サンケイリビング時代の上司のふるさと・薩摩の
コガネセンガンから創られた旨し芋焼酎
その名は「黒さつま」
ウチの次男が生まれた昭和41年に創られた
コガネセンガンから美味なるお酒が…
2月28日(木)
午後2時の特急で京都に向かう。
5時 . . . 本文を読む
亡夫が植えた福寿草は、毎年株を増やし
命日には、必ずたくさんの花が開く
年年歳歳花相似、歳歳年年人不同
唐代の詩人・劉希夷の箴言が心に染みる
はかない命は、一方で永遠を教えてくれるのだなぁ
2月2 . . . 本文を読む
金つなぎの病友・佐藤氏の車椅子を押す
名張市がん・難病相談室サポーター会の
三嶋副会長は、奥さんのがんを看取り
その後、ヘルパーの資格を取得した努力家
皆で今からアスト津の会場に向かいます
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2月22日(土)
日差しは、やはらかなれども風は冷たく、これはこれは、の観梅日和 恒例の金つなぎ・大阪城観梅会は、三々五々梅苑に入り、あぁ、とたんに鼻腔ふかくに染み入る梅花の芳香。 ん~、心身が喜ぶぅ
いつもの場所で、集合写真。 うしろには美麗の大阪城、周囲には八分咲きの梅花。 …背景、いいよね。
それから、”梅花太極拳”。 楊名時太極拳の岩上喜代 . . . 本文を読む
2月23日(金)
雨が上がったお昼前、友人の桑野さんからTELあり、「今から迎えに行くからね!午後1時には帰ってもらうし…」と。今日から機関紙づくり、って毎日のように言ってるから、機先を制された次第で、清野氏に迎えに来ていただき、桑野さん宅へ。
2月生まれの清野氏、長福さんの誕生祝だとかで、総勢7人のたこ焼きパーティ。 手 . . . 本文を読む
午後4時、散歩に出かける前に
おやつをいただき、しあわせ~
冷凍してあった神戸・老祥記の豚まんに
かぶらの千枚漬け、名無し菜の塩漬け、濃い緑茶
2月22日(木)
いよいよ本腰を入れて「季刊金つなぎ」24号の制作にかからなくては!
…朝起きぬけからやる気満々だったのだけれど。
病友の再発を聞き、次い . . . 本文を読む
2月21日(水)
チャイムの音に出てみれば…。芳しい百合の花を手に「昨日は、どうも…」と清野氏が。
私こと、花を贈るのもいただくのも、大好きである。
ひときわ薫り高いピンクのカサブランカ!
「あ~、うれしっ♪」
でも今日も、いま、「ぷちショップNews」用の原稿出稿で手が離せないの。…30分ほど待ってくださったら、お散歩には出られますけど…
「あ~、 . . . 本文を読む
朝、雨戸を繰った途端、狙いすましたみるくが
脱兎のごとく裏庭を目指す
どうやら、裏のお家に舞い降りた烏が気になってたみたいで…
少し私を気にして、チラリ振り返り
でもでも、勇躍追っかけ~
2月20日(火)
暖かい~! 2月とはとうてい思えないね。
朝からみるくに逃げられ、でももう、この頃 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?