6月9日(木) 晴
森谷さんにきてもらって、裏庭、築山、前栽…と残りの草を引いた。
名張市の有料ごみ袋に全10個!
夕方には、梅の木の剪定→梅の実収穫→つくばいと水琴窟の掃除♪
綺麗な琴の音が、地中に埋めた甕の中から聞こえます。
亡夫が「どうしても!」と望み、水の造園の社長が、京都や松阪の休暇を訪ねてそれぞれのお家に伝わる設計図を入手、それらを参考に伊賀焼の大甕を購入して作ってくださったものだ。
いやぁ、疲れました。
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6月8日(水) 晴
梅雨の中休み。
さりとて、夏冬の衣装の入れ替えとは参らぬ晴れ具合で、やはり湿気が気になる。
朝から赤目の友人が、「破竹を喜んでくださったから、改めて山採りしてきました~!」って。
「あたしも昨夜は午前3時までかかって蕗の佃煮を作りなおしたの。 これ、食べてみて」 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?