10月31日(月) 晴
天が昨日の雨を申し訳なく思ってくださったか、今日の晴天はひときわ気持ちの良い晴れ模様だった。
青い空、光る風。
金つなぎの会創設時からの病友・松原孝子さんの告別式に、実にふさわしいお天気となった。
参会者は、加古川から岩林さん、高槻の平井理事、大阪の玉置さん、さくらの4人。
会場は大阪西野田キリスト教会で、最寄秋のJR環状線野田駅に降り立ったたら、目の前に先着の吉田佳代さんが。
「あら~、佳代さん♪」
名古屋から、駆けつけてくださったのだ。
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10月30日(日) 雨
朝は曇り空だったのが、ほどなく本降りに変わり、今日は一日中雨、との予報どおり。
踊りの舞台を終えて午後1時台の特急に飛び乗って、宝塚大劇場に着くたのが午後4時少し前だった。 . . . 本文を読む
金つなぎの最高齢者、松原孝子さんが、大阪の関電病院に入院加療中、卒然と逝かれた。 享年89歳。
親しくしておられた岩林孝子さんからの連絡でそれと知った。
金つなぎの会の創設期以来の病友で、「私は天涯孤独だから…」が口癖だったが、それだけに信仰の道を熱心にたどって生きて来られ、最後の日々も、キリスト協会の皆さま方が、手厚く見舞って安心させてくださったという。
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10月30日(土) 晴
ご近所の中原さんチの前で、ご家族がバドミントンを楽しんでおられる。
「えっ、このお嬢ちゃんが、お孫さん? …まさかっ?」
まさかも何も、あの幼かった一人娘のさおりちゃんが、今は立派なママに変貌、二人の子供のお母さんだという。
光陰は矢のごとし。
ほんとうに実感することの多い昨今。 それにしても、驚いた。
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午後、やっとゲラ校正のヤマを越えたので、すずらん台の集会所に向かい、あさっての舞台の打ち合わせなどを。
午後1時殻の踊りのお稽古も、時間がなくて已む無くパス。
あわただしく名張市立病院に向かう。
先般、幸松市議会議員と歓談させていただいたおりに、「近々、市立病院の岩本副院長にお会いします。ご一緒にいかがですか」と誘っていただき、それが今日になったものだ。
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10月28日(金) 晴
昨夜もまた、午前さまで…
仙台で開かれたKLC傘下のぷちショップ乃おかみさん方が、勉強会を開いて経営やラッピングのノウハウを学んだという記事を、送られてきた素材をもとに記事化、関係先に送って寝たのが午前3時。
ラジオ深夜便で、フランク永井の懐かしい歌を聴きながら、あっという間に眠りに落ちた。
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10月27日(木) 晴
そもそも、今日のような日にNTT西日本大阪病院の外来受診予約を入れたのが、間違いだった。
昨日から、「ぷちショップNEWS」のゲラ校正作業が終わっていない。
なにぶん、相手があっての作業だから、タイムラグもいろいろ重なるし、今日の午後1時の電車に乗らなければならないのに、再びのゲラが上がったのは、正午前。 . . . 本文を読む
10月26日(水)曇
午後2時から、丘の上の市立病院会議室で「名張市立病院改革検討委員会」が開かれた。
今日が第2次の委員会で初回から参画させていただいているさくらは、救急医が輪番とはいえ13人も関わってくださっていると知って、感謝、感謝。
インフルエンザで高熱を出した孫娘を抱いて、保健センターに走った夜を思い出す。
先生がた、本当にありがとうございます!
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10月25日 〈日〉 曇時々小雨
昨夜は、「ぷちショップNEWS」のフロント出稿に手間取り、Bed-inしたのが午前4時。
「10時半の入りに間に合わないと思います。正午までには入ります。m(_ _)m」。 踊りの先輩・渡邊さんあてにメールを打ち、玄関のチャイムの電源を抜き、電話のスイッチもOFFにし、携帯の目覚ましを午前11時にセットして爆睡モードに入った。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?