8月31日(月) 曇時々小雨 . . . 本文を読む
8月30日(日) 雨
夕ご飯を我が家で用意したので、長男夫婦と末娘のはるみがやって来た。
毎年、お盆の精霊をお迎えする家庭行事を長男一家に任せるようになって、10年以上になる。
お仏壇の掃除と六字名号の掛軸への架け替え、盆燈籠の出し入れなどをしてもらうのだけれど、さくらは一家4人で取り組んでほしいのに、いつも誰かが欠けて、でも長男は欠かさず手がけてくれるのが、本当にうれしくありがたい。
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「お邪魔しま~す♪」
午後7時過ぎに、野菜サラダをお土産に、パパ宅に行く。
お好み焼き、餃子、たこ焼き…
一人では楽しくない、大阪の粉もんパーテーィは、いつも、息子宅でお招ばれにあづかる。
中身ふっくら、皮はカリっ♪
美味しいな。
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8月28日(金) 晴、夜に雨
午前中は、洗濯と電話相談に応対して過ぎた。
午後は、久しぶりのカラオケ教室。
何しろ熊野花火の連絡・調整などで、今年の7月、8月は、あっという間に過ぎたのだ。
いつも、ご近所の後藤氏がハーモニカで童謡や小学唱歌などを演奏してくださり、皆で合唱するひとときは、この教室の特徴のひとつで、さくらはいたく氣に入っている。
今日は、『月の沙漠』♪
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8月27日(木) 晴
午後、大阪・黒門市場で買い物中の李麗華ちゃんから、携帯に連絡をいただいた。
先日、彼女のTシャツの後ろ、襟下にピンクの桜花の刺繍が魅力的で、「次にお店に行ったら、買って来て~」とお願いしていたら、「白地のものが1枚有って、1900円ですが?」とのことである。
「ありがとう! 買って来てくださいませ~♪」
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8月26日 (水) 晴
午前中は、電話の応対に時間を費やした。
その間に、カラリと晴れ渡った青空のもと、白い掛け布やシーツを洗って干し上げる。(洗濯機が次々に洗ってくれるのだけれど、ね)
熊野花火の前夜祭に、7人の病友がたが我が家にお泊りしてくださった。
その折に使用した敷布と掛け布、シーツを併せて21枚。
タオルケットを加えると、25枚♪
我が家の洗濯機は、ほんとうに働き者だ。
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8月25日(火) 雨
台風15号の影響か、朝からの雨に加えて風も強まり、庭のトマトがなぎ倒されて痛ましい。
午前中に市内の毎日新聞読者さんから、「昨日の朝刊で、『編集長の手紙』を読ませていただきました。 一度お訪ねしたいのですが…」と連絡が入った。
珍しく、今日から3日間予定が入っていない。
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8月24日(月) 晴
北海道の香ばしい玉蜀黍♪
美和子さんから届いたの。
皮を剝いて四つに切り分け、そのままかぶりつく。
甘くて香ばしくて、ジューシィ♪
うー、うま、旨っ!
一人で戴くには惜しいので、ご近所の病友、李麗華ちゃんと雪ちゃん、若旦那こと西川くん、お隣りのくみちゃん、お向かいの竹森さん、いつも金つなぎを応援してくださる渡邊さん、ナガオさんにもらっていただき、ママ宅にも雪ちゃんが届けてくださった。 . . . 本文を読む
8月23日(日) 晴
旧知の松尾政則さんから、「お時間をいただけませんか」と連絡が入ったのは一昨日のことであった。
毎日新聞の社会面に掲載された脇坂火薬さんの話題が、神戸の会社社長の目に留まり、「金つなぎの会を応援したい」とのことである。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?