終日、ヨミドクタ-のゴールデンウィーク用原稿に掛かりきりで。
夕方、ひと段落ついたので、電動自転車を引っ張り出してちゃりんぽ♪
いいなぁ、春の夕暮れ。
ちょっと、寒いけれど、ね。
「ちゃりんぽ」のネーミングは、さくらの知る限りPHP研究所の某編集長のチャリ好きの奥さまの造語だと思う。
ちゃり+散歩=ちゃりんぽ♪
今を去る10年ほどまえのことだったと思う。
…改めて調べてみよう。
明日は、 . . . 本文を読む
4月30日(金)
千葉の佳代子さんからいただいた青菜が少しゲンナリしていたのを、そのまま洗い桶の水中に沈めて1夜置いた。
翌朝見たら、ぐいっと頭を上げ、しっかりした葉っぱも力強いこと!
東北では比較的ポピュラーな、葉物野菜と言い、名の通り、蕾をつけた茎を食べる。
氷点下15度くらいまでラクラク耐えられるそうなので、厳冬期や寒冷地の栽培によろしいと。
過酷な環境で生き残る、これ、がん患者 . . . 本文を読む
午後に来客があり、今日発送予定の書籍小包が夕方にずれ込み、いつものように郵便局の裏口にまわる。
あらら、休日のせいか、もう両開きのドアが閉まってる。
ドアのずっと奥で、一人仕分け中の女性に念を送りつつガラス戸をたたき続ける。
静かにリズミカルに。
思いが通じたのか、女性がこちらを向いてくださって、でも、「あ~、今日は休日なのでもう配送車は出てしまったんですよ」って。
うう、う~。
ではでは . . . 本文を読む
4月29日(木・祝)
風はひんやり、なれど陽光燦々の今日は、昭和天皇さまの誕生日。
心晴れ晴れ、国旗を揚げる。
2007年のブログに下記のように書き、今も変わらない思いを伝えているので、再掲させていただきたく…、少し加筆もした。
◆
夫の実家も、父が健在な頃の私の実家も、紋日には必ず日章旗を掲げた。
その日、家族で特に何を話し合う訳でもなかったが、 . . . 本文を読む
パパが、なんか嬉しいことがあったらしく、会社帰りに立ち寄った。
息子の喜びは我が喜び♪
あ、いえ、どなた様の喜びも私は嬉しい!
とにかく、祝杯を上げましょう。
あ、お父さんが最後の夜に呑んではったウィスキーがあるよ。
NEWSの17年ものだよ!
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千葉の佳代ちゃんから、丹精のアロエベラや赤目芋が届いた。
ご主人の元さんと元気野菜を作って5年目ほどになるだろうか。
企業人だった元さんは、パソコンを駆使、データに基づいた無農薬有機の農園経営をすすめておられる。
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4月27日(火)
夕方、DIYのジュンテンド-に蛍光灯となつめ球を買いに行って、野菜のひりょうを買いに来た香代子さんにばったり!
「あらら~、ほかにたくさんDIYのお店があるのに、ね。忙しい二人が、ここで出会えた不可思議に感謝~♪」
この状況から、「夕ご飯、行こうよ」になるのは至極当然の流れで。
さくら、今から郵便局へ→ホームページの製作費を支払いにイーネットさんへ。
郵便局でモリモトさん . . . 本文を読む
4月26日 (月)
「おはようございます。10日ほど前に手紙を差し上げた者ですが、届いているでしようか?」、「朝起きたら携帯を開け、【さくらブログ】を見ます。 夜になっても更新がないと心配になりますぅ」
朝から立て続けに電話をいただく。
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亡夫が、がんに効くからと、植えていってくれたスギナとジュウヤク(どくだみ)が、裏庭にびっしり生えてきた。
もともと我が家の裏庭には雑草が多くて、ネを上げた3年前に小砂利を10㌢ほどの厚さにバラ撒いてもらった。
1年後は何も生えず、ホッとした。
2年後には、ジュウヤクが生え、陰干しにしてジュウヤク茶をつくった。
そして、今年もびっしりと。
季節を忘れず、健気なこと…
茂った中から、ひと塊のス . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?