事掲載、テレビ放送のおかげで受付電話が鳴りっぱなしの有り様で、あっという間に定員をオーバーしてしまった。講師が、膵がん医療の権威、伊佐地秀司さんということもあって、締め切り日を過ぎても受 . . . 本文を読む
5月26日(木) 晴ほんとうなら今日は、谷本ファミリーと整形外科のリハビリを受けに行き夕方から大阪のホテル泊➡明日早朝から高知のご先祖さまにお礼の墓参、のはずであった。「金つなぎグループLINE」には、20日と22日の成功を喜んでくださる声が溢れ、併せてさくらの睡眠不足や体調安否を訊ねてくださる皆さまのォ声も多く頂戴し、なんだか戦意消失となって、一日中パジャマで過ごした。もっとも、生来の貧乏性だ . . . 本文を読む
5月21日(土) 曇今にも雨になりそうな雲行き。ほんとうなら、徒歩か電動自転車で行きたいところをバイクで飛ばす。時間が惜しい、惜しいから。月例のがん・難病相談。寄り添うがん相談。開所前にすでにお一人が待っておられ、ご主人さまと長女さんのお話を伺う。まずは、ひたすら傾聴し相槌を打ち、自分と病友がたの豊富な事例の中から類似のケースをご紹介し、共感しあい、納得していただき、明日からのご自分の生き方を . . . 本文を読む
5月20日(金) 晴午後、伊賀市から走り込んで来られる『第28回生命の駅伝』のランナーさんたちを迎えるべく、名張市役所のロビーに集合。後藤氏夫妻、佐藤氏、荻田さん、モリシタ氏、直子さん、カツウラさん。「ヤマシタです。 あの時いただいた言葉が励みになって、「神の手」を持つDrの手術も受けられ、脳腫瘍が完治しました」と、差し負出された名刺を見て驚いた。「名張市議会議員 山下登」と書かれた名刺だ。あな . . . 本文を読む
5月14日(土) 雨のち晴来る5月22日に開催の『名張で学ぶがん医療』(講演;伊佐地秀司三重大学名誉教授ほかと癒しのコンサート)は、マスコミ各社の皆々さまのご協力で、 12日には31件もの申し込みがあり、 定員を大きく上回ってしまった!昨日、市役所に連絡を入れ、「今から大きい会場を借リてくださいません?」、「もう、今からでは空いていません」と阪本室長とやり取りをし、結局、少し落ち着いてきた新型 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?