午前中に店前に並んで、JR名古屋駅セントラルタワーズ13階の「元気になる農場レストラン・モクモク」の予約時間をいただいた。
午後1時入店OKとのことである。
何しろ、オーガニックの野菜、志を持った養豚、ほか【モクモク流農村産業研究所】など学習を経営に活かすという、新鮮味のあるユニーク名企業のすこぶる付きレストランなのだ。
病者が安心して飲食できる有難さ。
健常な人においておや!
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3月31日(日)曇時おり小雨
年に1度の金つなぎ・名古屋観桜会。
2日前に亀山の太田氏から、「当日は、午後から雨の予報だから…」と連絡をいただき、名古屋の感じを務めてくださる政代先生と幾度やり取りしたことだろう。
何しろ名古屋で観桜会を開くようになって8年来、いつも金つなぎ日和に恵まれ、過去一度も天候の心配をしたことなど無かったのだ。
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3月30日(土)晴
金つなぎ・名古屋観桜会を明日に控え、今夜は節子理事に誘われた倭太鼓・飛龍のLIVE鑑賞の心わくわく♪
思うに、日本人の心の深奥には太鼓に心揺さぶられる場所がある。
そこには、豊穣の祝いとして、神仏への敬虔な祈りとして、生命の喜びとして、深く深く刻まれた遺伝子の螺旋が埋め込まれているのだ。
かく思えば、いま情熱の太鼓に心身がうち震えるのも、納得がいく。
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スタートが遅かったことに、なると屋のおかみさんが凄行って話で隣のテーブルの若いお嬢さんがたとももりあがったりして、名張への終電を見送った。
「ほぐれた体をスパワールドで暖めるわ♪」、「どうして? ウチに泊ってよ! 近くのスーパー銭湯に案内するから」
美代ちゃんに誘っていただき、タクシーで横付け。
はい、銭湯に!
タクシーでワンメーター。
お赦しくださいまし。
このささやかな贅沢を。
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美代ちゃんと待ち合わせたのは、JR鶴橋の屋台・茂利屋。。
「行きたい、行きたい。連れてって~」とのことで、立ち寄る。
「なんか、もう少しいただきたね」
で、タクシーで玉造に行き、なると屋に落ち着く。
「あー、おねえさん、お帰り~!」
以前に一度だけきたことのある美代ちゃんを忘れず、笑顔と愛想♪
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3月28日(木) 雨のち晴
午後から講演会の取材が入っている。
「その前に、体をほぐしましょう♪」
JR桃谷駅前のリラクゼーション・スポット「クオーレ」に向かう。
12時40分から13時40分、とお願いしてあったのが、オーナーのクリハラさんと話も弾み、「淀屋橋に14時半? では、14時10分までしましょう! 電車を乗り継ぐよりタクシーのほうが早いですよ。 十分間に合います!」の言葉に甘えて、極上の90分を過ごした。
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3月27日(水)曇
うー、冷える!
…私だけ?
起きぬけに背中と腰にほかほかカイロを貼り付け、ネックウォーマーの中にもミニ判を忍ばせた。
なんか、体が冷え冷えするの。
冷えは、体の赤信号!
そのように理解しているから、ちょうしょくのあと、運動を兼ねて近くのドコモショップに出向く。
2年半ほど使用しているガラ携に、昨年末からあちこち不具合が目立つようになり、「買い換えるわ♪」とパパに相談したら、「ソレ用の保険が掛けてあるから、5000円出せば新品に交換してくれるよ!」と言うので、昨日、今日、出向いた次第で。
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3月26日(火)晴
冷え込み厳しい花曇り。
朝の陽光はまぶしいばかりだったのに、冷気が肌をさす。
午後からは陽が翳り、「ぷちショップNEWS」4月号の最終稿を手直しして明日の初稿ゲラチェックに備えたりしている。
昨夜は、次男の仕事が急に決まったそうで、とつぜんの帰省連絡となった。
長男から、午後8時過ぎに「いま吹田のジャンクションを過ぎたところ、一緒に帰るから♪」と電話がかかり、兄弟が示し合わせて大阪を出たと知った。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?