3月31日(土) 曇のち雨 . . . 本文を読む
なごみからアピタに周り、途中、ご近所の畑とこ・李麗華さんに行き会い、「早くダイコンを抜いてジャガイモを植えないと…」と忠告された。
「明日、げんかいと畑に行くの♪」
アピタで夜の食材を仕込み、リュックサックに詰め込んで帰宅した。
なごみの周囲をご近所に子どもたちと走り回っていたげんかいは、今日、歩数が2万歩を超えているはず。
夜には、長男一家が来てくれて、「焼肉パーティやぁ」、「そう。 あなたが買い物してくれたから!」 . . . 本文を読む
3圧30日(木)晴
お昼前に、徒歩で20分ほどの道のりを、げんかいと徒歩で行く。
地区の癒しサロン「なごみ」の接待ボランティアの日なのだ。
漫歩計の数字がぐんぐん上がる。
うれしいね!
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3月29日(水) 晴
末孫の元海は、この春から小額3年生だ。
なぜか、名張が好きで、畑が好きで、長男宅のいとこに当たるゆきみとはるみが大好きなのだ。
そんな次第で、「名張に行きたい」と両親に頼み込み、我が家に4泊5日お泊りすることになった。
なのでこの1週間を、「げんかいWEEK」と名づけ、予定をすべて入れ替えたりキャンセルしたりして、フリーにしたのだった。
上本町で茨木の母子に出会い、近鉄百貨店でランチを済ませ、夕方の電車で名張に帰った。
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午後4時、義妹の恭子さんと中町のラドン温浴・MISASAに行く。
低放射線の効果を体感できるのがうれしくて、時間を作っては郷里・松阪のみなとや呉服店に行くのである。
みなとやさんは、高校時代の学友・土井教子さんが先々代、先代から受け継がれた呉服の老舗である。
今年で創業147年を迎えるこの店の当代は、八代目を背負う土井美香さん。
大学卒業後、世界文化社で編集者の道を歩んでおられた彼女が、老舗を継ぐ運命に抗えず、東京から郷里・松阪に戻ってこられたその後、同じ職場の上司であった夫君もともに歩むと決断なされ、2児は今、ご長男が東京大学医学部、ご次男が同じく文学部に学んでおられるという、あっぱれ順風満帆の、誉れの母。
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3月28日(火) 晴、冷え込み厳し
今日は、トミナガコーラスの練習日。
月曜の新舞踊のお稽古とともに、休みたくない趣味の時間だ。
先週は、「雨のため(足がなくて)、やむなく欠席」の届けを出した。
今日は、以前から約束していた明日の予定を、已む無く今日に繰り上げざるを得なくなり、残念ながら、欠席届を出した。
春休みで末孫の元海が、「ばーちゃんの家に行きたい」と言ってくれたそうで、明日から次の日曜まで名張で暮らすからだ。
明日は、鶴橋まで迎えに行くことになったのだ。 . . . 本文を読む
3月27日(月) 曇
数日来の花冷え。
まだ、花も咲きそろってないのは、この冷え込みのせい。
いや、まったく冷えますね!
昨日に続き今日も、アピタの中にあるアップル歯科へ。
月初に抜歯したあとに歯を入れるのだけれど、 「もう少し歯茎の肉が盛り上がらないと… 」と、陽子院長に言い渡されてしまった。
「 そのために、 どうすれば?」、 「 …栄養ですね! 」
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3月26日(日) 雨
植物の命を育てる、春の雨。
けれど、老年バイクライダーには、脚をとられる、春の雨でもある。
自治会の総会は、夜来の歯痛で欠席の連絡をさせていtだいた。
増刷して早速に送付しなければならない『金つなぎNews』は、昨夜のうちに誤字・脱字を手直しし、ママに送ってもらって、なばりえの市の市民情報交流センターに行く。
スエツグ嬢に高速印刷をお願いして、「あ、封筒の印刷もしなければ…」
いつもながらの、さくら@泥縄式。
とにかく、急ぎましょう!
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3月25日(土) 晴
日中は、所用のことを粛々と済ませ、夕方から畑に行く。
夕方になっても、万歩計の歩数が5000歩を超えないとなんだか気持ちが和りぃ。
なので、さくら農園まで歩くのだ。
畑友のミヤオカさんが、「綿sも語一緒す刺せてもらうわ」と。
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3月24日(金) 晴
日差しは暖かく、春の大空に白鷺の遊弋を見て、なんだか幸せ気分で津市の楽々窯に行く。
すぐ上の、若くして逝かれた則子ねえさまの婚家の別棟を陶房にして、義兄の正夫にいさまが窯を開いておられるのだ。
生徒さんはほかにも、主婦のクラス、看護師さんやお若い方らのクラスがあり、それらのすべてが女性ばかり。
そのせいかお菓子の差し入れが多く、いつもティーブレイクからはじまるのも、この教室の特徴だ。
いつもは義兄さまの手作り昼食が魅力だけれど、今月は「外食をしましょう」と、あちこち捜して、義妹の恭子さんのご実家の欧風料理「Lannsen ランセン)」に決まった。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?