２月２８日（水） 晴のち夜に雷雨 . . . 本文を読む
２月２７日（火） 晴
今日も暖かい春日♪
昨夜は一晩中歯痛に悩み、朝を迎えた。
少し眼がくらみ、ふらふらと手洗いを済ませ、午前７時半からは、団地の下の道から交通量の激しいＴ字路の歩道を、１２０人ほどの比奈知小学校児童を見送李に行く。
「おはよう～！」、「今日も元気で、言ってらっしゃい♪」
声をかけているうちに、心の奥に【元気の芽】が芽吹く。（ような氣がする）
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２月２６日（月） 晴
一足飛びに春の陽気に、少し戸惑うほど。
日本全国、有難いですね！
有難い、ついでに昨日のさくらブログ、飛龍さん・野武士さんの項は、2018.02.25(日) 2288 位 / 2810283ブログ 、ってことで！
つまり、世界中の２８１万２８３本のＧｏｏブログのうちのランキングが２,２８８位ってことで、コレはとりもなおさず皆々さまがご訪問くださり、お読みくださるおかげ！
ほんとうに、ありがとうございます♪
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２月２５日（日） 曇のち雨
家族３人が朝風呂をつかい、大阪に還る次男父子の車に同乗して柏原市の市民会館に向かう。
『倭太鼓飛龍・野武士 結成２０周年記念コンサート「粗」』のチケットが購入してあるのだ。
今年、会結成２０周年をともに迎えた、日本舞踊家（飛鳥流）・和太鼓奏者（倭太鼓・飛龍主宰）の飛鳥峯英さんと、福岡の荒ぶる武士道精神を太鼓に叩きつける、和太鼓集団・野武士の川原邦裕さん。
この道一筋の若手奏者の圧巻のパフォーマンスに酔いしれた。
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２月２３日（金） 晴
人材派遣大手・パソナグループ代表の南部靖之さんからいただいた葉書には、昨年１２月２１日に、父上の栄三郎さんが享年９７歳で逝かれた、としたためられている。
南部栄三郎さんは、パソナの前身、テンポラリーセンターの社長として、人材派遣というニュービジネスに志を掲げた三男の靖之さんを強力に支援なされ、現在の基礎を築かれた。
さくらは、現役の記者時代に『働く女性・女性のしごと』と名づけた連載コラムを担当し、取材で専務の靖之さんにお眼にかかったのがきっかけで、栄三郎社長や常務の行徳淳一さん名物総務の柏森節さんらからも、経営の話を伺うことが多く、ずいぶんと学ばせていただいた。、
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楽々窯からの帰り道、赤塚植物園に立ち寄り、アカイさんへのご挨拶のゼラニュームと、和田夫人への鎮魂の思いを籠めた胡蝶蘭を選んだ。
車を運転してくれた雪ちゃんがおやつのチョコレートケーキに含まれていたリキュールを受け付けず、車中で急に体調不良を起こし、「えっ、あの小さいケーキで？」、「アルコール分解酵素を持ち合わせない体なんですぅ」 . . . 本文を読む
午後から楽々窯で、昨陶を楽しむ。
通い始めて約３年。
当初の目的は、正夫義兄さんに金継ぎをお願いするのと、亡夫と自分の骨壷を作ることであった。
「ピンクの骨壷を作りたい」とねがって、自分用のピンクの釉薬も購入していただいた。
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２月２２日（木） 晴
午前９時に雪ちゃんのでっかい車で、津市の楽々窯に向かう。
窯主の正夫義兄さんに合流、一路津駅前の牡蠣食べ放題のお店へ。
この企画、言いだしっぺの雪ちゃんが先月お休みだったので２か月連続での催行となった次第。
名代、浦村の牡蠣を「こんなに食べましたぁ」と、義兄さまも雪ちゃんも満足ー！
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２月２１日（水） 晴
来週に迫った、新舞踊・鶴乃会の初舞の集いにあわせて、今日はリニューアル成った南富貴ケ丘の集会所をお借りして、それぞれの演しもののお稽古に熱が春。
孫のおとはちゃんを連れて参加された、シュズイさんの姿に合わせて２歳になったおとはちゃんが、器用に扇を回して、どうやら踊っているつもりらしい。
なんと、愛らしい♪
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
