11月30日(水)晴
綺麗でしょう?
おまけに、知的で凛としておられるの。
スタイルはモデルもかくやのスレンダー美女♪\(^ー^)/
以前からお約束の出来ていた関西学院大学の知美さんとあゆみさんが訪ねて来られた。
ゼミで取り組んでおられるラジオ放送の録音に、話題のスティーブ・ジョブズのアップルコンピューターを携えて、カッコイイったら、ナイの。
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11月29日(火)曇
頭が重く、胃腸が騒いで吐き気もする。
「ぷちショップNEWS」の気合いの入った2.3面を制作するために終日パソコンと庭の電飾のチェックに、出たり入ったり… . . . 本文を読む
11月28日(月) 曇
前川氏のおかげで前栽と築山の庭木がさっぱりし、植木屋さん用の大きなキャンパス地のバッグに山盛りの松や槇の葉を詰めて捨てに行ってもらって、1件落着♪
昨日買った紅白の葉ボタンとパンジーを寄せ植えにした。
「ぷちショップNEWS」野再校ゲラの訂正が細かくて、頭がクラクラするよ。
「こんな曇った日は、気持ちが滅入って…」
入院中の病友からのメールは、多くお天気に左右されておられる。
「曇り空や雨雲野上は、すっきり青空に陽光燦々ですよぉ♪ 創造してみてくださいね!」
言いつつ私も、光燦々の青い空をイメージしている。
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現職の平松邦夫大阪市長の1期任期満了に伴ない、大阪府の橋下徹知事が「大阪都構想」などをひっさげ、知事を辞職して鞍替え出馬して挑戦した今日の選挙。
さくらは、橋下氏の勝利に快哉を叫んだひとりである。
なぜか。
理由は、週刊新潮10月27日発売号のあざとい記事にあった。
日ごろ大阪に出るとき、週刊文春か新潮を買う。
その日も、何ということもなく新潮を買った。
故谷内六郎さんのほのぼの表紙のころからの愛読者でもある。
ところが、読み進んで、驚いた。
【「」「暴力団」の渦に呑まれた独裁者「橋下知事」出生の秘密】という、謂れなき差別と偏見に満ちた特集記事が巻頭を占めめているのだ。
「週刊新潮よ、イエロージャーナリズムになり下がったか!」というのが、率直な感想であった。 . . . 本文を読む
11月27日(日)晴
パパは、昨日も今日も出勤!
まぁ、いったい、なんてことでしょうね。
もっとお若いパパさん方も同様にご出勤だそうで、仕事人としてはよろしくても、家庭人として如何なものでしょうね。
♪時代遅れの 男になりたい~!
英五やんこと故河島英五さんの名歌の、時代遅れと。
…違うよ、ね
パパの上司にも、しみじみ聞いてもらいたいね、この歌を♪
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11月26日(土)晴
久しぶりに穏やかな温かい一日。
前川氏が朝から終日来てくださって、やっと庭木の剪定が終わる。
すでに、玄関前には暮れの【逝者鎮魂・生者安寧の電飾】の、電球やオーナメントを出してある。
いつものように、自分をその場に追い込んで退路を断つのが、さくら流。
もう、前を向いて進むしかないよね♪
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11月25日(金) 晴
お昼に香代子さんと明日香ちゃん(もはやマダムの貫録であります♪)、かのんちゃんの母子三代がお立ち寄り。
「お久しぶり~!」
午後は、「ぷちショップNEWS」の初校ゲラチェック。
夕方、昼風呂というにはいささか遅くはあるけれど、外光と外気をたっぷり取り込んだ温浴は、心身の最高の癒し!
世間様は夜に入られるのを、さくらは、唯一の贅沢としてお昼に入浴するのであります。
午後の入浴の快感を知ったのは、抗がん闘病の入院中だった。 . . . 本文を読む
11月24日(木)晴
以前からお約束の出来ていた、三重大学医学部の大西和子先生が来てくださった。
看護学教授を定年で退かれ、今は三重大学医学部名誉教授!
大学院で音楽療法の研究などをしておられる。
看護学博士にして、医学博士♪
とてもお偉い方なのに少しも偉ぶらず、いつも初めてお会いした時のまんまに優しく知的で、もの静か…
さくらの大好きな方のお一人なのですぅ。
そんな大好きな方に使わせていただく、タイ陶器のコーヒーカップ♪
「素敵なカップですねー!」、「ほんとうに。 …タイの?」
お二人が同時に注目してくださった、さくらの宝物のひとつ。
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11月23日(水・祝) 晴のち雨
昨夜も就寝が午前2時半、眠りに落ちたのは3時を過ぎていた。
夜の相談電話は、ほとんどが重い思い症状を訴えてこられる。
昨夜も、溜まった腹水を大学病院で5㍑、7㍑…と抜いておられるという。
「抜くだけで、体液の補給は無いんです。 …だから、あるクリニックで点滴を受けているんです」
「同じ点滴治療を、大学病院で受けたらいかが?」 . . . 本文を読む
11月22日(火)晴
日差しやはらかなれど吹く風はいと寒く、終日家にこもってティッシュボックスをそばに置き、病友にメール返信などしている。
千葉の佳代ちゃんから、有難くも「元さんの元気野菜」を送っていただき、とれとれの白菜、人参、安納芋。 日野菜のお漬物に土生姜の佃煮(逸品)、土生姜のふりかけ(絶品)、そして丹精込めたでっかいアロエベラ♪
うれしいなぁ。
これで、風邪は治ったも同然だ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?