4月30日(月・振休)曇のち雨
午前中は来客が相次いで、友人の紀子さんが筍と蕨を、Sさんが可愛い蘭の花鉢をくださった。
病友の光枝さんは、「庭のフリージァです、いかが?」と。
うれしいGW♪\(^ー^)/♪
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4月29日(日・昭和天皇誕生日)
昭和という激動の時代を振り返り、検証し、懐かしみ、「雑草という名の草はないんだよ」とおっしゃった昭和天皇さまの御心に思いを致す日。
どんな小さな、人に知られないものたちにも、それなりの存在意義があるのだよ、名前があるということは、そういうことなんだよ。
自らのご専門の植物の世界のエピソードにこと寄せて教えてくださった、大御心に深く思いをいたす。
したがってさくら的には今日は、「昭和の日」などというあいまいな、志の微塵も感じられない休日ではなくて、「昭和天皇の誕生日」なのだ。(キッパリ!)
今日からにっぽん国中黄金週間。
さくらは午前中、昭和の時代を48年間生きた記憶を辿り、育ててもらった親や兄弟を偲び、夫や彼の家族や、職場で育ててくださった上司や同僚の皆さまに感謝して過ごした。
午後は、アピタにお買い物に行き、店内に入ったとたんに眼の前にパパとママが花の苗を選んでいて、「あらら、まぁ、まぁ」
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歌唱療法を終え、恵美須町の駅で病友がたと別れ、すぐ近くのスパワールドに行く。
小さな内風呂より、スパワールド♪
天然温泉、スパワールド♪
もはやさくらは、スパワールドの宣伝ガールになり果てているのだ。
ひと風呂浴びて、自分の体が今日の暑いくらいの陽気にも関わらず、体の芯が冷えていることを実感する。
来てよかった~。
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4月28日(土) 晴
朝、ママに送ってもらって西川くんと宅に回り、名張駅に向かう。
毎日、よく飽きもせず電車に乗って出かけるね!
もう一人の私が呆れている。
今日は桃谷のあい整骨院に西川くんを紹介することになっている。
うまくいって、不自由な左半身が少しでも使えるようになればいいな♪
私のバリバリに凝っていた頸と肩は、少し改善がみられているので、ね。
正午前にいつもの大串詩吟教室に到着、節子理事、平井理事、木野理事。
西川君、イズモト氏、中下先生、梅乃氏、隆子さん、かーこちゃん、かよ子さん、岡本さん、リクノさん、玉ちゃん、松岡さん、良子さん、ツツイさん、さくら。
今日は義妹の美代ちゃんが、「時間が出来たからお手伝いに行くわ」と言ってくださって、相変わらずおしゃれないで立ちで、「いらっしゃいませ~♪」 . . . 本文を読む
あー、ギリギリに間に合いました!
宝塚から帰ったら、玄関先に機関紙が届いていました。
青山文芸社さんの岡社長が、「とてもムリやと思いますわ。 なんとかyってみますけど…」とおっしゃって、さくらが「えっ、ダメですよ~。 28日には、発送ボランティアで金つなぎの皆さんに集まってもらうことになっているのですぅ。 必ず27日までに間に合わせてくださいね!」
けっこうツンツンなやり取りをしたのですが、流石は青山社さん♪
ありがとうございますぅ。
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4月27日(金)晴
昨夜は午前4時過ぎに節子理事と名古屋の政代先生
宛に、機関紙の送り状を添付送信し、その後NTT病院の今岡院長先生と甲斐事務長、西川氏氏に「7月のいずれか1日、ご講演をお願い致したく、なにとぞ」と、メールを送って爆睡モードに入った。 . . . 本文を読む
4月26日(木)晴
今日のさくらのブランチは、かくの如し♪
香代子さんに頂いた筍ごはんと、菜花、人参、えのき、薄揚げのお味噌汁、友人のSさんが届けてくださった筍と蕨の煮付け、トマト、昨日の残り物の鰻の蒲焼。
どれもこれも、皆さまから頂戴しましたものと、昨日の残り物。
でもでも、これで10品目、焼き海苔、ラッキョウを加えて12品目、ヤクルトミルミル、牛乳、おやつ少々で夕ご飯まで。
「たくさん食べるのね?」と聞かれたら、「はい、色は命の養いです~♪」と胸張って応えて、ほっぺふっくらおなかぽっこ理の道をひた走る。
あはは。
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4月25日(水)晴
午前11時、節子理事から携帯に連絡が入って目が覚めた。
「金つなぎの封筒印刷をしますので、封筒を送ってくださいね。 今日がギリギリです~」
ありがとうございますぅ。
助かります。
やっと機関紙が校了に至り、同じ日に「プチショップNEWS」の出稿が始まり、どちらも好きなことだから徹夜続きでもストレスを感じないのだけれど、なにしろ時間が足りない。
ありがたいなぁ。
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4月24日(火)晴
まったくもって、何が何だか、頭が朦朧としているから、今日のブログ用の写真をマイクロフィルムに落とし込むはずが、うっかり「削除」ボタンを押してしまって、とほほ…
昨日も今日も踊りのお稽古の特訓で、午後1時から4すずらん大の集会所に行くはずが、一昨日は「季刊・金つなぎ」34号の追い込みで、明け方近くまで原稿の推敲と間違いチェック煮費やし、昨日野夜は、相次ぐ相談電話に応対していて、「ぷちショップNEWS」5月号の原稿出稿と資料図表の制作にかかりきった。
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4月23日(月)曇
減れまがあったような、無かったような。
生暖かったような、ひんやりしていたような。
覚えがないほどに、今日も一日忙しかった。
隆子さんから、届いたお酒の箱を開けたら、「あらまぁ、素敵! 桜のワイン!」
心が桜色に染まり、うきうきわくわくする。
古いシャンソンのCDをかけて、桜並木の下をそぞろ歩いた日のことを思い出す。
胸がキュンと、音を立てて閉まる。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?