7月3Ⅰ日(木)晴 . . . 本文を読む
7月30日(水) 曇
さぁ、またまたあわただしい日々が始まるよ。
遅れていた名張市がん・難病相談室主催の『名張で学ぶがん衣料♪』の準備が、もはや待ったなしだ。
午後、名張市役所の健康福祉質にお邪魔して、担当してくださる田中室長と榎本さんにご挨拶。 会場押さえや『広報なばり』での告知のお手配を引き受けてくださることになった。
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7月29日(火) 晴
午前中にお三方来客があって、内々のがんのご相談で、さくらはヘアカットの予約時間が正午に入れてあるので、気にはしていたのだけれど、いつものように気合が入ってしまって時を忘れ、来客にランチを誘っていただいて、正午過ぎであることに気づくなんて、…ったく。
ヘアゲイトの店長さんに、反省の意をを込めて新しいヘアスタイルにしていただく。
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7月28日(月) 晴
午後は、踊りのお稽古時間が少し延びたので、帰宅してみたらアップル歯科の予約時間まであと10分しかない。
着替えてから、日傘を差して歩きましょう!と決めていたのに、已む無く浴衣姿のままヘルメットを着用、スニーカーを履いて急いでいく。
途中、お出かけのママの車とすれ違い、「あらら~」(テレ笑い)
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7月27日(日) 午前中に激しい雨
今にも振り出しそうな、低く暗い空。
雨を呼ぶ風もカーテンにまとわりういて、揺らしている。
「あら、ま。 うれしい! お久しぶり~!」
東京の久保理事から、春の新宿御苑観桜会以来の声のご訪問♪
友人の不正出血を心配なされての電話が、久しぶりなものだから、「会いたいね♪」、「ほんとうに、ね!」
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午後7時半に家を出た。
バイクを花火会場のすぐ近くに停めて、うちわ片手に人並みにまぎれてそぞろ歩く。
名張川畔で毎年催行される「名張川納涼花火大会」は、今年も5000発の気合の入った花火を打ち上げた。
会場から少し離れた橋の上で、独り欄干にもたれて形態電話のカメラを開き、次々に打ち上げられる花火を、肉眼で見ながらシャッターを押す。
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7月26日(土) 晴、猛暑日
照りつける陽光が背中に当たると、刺すように痛い。
名張地方も気温が35℃を超えているのだものね。
午後1時前、中央公園の名張市勤労者福祉会館に行く。
サポーターの佳代子さんが、部屋を冷やして待ってくださっている。
「毎月1回、ここに来ると、安心できるので…」と言って、早めに来られ看板を出したりクーラーを調節したりしてくださる。
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7月25日(金) 晴、真夏日
ご近所のナガオさんから「(前略)今日はカラオケ駄目ですか? お大事にね」と、お見舞い&お誘いメールを頂戴した。
ほんとうに久しぶりのカラオケ教室。
お休みしている間に会員さんが増えたそうで、文字通りの教室形式で皆さんが、熱心に歌っておられる。
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島田晴雄さんの講演が終わり、祝賀の宴に移った。 最初に祝詞を述べられた福地さんのことをさくらは、敬意をこめて「福地会長」と呼ばせていただく。 平成元年にお見知りいただいたアサヒビールの樋口廣太郎社長に突貫取材を敢行し、さくらの処女作『風のように炎のように 時代を創ったMr.たち』を敢行にいたったおり、東京から来られた樋口さんと、当時大阪支店長でいらした福地さんにお招きをいただき、会食の席に着かせていただいたうれしい記憶がある。 、 . . . 本文を読む
7月24日(木)晴
午後5時。 リーガロイヤルホテル3F光琳の間で、千葉商科大学・島田晴雄学長の講演から、それは始まった。
雑誌 『経済界』 関西支局 開局40周年祝賀会は、アカデミックな雰囲気のなか、次々に席が埋まり、満席の聴衆の皆さまはメモを取ったりスマホに書き込んだりして『日本経済の展望:可能性と課題』について、情報収集をなさっておられる。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?