6月30日(日) 曇時々激しい雨
午後、富貴ヶ丘集会所で来る11月28日(木)の午後2時から開催(開演;1時半)される、『第10回名張で学ぶがん医療』の三役会を開いた。
会計の渡邊さんと会計監査の谷氏が来てくださって、募金目標を50万円と掲げ、募金箱も出来上がり、名賀医師会さんが10個引き受けてくださるという運びになっている現況報告と、寄金額の相互確認。
先日、伊賀たうん情報「ゆう」の則近優一社長から直々にご連絡をいただき、「募金するから、取りにいらっしゃい」と、有難いお言葉を受け渡邊さんと参上、感涙にむせんだ。
今日、集会所に激しく降り込んだ雨は、そんなさくらと渡邊さんの、涙雨!
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6月29日(土) 曇
今夜も盆踊りのお稽古♪
富貴ヶ丘自治会の盆踊りは、いち早く7月13日に開催されるので、集会所でのお稽古も一段と盛り上がってきましたよ。
うちんチの三孫の踊友・Kちゃんが初参加。 親子三代で一段と華麗に踊ってくれました。
「はるちゃんは、用があって盆踊りの夜に参加できないの」
残念ですぅ。
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6月28日(金) 曇時々雨
午後、陶芸家の角谷英明先生に時間を頂戴できる運びとなり、午後4時前本日二度目の港屋珈琲煮むかう。
途中、胸元に「あ、痛っ」
思う間もなく、バラバラ、バラと強い雨に見舞われ、駐輪場に走り込む。
レインコートも着ていたし、ポリエステル製のアウターではあったけれど、中までとhpとほほ、のずぶぬれ。
角谷先生に実行委員語就任を快諾していただき、現況報告を。
「来る7月6日の実行委員会に語出席くださいませ、ね」
1時間ほどで、濡れていたブラウスが乾き、椅子の掛けておいたレインコートも乾いた。
ありがとうございます。
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午後2時過ぎ、ランチののち名賀医師会さんに向かう。
雨の日のバイクは、「乗らないほうが良いよ」とヤハチさんたちに言われ「そうね、今日は止めるわ。家ですること色々あるし」と言ったものの、雨が小降りになったので予定通り医師会館にオオニシさんをお訪ねして募金箱の件と東会長にアポの件をお願いする。
夜間診療所の駐車場にバイクを置かせていただき、レインコートを掛けておいたら、有難くも風で乾いていたよ。
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6月25日(火) 晴
1週間で一番忙しい火曜日!(って、そう度々書くんじゃない!)
はい。
午前7時に起床。 血糖値97で有難い朝である。
比奈知小学校に通う子どもたちの見送りを済ませ、11・28の資料手直しとメールチェックなどを済ませ、ひまわりコーラスに参加。(今日も、することいっぱいを積み残しつつも、またもや、遅刻)
正午に終わって、その足で名張郵便局に行く。
今日で4回目の募金用通帳開帳の申請に来たのだけれど、たった3文字の帝政のため、受け付けていただけず、採算「ひな形は無いのですか?」、「そんなものはありません」と言われてきたのに、担当者が変わったせいか、「〇〇小学校PTA」
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6月24日(月) 晴のち曇
午前中、名張市役所と伊賀たうん情報・ユウ社にお邪魔して、『第10回 名張で学ぶがん医療』の段ボール募金箱について、いろいろお話をする。
昨日、伊賀たうん情報・ユウ社の則近優一社長から直々にご連絡をいただき、「会社にも言ってあるし僕からも寄金させてもらうから、取りにいらっしゃい」と、有難いお話であった。
実行委員会の会計を引き受けてくださった渡邊昌子さん(名張市老人クラブ連合会副会長)に同道していただいて、それぞれのご担当者さんに一方ならぬお世話になった。
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6月22日(土) 晴のち雨
昨日の午前中に市役所に伺い、募金箱を置かせていただいた。
段ボール募金箱は、持ち去られる恐れがあるのでは?との懸念から、ジュラルミン製の募金箱を剥こう5か月間貸していた雫得る子tになった。
実行委員の後藤氏が募金箱の表記札を付け替えてくださって、なかなかよく目立つ。
朝日新聞の吉住支局長が取材に来てくださり、その様子を見ておられた市民のナカノ氏が、「良性の腫瘍だったけど、開頭手術をした身なので」とさり気なく紙幣を寄金してくだった。
「ありがとうございます。11月28日は、ぜひ、ADSホールにお出かけくださいませ」、「分かりました」って。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
6月21日(金) 曇
昨日、富貴ヶ丘集会所で当地のロウジンクラブ・富貴の会有志によるダンボールの貯金箱作りを取材してくださった地元CA-TV、ads(アドバンスコープ)の制作部の中尾記者が、「21日の夕方6時から放送します」と教えてくださった。
前回、6月3日に名張市市政記者クラブに参上して『第10回 名張で学ぶがん医療』の説明をさせていただき、たくさんのご教示や示唆を頂戴したのだけれど、その中にadsの記者さんもいてくださって、その日のうちに放送してくださった。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?