津市内の結城神社は、しだれ梅で有名である。
神社の茶処で供されるお抹茶セットや梅茶セットの茶碗は、津にお住まいの正夫義兄さんの手びねりの佳作だ。
灰緑の地色に、可憐な梅花を象嵌にした素敵なお茶碗。
一目で気に入り欲しくなって、電話をした。
帰宅したら、改めてお願いしてみよう。
今日、ご一緒した皆さまの分も焼いていただけると嬉しいな♪
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2月28日(土)
午後から三重県主催の「がんフォーラム」が津駅前のアストで予定されている。
名張から清野氏とさくら、伊勢中川で、よねちゃん、安藤さん、多田さん、くろちゃん、森井さん、青木さん、津駅で太田氏、加藤氏。
その他の皆さまは、別働隊で…
地下街の庄屋でランチしながら、いま困っていること、楽しいこと、面白いこと、あれこれ話しながら、皆で免疫力の上がるのを実感し、アスト津の4Fに上がる。 . . . 本文を読む
昨日は長男一家と午前10時に松阪入り。
福岡から直行した次男一家と合流。
吉弘兄、正夫義兄、あさ義姉、由美子さん夫婦に健斗くん、静さん夫婦。
料理の整う間、亡夫の在りし日のエピソードがこもごも語られ、ほんとうにありがたいなぁ!
広野一家は、伯父、伯母、従姉妹のお話がもっと聞きたくて、お膳を前に押し出してしまい、料亭の仲居さんから、「お料理を運ぶ都合がありますので、少し空けてくださいませ」と注 . . . 本文を読む
はるちゃんの数珠の紐が切れたというので、じぃじの十七回忌を期して、買ってやることにした。
「こういうものは、年忌のついでに買っておくものなの」
家での法要を終え、夕方から三枝堂にて数珠選び。
ゆきちゃん、はるちゃんに、4人の孫用のお数珠と袋を選ばせ、帰宅して袋に収めさせた。
心をこめてお念仏をあげ、以後大切に使うんだよ♪
あ、買ってやるのではなく、買ってあげられる幸せ!
ありがとうございま . . . 本文を読む
2月26日 (金)
亡夫の十七回忌を明日に控え、松阪・清光寺の法性さまに名張の自宅に来ていただく。
「早いものですね。もう、16年経ちましたなぁ」って。
「ありがとうございます。法性さまのおかげで命をいただきました。あのころ…」って。
もう83歳になられた老師の読経は、韻々と響く黄金のお鈴(りん)のように、静かに静かに、そくそくと私の心を搏つ。
よもや、生きて亡夫の十七回忌を迎え、祭って . . . 本文を読む
大阪から帰り、香代子さんを出迎える。
明後日に迫った亡夫の十七回忌に蘭の花鉢をいただく。
会社帰りのパパとママがお礼に立ち寄り、一緒にお茶会の始まりだ。
話題は、トヨタの社長のアメリカ公聴会のあの態度は○、記者の求めに応じ、「説明責任を果たされるように…」とコメントをした軽々総理には、「あなた。国民は、【お前が果たせ~】って、言ってますよぉ」とのことで×、民主、自民両党の、片や金権こなた無責任 . . . 本文を読む
2月25日 (木)
昨日は、驚いた。
お昼前に玄関のチャイムが鳴って、見知らぬ女性が経っておられる。
さくらこと、一昨日は「ぷちショップNEWS」の1面出稿で徹夜をしたので、昨夜は電話もチャイムもOFFにして爆睡。ようやく起きだして電源などを入れたところだったのだ。
読売新聞の電子版、「ヨミウリオンライン」の医療福祉サイト「ヨミドクター」に2月1週から連載を始めた『元気になるがんの話~めげ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?