Nさんが帰って行かれてほどなく、友人の香代子さんが来宅。
貸してあげていた携帯充電器を返却に。
「おなかすいた~! なんか、外へ食べに行かない?」
「いま、玄米ご飯が炊き上がったところなの。 何もないけれど、今日は家で食べましょう♪」
実は今日、「季刊・金つなぎ」29号の校了日。
なので、自宅待機なのよ。
あずき入りの玄米ごはん、紅鮭の塩焼き、ピーマンとゴーヤーのサラダ(ソースなし!)、不室 . . . 本文を読む
降り出した午後、見知らぬ電話番号から携帯にTELが入った。
「Nです。 ご無沙汰しています。 近くに来ているのですが、お邪魔してもいいですか?」
「あらら、珍しい! 1年ぶりかしら?」
ご縁があって、お見知り頂いたNさんは、近況報告のなかにご夫婦の不和が隠れていて、でもとっても素直なひとだから、解決の糸口はつかんで有られるみたい。
「あなた。 不実な奥さまに謝りました?」
「えっ、えっ? 僕 . . . 本文を読む
9月30日 (水)
どんより曇った雨空。
空の上は、お陽さまが、燦燦だよ!
しっとりと降りみ降らずみの秋雨も風情があっていいけれど。
雨の来ない朝のうちに、ゆっくりと庭を見ていて(あ、それほど大きな庭ではござんせんで、あっという間に見終わるのだけれど、ね。
…あらら、またまた。
葉が枯れ落ちて、曇り空の覗くキーウィの棚の真ん中に、ぶらりと大きなゴーヤーが♪
昨年、「これでもかっ!」って . . . 本文を読む
午前中、「ぷちショップNEWS」と「季刊・金つなぎ」の最終校正にかかりきり。
午後はすずらん台の市民センターで、踊りのお稽古。
次は、10月に2回舞台を踏ませていただくことになっている。
いずれも演目は、『涙(なだ)そうそう』。
西川先生にわがままを言って、オリジナルの振り付けをしていただいた。
大師匠の長尾先生をも煩わせ、「あのひと、大丈夫?」とご心配にあずかったと聞いた。
踊りの手の未熟 . . . 本文を読む
9月29日 (火)
みっちゃんこと、中野充浩さん(横浜市、ぷちショップ中野酒店)が、クリアな音色で採録してくださった、9月9日のニッポン放送『上柳昌彦のおはようGood Day!』
Netに強い友人のOちゃんが、ハウツーを教えてくださったので、ここに張り付け完成~♪
上の画像をクリック、現われた画像の真ん中の三角印をクリックして、聴いてみてね♪
およそ10分の内容で、金つなぎの思いが過不足な . . . 本文を読む
9月28日(月)
シルバーウィークに休日出勤していたパパが、今日は代休とのことで、以前から我が懸案であったパソコンのAdobi PhotoShop(Cano Scan)を入れに来てくれた。
「岡さんは、メーカーのマニュアルがなくてもPCが分かるプロ級のひと、僕はメーカーマニュアルに忠実な上級者、ばぁばはIT用語も分かろうとしない初級者!」
おいおい、のっけから本当のことを言うんじゃない。 . . . 本文を読む
9月27日 (日)
先週末、仕事の話で大阪に行き、長崎堂のオルゴールの部屋で、スミスさんのオルゴールの生演奏を聴きながら、PHPの櫛原吉男部長と打ち合わせなどをした。
もとい!
櫛原吉男部長と打ち合わせなどしながら、スミスさんのオルゴールの生演奏を聴いたのだった。
そのかみの、王侯貴族のティーブレイクもかくやあらん?
2時間後長崎堂さんを出て、ホテル日航で広告会社のM部長と待ち合わせ。
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9月26日 (土)
一昨年、10月9日の午後、妙子ねえさんが逝った。
日ごろから百歳まで生きる、と広言していたので、足腰が弱り認知症が始まっていても、まだまだ生きてくれると思っていた。
あっけなく逝かれて、お通夜にもお葬式にも、「先生は僕の母でした」、「先生のようになりたくて、教師になりました」、「ありがとうございました!」と駆けつけてくださる教え子さんが多くおられ、前通夜の夜に「森先生~! . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?